Day 4 in LA

まだまだ時差ボケは治りません。 午前2時に目覚め4時過ぎまでスマホいじり。そこから9時まで記憶がありません。

そんな事で朝食は9時過ぎ

アボカドをメインに果物少々 それに甘いドーナツとコーヒー。

食生活はアメリカン？


USアマゾンでポチッとしたもの


アマゾンといえば………今日届く予定だった参考書が届かず。勉強始めたかったのになー！
新しい予定日は8-12日の間とはずいぶん大雑把ですね。

Day 3 in LA

まだまだ時差ボケ真っ最中 午前2時には頭がスッキリ。 じっと我慢してベッドの中………という訳にはなかなかなりません。

仕方ないので起きてスマホに相手をして貰いながら夜が明けるのを待ちます。


朝ごはんはしっかり頂き

お昼はあっさりと
夜は鍋


雨が降ると一階の洗面所のコンセントに付いている漏電ブレーカーが働くというので屋根に落ち葉がたまって水捌けが悪くなっているところがあるのではとドローンに代えて長いセルフィーで観測。


怪しいところは見つかりません。

漏電ブレーカー自身が過敏過ぎる？ マーケットへ出掛けた折に買って来ましょう。

Day 2 in LA

当然ながら時差ボケです。 夜中にシャキッと目覚め、夜が明けたのに爆睡状態。

それでも何とか起きて 2nd day in LA


アメリカンライフの始まりです。


しばらくは時差ボケ解消のため何処へも出掛けずのんびりと過ごします。

LAX international airport

初めてのエアバスA380 やはりデカイですね。 Asiana 航空の場合451席を確保しているとの事。

席は60列 後ろから2列目です。その更に後ろには禁断の階段が………。

「昔は二階に乗った事あるね。」と mika 。確かにB747の二階席は何度もお世話になりましたが今は自費での旅 そんな贅沢は出来ません。

予定より一時間遅れでロサンゼルス国際空港に到着。

ESTA での事前手続き 入国管理官の審査 baggage claim, customs で一時間ほど掛かりましたが無事通過。空港には義娘と風邪で来れない長男に代わって友人のTed が迎えに来てくれました。

先週はデモで大変だった様ですが今日はそんな事も無く普段んと同じLAX international airport

1986 年に初めて見たモニュメント 今日も変わらず。

空港からは一時間程のドライブ。

有料レーンを疾走します。平均70 miles

折しもスーパーボールの真っ最中。

我々は………観ても解りません。

何故かソウル行き

行って来ます。

でも何故か飛行機はソウル行き。

折り返し便も定刻に到着

二時間十分で仁川空港到着

トランジットタイムは四時間 市内に出るにはちょっと短く待つには長く……我慢我慢。

仁川空港からはエアバスA380. 初めて乗ります。写真は…回線が細くてアップするのが困難 。ロスに着いてから改めて。

なぜそんなに必要

いよいよ明日出発です。 今日は荷物をまとめますがオモチャがいろいろ。

何故そんなに必要？
「えーと 例えるならベータマックス と VHS と Uマーチック。 よけい解りにくい？。」

先日試した４台駐車

駐車というより幽閉に近いですね。出せないですがその分 盗まれにくい。！

How to stay in US

現在のところアメリカでの観光ビザは最長三ヶ月 結構長く滞在出来ます。 年二回行くとすれば最長六ヶ月

幸い長男夫婦宅に転がり込み車も長男のものを借りることが出来ますのでホテル代レンターカー代は発生せず長期滞在も可能です。

そんな中 こんなアイデアが浮かんで来ます。もし宝クジが当たれば(買わないので当たる筈はありませんが)こんなものを買って

長男の車で引っ張ってノンビリ大陸を行ったり来たり

FCC exam

スマホ版の試験問題を購入して二年の以上放置していたのですがここへ来て一念発起。 渡米中に免許取るぞ！とこのスマホ版の試験問題を使って勉強を始めてみたもののいかんせん文字が小さい。


これではダメだと本を買おうしたのですが日本のアマゾンでは品切れ。それではとアマゾンUSA にアカウントを開き こちらで購入。


2/7に息子宅へ届く予定です。 勉強 試験 頑張ります。


午後パン焼きに挑戦。

今回はしぼむこともなく綺麗に焼き上がりました。

車庫拡張

一家に一台…………は昔の話。
今は一人に一台………プラスアルファ
そんなこんなで現在三台分の車庫ですがここへ四台入れるには…………。

お尻から失礼します。

丁度いいスロープがありました。

一個当たりの公称対荷重150kgですので一時的な静荷重なら倍の300kg位なら大丈夫でしょう。車の総重量１トンとして１軸あたり250kg。計算的にも大丈夫。

スロープを外すと…見た人は驚くでしょうね。 どうやって上げたんだっと。

恒久的に使うにはスロープにかえて庭の一部を掘り下げねばなりませんね。