朝一番でヒルトンホテルへ。

久し振りです。700メートル程泳いだあと お風呂をいただいて帰ります。途中郵便局でハガキを10枚。

620円の投資ですが当たるかな?

午後宅配便が。「何か頼んだ?」「何も頼んで無いよ!」 届いたものは

愛媛は美川のソーメン !
美味しく頂きました。\( ˆoˆ )/
以前にも書いたかもしれませんが 1995年頃 ラサへ出張した時の写真です。

抱えているのは?

酸素の入った浮輪。標高4,000メートル以上ですので慣れない我々は酸欠状態。それをこの浮輪で補おうというのですからちょっと無理が。事実 この直後 隣のおじさんが自分の酸素を使いきり 部下である私のそれを召し上げ それも使い切って ついにはダウン。 ひげは真っ青になりながらも何とかホテルまで帰る事が出来ました。ホテルの部屋にはそれぞれ酸素が管で供給されておりそれでしのげますが寝ると管が外れ息苦しくなり目が覚める。目が覚めると管で酸素を吸える。そうすると眠れる。寝ると管が外れ 暫くすると目が覚めるという繰り返しでした。
そんなラサで生涯で始めて乗ったカヌー?

木で枠を組み 羊の皮で覆ったほぼ真四角なカヌーです。積載量は結構多く 大人数名に加えて自転車まで積んでいました。

久し振りです。700メートル程泳いだあと お風呂をいただいて帰ります。途中郵便局でハガキを10枚。

620円の投資ですが当たるかな?

午後宅配便が。「何か頼んだ?」「何も頼んで無いよ!」 届いたものは

愛媛は美川のソーメン !
美味しく頂きました。\( ˆoˆ )/
以前にも書いたかもしれませんが 1995年頃 ラサへ出張した時の写真です。

抱えているのは?

酸素の入った浮輪。標高4,000メートル以上ですので慣れない我々は酸欠状態。それをこの浮輪で補おうというのですからちょっと無理が。事実 この直後 隣のおじさんが自分の酸素を使いきり 部下である私のそれを召し上げ それも使い切って ついにはダウン。 ひげは真っ青になりながらも何とかホテルまで帰る事が出来ました。ホテルの部屋にはそれぞれ酸素が管で供給されておりそれでしのげますが寝ると管が外れ息苦しくなり目が覚める。目が覚めると管で酸素を吸える。そうすると眠れる。寝ると管が外れ 暫くすると目が覚めるという繰り返しでした。
そんなラサで生涯で始めて乗ったカヌー?

木で枠を組み 羊の皮で覆ったほぼ真四角なカヌーです。積載量は結構多く 大人数名に加えて自転車まで積んでいました。