サンダーの威力に気をよくしたひげ、次は同じくサンダーで6mm厚の鉄板に挑戦です。
でも流石に6mmの鉄板には手を焼きます。 二時間ほど掛けてようやくここまで。
更に角パイプを仮止めして、位置を出します。
疲れました。
サンダーの威力に気をよくしたひげ、次は同じくサンダーで6mm厚の鉄板に挑戦です。
でも流石に6mmの鉄板には手を焼きます。 二時間ほど掛けてようやくここまで。
更に角パイプを仮止めして、位置を出します。
疲れました。
教会の駐車場で、ギーギーと金鋸で3.5mm厚の鉄板を切っていると
コツコツとやれば、3.5mm厚の鉄板も十分ほど掛ければ、ここまで切れます。
見かねた棟梁がサンダーを貸してくれました。 これなら流石に早く切れます。
切りしろが3mmほど発生しますが、手で切ることを考えるとずっと楽です。
映っている影は・・・・・お友達の棟梁です。
やちまた工房へ初めてお邪魔しました。 まさに大人の隠れ家、こんなもの欲しいなーというのが全部揃っています。 野菜畑、果樹園、露天風呂、バーベキュー台、石焼釜などなど。 オートキャンプ場へ行くよりずっと楽しいのでは、いや、ここはもはやオートキャンプ場????
何より凄いのは、充実した工具類。 テーブルソー、ボール盤、折り曲げ機などの大型機械を含め、ありとあらゆる工具、道具が揃っています。 後は材料さえあれば、大抵のことはここで作れます。
ひげも道具をお借りして、一時間ちょっとでこんなものを作りました。
リベットの径を間違えて沢山打っているのはご愛嬌。
車体の左後部に潜り込み、フレームにヒッチメンバーの支えとなる部分の型を取ります。 手許にあった工作用紙を車体に当ててみて、どのような形で取れるか現物合わせ。 これが一番確かです。
発電機の収納ボックスがありますので、これを避けるにはかなり下まで延長せねばなりません。
昨年末に買っておいた横流ファンをようやく取り付けました。 LPガス保管庫の奥側に蜂の巣状にドリルで穴を空け、そこへファンを取り付け。
ファンの吸入口の50%程度の開口率でしょうか。 風量が少なく、庫内の温度が上がりすぎるようだと、もう少し、穴を大きくするつもりです。
YAMAHAの場合は、HONDAと排気口が反対になりますので、進行方向とは逆、タイヤハウス側に排気用の穴を空けました。 そのままですと、タイヤが巻き上げた泥や水が飛び込んで来ますので、防音壁を兼ねたカバーをつけねばなりません。 今はアクリル板を仮に取り付けていますが、アルミ板を加工して、取り付けるつもりです。
これで停車中のサブバッテリー充電、100V冷蔵庫、室内照明、TVなど200W程度までを賄うつもりです。
ただ、ヤマハのHPを見ると、20%以下の低負荷で長時間運転すると、燃焼温度が規定値まで上がらず、プラグが湿って、エンジンが止まるような事が書かれていましたので、時々はエコスイッチを切ってフル運転をしなければならないようです。