Kaitsukeyaの独り言

『Kaitsukeya.com』のWebmaster HILO DIEGOが綴る日々の雑感と独り言...。

今週末は…!?

2008年01月17日 | 豆話
千葉の海は寒いし…、おまけにどうやら六ヶ所村の核再処理施設は既に試運転段階(アクティブ試験)に入っている事を知りまして…、こりゃしばらく様子を見なければ、千葉海には入れないな…と。

ということで、今週末は島へ波乗りしに行こうかな?と、Mコネと話しているのですが…、天気はどうでしょうかねぇ~!?本日昼辺りにFinal Callとしたいと思ってます。

が、昨晩501と鳥雅さんで一杯やり…帰り際外を歩いていると…ちらほらと雪が舞ってまして…今朝庭を見ると木々の枝にうっすらと雪が…。どうりで寒いわけですねぇ…。

島は亜熱帯なので、こちらと比べると海水温も遙かに暖かいとは思いますが、しかし寒いでしょうねぇ…。特に距離を歩かねばならないので、その間が辛いかな?と。

問題の青森県六ケ所村の核再処理施設についてですが、今後できるだけこちらでも情報を集めて、このブログで紹介していきたいと思ってます。先ずは概要から…。


【以下、Wikipediaより抜粋】

六ヶ所村核燃料再処理施設とは…!?

日本全国の原子力発電所(原発)で燃やされた使用済み核燃料を集め、その中から核燃料のウランとプルトニウムを取り出す再処理工場である。最大処理能力はウラン800トン/年、使用済燃料貯蔵容量はウラン3,000トン。2008年2月の本格稼動を予定して、2007年12月現在はアクティブ試験という試運転を行っている。本格稼動した場合に、この再処理工場から空と海に放出される「放射能」(放射能量のことと思われる)は1日分で原発1年分になるという主張もある。ただし、原燃の計算を信じるならば、周辺住民の一人あたりの年間被曝量は国の規準を大幅に下回っており、問題無いとされる。

茨城県東海村に日本原子力研究開発機構が所有する再処理工場(東海研究開発センター核燃料サイクル工学研究所 最大処理能力:ウラン210トン/年)を置換する施設とされ、青森県六ヶ所村の敷地内にはウラン濃縮工場、低レベル放射性廃棄物埋設センター、高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターが併設して建設されている。今後 MOX燃料工場の建設も予定されており、 核燃料サイクルのための核燃料コンビナートを形成する。

【その他の資料】

-六ヶ所再処理工場から放出される放射能による被ばく「0.022ミリシーベルトだから安全」は本当か?






-PR-

Kaitsukeya.com
http://www.kaitsukeya.com
『Kaitsukeya.com』:海外逸品販売サイト!

So.CAL TOWN
http://www.socaltown.com
『So.Cal TOWN』:南カリフォルニアのカジュアル&サーフウェアの直販サイト

MuuMuuMama
http://www.muumuumama.com
『MuuMuuMama』:ハワイアン フラ(ダンス)専門店

SK8Boarders(スケートボーダーズ)
http://www.surfsk8.net
『SK8Boarders(スケートボーダーズ)』:サーフスケート&オールドスクール・スケートボード専門店

有限会社ホクシン・ウェブサイト
http://www.hokushin.bz
黒染めスプレー『トップガード』や機械関連商材・Webサイト構築などが得意な会社です!