「ドリームジャンボ」が当たったら？

さーて「ドリームジャンボ宝くじ」発売されたので買いましたよぉぉぉぉ！！
毎回恒例、連番１０枚。同じことを繰り返し続けるのがいいとひそかに思う。
そのうち幸運が巡ってくるのではないかと信じ続けているわけだ。
その他のギャンブルに比べたら圧倒的に確率は低かろう。
別にジャンボで生計立てようとは思ってないからな。
当たったらラッキー程度の感じ。買わなきゃ当たらんしな。
収益金は公共事業に使われているようだし、一部のギャンブルと比べればよっぽど健全じゃないだろうか？（なんとなく）

それはともかく一等は前後賞合わせると五億五千万だそうだ。
それが当たったらどうしよう？
捕らぬ狸の皮算用って奴だが、別に妄想するのは無害だしそもそも私のブログだ！
文句は言わせん！フン！

「たった１０枚で当たるわけねーよバーカ！」

という風に元から断ってしまっては面白味も何もない。
イメージを膨らませるのが楽しいのであるのだからな。

さて、前置きが長くなったが当選金をどうするのか？
うう～ん。髭人ってお金の使い方を知らないというか下手だからな。
何か高額なものを買うにしても無駄にお金を使ってしまいそうだ。

「家を買う」にしても見る目がないから欠陥住宅とかになりそう。
「世界旅行」つっても行きたいところがない。
「起業する」たって何をしていいのやら…というか商才皆無の髭人。
「仕事をやめてゲーム三昧」『小人閑居して不善をなす』っていうからな。
俺みたいなのが規則正しい生活をやめるときっとよからぬ行動（犯罪？）を取るに決まっている。

案外、髭人にとって億単位の金の使い道がねぇ…
そんな気持ちじゃ、今までジャンボが当たらないのも無理はない。
目的がないとね…うう～む…

！！

「製作が止まった好きなゲームの金銭的支援」ってのはどうだろうか？

うん。良さそうだな。

「ポポロクロイス物語」とか「貝獣物語」とかね。

ゲームに限る必要はない。取り敢えずシリーズが動き出せばいい。
本でもいいし、アニメなどでもいい。それなら億単位の支援をしてもいい！！

うん。

ありもしない金の事であれこれ考える。
結果、ブログの一記事になるのだからそれはそれで意味があったのではなかろうか？（俺だけだな）
手元にある宝くじに

「当たれ～当たれ～」

と、念を送り込みつつ、当選番号発表を待つとしよう。