一昨日、昨日と雪の多い地方を走ったので、車には融雪剤がたっぷり!!
15年、30万キロを目標としているのでエンジン下、足回りを中心に高圧を掛けて洗い流します。
一昨日、昨日と雪の多い地方を走ったので、車には融雪剤がたっぷり!!
15年、30万キロを目標としているのでエンジン下、足回りを中心に高圧を掛けて洗い流します。
仲間4人で宝川温泉を楽しみます。
周りは雪ですが、空は快晴! 気持ちよくお湯に浸かっていると・・・
いつのまにか雪が舞い始め、夏タイヤの我々は早々と麓へ退散です。
今回の旅は、mikaは同行せず、仲間4人で貧乏旅行。 いや、エコ旅行です。
外食はせず、車内で簡単な調理。 といっても、料理好きな仲間ですので、道の駅で仕入れた限られた材料を活かして美味しい料理に仕上げてくれます。
「車の中で立って楽に料理が出来るのは良いですね。こんなに(台所が)使い易いとは思わなかった。」 キャンピングカーの構造要件は伊達ではないのですね。
休暇を取り、mikaと二人で九十九里浜にある 「かんぽの宿 旭」へ日帰り湯を楽しみに行きます。 自宅からは30キロほど。 国道を通ると、信号も多いし、街中を通ることになるので、平行して走る広域農道を使います。
こちらはさながらバイパス。 信号も少なく、流れもスムースです。 でもこの農道、誰が為の道路なのでしょう。お百姓さんの為? 農産物を運ぶ物流さん達のため?? それとも・・・・・・・・。 まあ、難しいことは考えず、便利なものは利用させてもらいましょう。
お風呂と昼食を済ませた後は、車に戻り、BSを見ながらコーヒータイム。
その後、そのまま駐車場でお昼寝タイム。
mikaと二人だけで寝るときはさほど問題ないが、義母が一緒に寝ると夜中に動き回り、車の揺れが気になる。 バンテックで防振ジャッキをお世話頂き、使っているがセットに手間が掛かる。 とくにジャッキアップする際のハンドルが小さく廻し辛い。
そこで目を付けたのが、どの車にも積まれている普通のパンタグラフ式のジャッキ。 収納する際、かさばるがジャッキアップするには、小さなハンドルで廻すよりずっと楽だ。
軽四用のそれですが、車体を持ち上げる訳ではありませんので、強度は十分と判断します。
懇意にしている自動車販売店にお願いして、廃車する車のそれをタダで譲って頂いた。 今日はとりあえず、二個。 今月中に更に二個入手予定。 今晩から早速使ってみるが、半分以下の時間でジャッキアップ出来る。
将来的にはキャンサスをつけて、簡単にサスペンションをP泊モードに展開出来るようにしたい!
障害者マークを貼り付けました。 左右とも人工股関節となったmika、左大腿で切断した義母、94歳になる母と、車椅子を何台も必要とする我が家ですので、大手を振って(???)障害者の車両と言えるのですが、そうでなくても目立つキャンピングカーが、障害者のマークを貼らずにそのスペースに停めていたら、やはり誤解を招くでしょうから、そうならぬように貼り付けました。
残念ながら後方は、FRPであったり、吊り下げるスペースがなかったりで、無し。
我が家では mika が次男の車に乗り、次男は mika の車に乗り、ひげは???愛馬 BMW R1100。 でも量が多い我が家の買出し、愛馬(バイク)でスーパーに行くことは出来ません。 という訳で、ちょっと其処へという時でも、キャンピングカーで出掛ける機会が多くなりました。 最初は人目が気になってスーパーの駐車場に止めるのを躊躇っていましたが、だんだんそれも気にならなくなり、今では普段の足に。
積載量はまったく問題ありません。
ひげにとっては三度目の幕張キャンピングカーショー。 一昨年、昨年は mika と二人でしたが、今年は一人で出掛けます。
今年も沢山のNew Model が。
でも今年は、キャンピングカーにはほとんど目を留めず、もっぱら面白そうなもなや、小物を中心に見て廻ります。
ポータブルボイラー、容量を確認し忘れましたが、面白そうな製品です。
AutoCamper誌にも紹介されていましたね。30年ほど前の車??
EveryWagonをベースにした軽の簡易キャンパーが何台か展示されていました。
我が家の EveryWagon もこんな風に改造出来ればいいのですが。
で、会場で買ったものは・・・キャビン部のドアのスペアキーとこの止め具。
ネットの書き込みなどを見ていると、「充電を必要としていない時は外しているほうが、充電器のためにも良い」旨の意見が多い。 ひげは根っからの不精者でこまめに繋いだり外したりが出来ないタイプで、自宅の駐車場に停めている間は外部電源を繋ぎっぱなしにしている。
ふと、どれ位充電電流が流れるのか気になって測ってみた。 外部電力と発電機からの入力を切り替えるマグネットスイッチのところへクランプメーターを噛まします。
TV、照明、FF暖房を廻し、ボイラーのスイッチのみを切ると・・・
約2アンペア 200W程です。
ボイラーのスイッチを入れてみると、一気に11アンペア以上に跳ね上がります。 勿論、一旦沸いてしまえば、元に戻るでしょうが。
900Wの発電機では、オーバーロードになるのがこのことでも確認出来ました。
とある方から保存の効く朝食を頂きました。 mika もひげも大好きな Muesil です。 日本ではかなり高価ですので、大変助かります。 これがあればあとは現地で牛乳を確保するだけ。
一袋はキャンピングカーに積んでおきます。蜂蜜の瓶もジャストサイズ。