昨年311の震災以降、色々と思うことがあり、ネット上にあるいろいろな情報を漁り読みする日々が続いていますが…、おそらくそれは一重に『不安』から来ることなのだと思います。
なんだか震災以降日本という国はガラッと一偏してしまったような面があり、それが原因!?で自分自身もなんだか日々清々しさというのがなくなってきているのだと感じます。
そんな最中、少し元気になる?ような記事を某有名Blogにて見つけたので、今日はそれを転載させて頂きたいと思います。
その記事は、とある本についての事なのですが、『聖書との対話』という本の中でのお話であり、福田定良著による1980年に発行された自信の不思議な体験を元に綴られた本です。
具体的にそして簡潔に話しますと、著者に戦時中から起こる体験なわけですが、その中でも『聖書は日本人の為に書かれた』という考え方を支持する人々やその考えを元に著者に手紙を送りつけてくる人たちの事が書かれているようです。
その中でも当Blogにて紹介されていたのが、聖書の中にアモス書というものがあるそうですが、その書をベースとして『汝』を『日本人』に書き換えて手紙を送ってくる方がいたそうです。その文章がなんだかとても勇気づけられる気がしまして…、更にいえば、戦後間もなくに書かれたようですが、なんとも今の日本について書かれていうような気がしてきます。
今日はその文章をそのまま勝手ながら転載させて頂きます。
----転載開始----
「聖書との対話 - 旧約篇」 アモス風の預言集より
(中略)
金をとって人の未来について語る学者や占い師の言うことを信じてはならない。私につながる知識は、金をとって教えることができるようなものではなく、金を払いさえすれば教えてもらえるようなものでもない。自分の仕事に誇りをもっていた昔の職人は金をとって教えたか。親は子から金をとって教えさとすか。真に大切なものは金をとって教えることができるか。私を知ったものは教えないわけにはいかない。迫害されても教えないわけにはいかない。
私は古い神、死んだ神とはちがって賽銭を必要としない。私は金や献げものによっては動かされない。私は金に動かされずに金を動かす。私が金を動かすときは、日出づる国よ、汝を罰するとき、汝に災をもたらすときである。企業がおろかな人びとを金で動かすように、私も金で汝をためす。だが、私を知るものは金よりも私の言葉を大切にする。私が生きていることを知っているからである。私の言葉は真の力、真の生命である。私は私の言葉を受けいれるすべての子らに真の生命をわけあたえる。
日出づる国よ、今や、汝は自由である。汝は古い神がみの無能に気づき、天皇が人間であったことに気づく。だが、汝はまだ私を知らない。だから、万能なのは神ではなく金だと思いこむ。日出づる国よ、ひとつ、汝と賭けをしよう。私は汝を世界のうちでも最も富める国のひとつとする。さて、その上で、汝は何をするのか。汝にどんな気のきいたことができるか。金は万能であったか。私は私の勝ちを信じて汝のすることを見まもる。
日出づる国よ、私は心から汝を愛する。汝に自由を与えたのもそのためである。ところが、汝はアメリカを自由の国と思いこみ、アメリカのように富める国になることばかり考えている。だが、私は私が賭けに勝つことを知っている。私は汝の全身が腐りきる前に健全な部分をえぐりとって私の国をつくる。このようにして、日出づる国は私の光によって全世界を照らす国となる。
(後略)
なんだか震災以降日本という国はガラッと一偏してしまったような面があり、それが原因!?で自分自身もなんだか日々清々しさというのがなくなってきているのだと感じます。
そんな最中、少し元気になる?ような記事を某有名Blogにて見つけたので、今日はそれを転載させて頂きたいと思います。
その記事は、とある本についての事なのですが、『聖書との対話』という本の中でのお話であり、福田定良著による1980年に発行された自信の不思議な体験を元に綴られた本です。
具体的にそして簡潔に話しますと、著者に戦時中から起こる体験なわけですが、その中でも『聖書は日本人の為に書かれた』という考え方を支持する人々やその考えを元に著者に手紙を送りつけてくる人たちの事が書かれているようです。
その中でも当Blogにて紹介されていたのが、聖書の中にアモス書というものがあるそうですが、その書をベースとして『汝』を『日本人』に書き換えて手紙を送ってくる方がいたそうです。その文章がなんだかとても勇気づけられる気がしまして…、更にいえば、戦後間もなくに書かれたようですが、なんとも今の日本について書かれていうような気がしてきます。
今日はその文章をそのまま勝手ながら転載させて頂きます。
----転載開始----
「聖書との対話 - 旧約篇」 アモス風の預言集より
(中略)
金をとって人の未来について語る学者や占い師の言うことを信じてはならない。私につながる知識は、金をとって教えることができるようなものではなく、金を払いさえすれば教えてもらえるようなものでもない。自分の仕事に誇りをもっていた昔の職人は金をとって教えたか。親は子から金をとって教えさとすか。真に大切なものは金をとって教えることができるか。私を知ったものは教えないわけにはいかない。迫害されても教えないわけにはいかない。
私は古い神、死んだ神とはちがって賽銭を必要としない。私は金や献げものによっては動かされない。私は金に動かされずに金を動かす。私が金を動かすときは、日出づる国よ、汝を罰するとき、汝に災をもたらすときである。企業がおろかな人びとを金で動かすように、私も金で汝をためす。だが、私を知るものは金よりも私の言葉を大切にする。私が生きていることを知っているからである。私の言葉は真の力、真の生命である。私は私の言葉を受けいれるすべての子らに真の生命をわけあたえる。
日出づる国よ、今や、汝は自由である。汝は古い神がみの無能に気づき、天皇が人間であったことに気づく。だが、汝はまだ私を知らない。だから、万能なのは神ではなく金だと思いこむ。日出づる国よ、ひとつ、汝と賭けをしよう。私は汝を世界のうちでも最も富める国のひとつとする。さて、その上で、汝は何をするのか。汝にどんな気のきいたことができるか。金は万能であったか。私は私の勝ちを信じて汝のすることを見まもる。
日出づる国よ、私は心から汝を愛する。汝に自由を与えたのもそのためである。ところが、汝はアメリカを自由の国と思いこみ、アメリカのように富める国になることばかり考えている。だが、私は私が賭けに勝つことを知っている。私は汝の全身が腐りきる前に健全な部分をえぐりとって私の国をつくる。このようにして、日出づる国は私の光によって全世界を照らす国となる。
(後略)
日本最高の発明「OHMASA-GAS」大政龍晋工学博士日本テクノ社長、東京工大原子力所長有富正憲教授、世界特許の論文を是非読む事を勧めます。
「HHOガス」水振動撹拌元素改変技術で、安全安心安価、長期保存が出来るフロパンガス、シエールガスとの混合でも爆発しない、排気ガスも水クラスターのみ!
世界の平和と安定した市民生活の為には「OHMASA-GAS」「水元素改変エネルギー」を地球生命存続の為に日本の経産省保安院に許認可を願います。
「OHMASA-GAS」は難解物質処理装置等でも水道汚染問題、環境難解物質の処理を適材適所で短時間に実行可能は試験済みです。
日本政策は一番の経済根幹の零細中小企業を消費税値上げ、電気代値上げで経済動脈を潰します、エネルギーが根幹、経済発展と人々のやる気を起こす希望を生かす政策に変換しましょう。