ひまひま広場

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ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

小豆粥

2006年12月08日 20時23分25秒 | みーはー通信(日々のいろいろ)
今回食べたのが、「小豆粥」です

以前に買っておいたこの「小豆粥」をついに食べてみました。

              
                 買ったものは、温めさえすれば食べられる物です


さて、温め方なのですがパッケージは全てハングルで書かれていたため、取り合えず、ここでは鍋に移して温めて食べる事にしました。(電子レンジでもOKみたいだけどね!)

              
                   お餅のように見えるのは、栗です。


日本のお粥とほとんど変わらず、小豆が入っているせいかとても甘い感じがするお粥なのですが、見た目はお粥というより「ぜんざい」のように小豆色なんです。

この小豆色のせいで、見た目は「ぜんざい」のような、甘くないお粥を食べるというので、ちょっと変な感覚になるのが面白かったです。

ちょとお腹がすいたときに食べるのには、ピッタリのお粥なので、次は「あわび粥」に挑戦します。             
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淫乱書生 ★★★

2006年12月08日 20時02分32秒 | これ見たよ!(映画)
淫乱書生 ★★★      DVDにて視聴

         監督 キム・デウ
         出演 ハン・ソッキュ
            イ・ボムス
            キム・ミンジョン
            オ・ダルス

          2006年 韓国


名高い士族の家の出で、最高の文章家として知られたユンソは何もない生活を一変するように、勇気を出して淫乱小説を書くが、挿絵を悪名高い家門の宿敵グァンホンに頼むのだったが・・・

以前から観たかったこの作品をやっと見ることができました。
タイトルがタイトルなだけに、どんなもんだ?と思い見ましたが、そこは韓国映画上手くまとめてありました。

何も観ても上手い、ハン・ソッキュ氏は、上品な士族のエロい部分を演じていても、観ているこちらが、安心できる所がいいですね。
で、ひまひまはじめてイ・ボムスの顔が大きく見えなかったのがこの作品。(やっぱりカツラをつけるのがいいのかしら・・・)このふたりの、やり取りが面白く、ともすれば、と~ってもイヤらしくなってしまうところを、上手に描いていました。

そして、最後のあの結末。
あんな風になっちゃ、そりゃ街にも住めないわね・・・

それにしても、キム・ミンジョンさんは色っぽいね~と思ったひまひまでした。
コメント (2)
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