今年を振り返るシリーズ第3弾は、今年の俳優さんです。
今年は去年とは違い、いままでも知っていたのに新たな一面をキラリと見せてくれた俳優さんが多かったように思いました。
男優編
チャン・ヒョク 「ありがとうございます」
今年上半期に、やられたのは間違いなく彼でした。
兵役からの復帰第1作目のせいか、一皮むけた今迄とは違う彼を見ることができてとても嬉しかったです。あの何ともいえない、彼のたたずまいに毎週癒され、ほとんどグッズなんか買わないひまひまも韓国に行った時に、マグネット買ったほどでした。(笑)
シン・ソンロク 「ありがとうございます」「恋するハイエナ」
「ありがとうございます」の頃から、少し気になる存在でしたが、「恋するハイエナ」は彼なしではありえないと思えるほど、ステキな存在になりました。ドラマの中で見せてくれた歌も素晴らしかったです。
チュ・ジフン 「魔王」
(あははは、これ写真の大きさに思い入れが比例しているわけじゃないですよ~)
去年もここに入っていた彼ですが、今年は去年の新人から一気に俳優らしくなり、ドラマを見た私たちを驚かせてくれました。
役の選び方が上手いのか、このドラマは彼なくして成り立たなかった!とにかく素晴らしかった!!この先ひまひまは、彼をドラマで見たいので映画にも出るがドラマにも出る俳優さんになってくれることを希望します。
キム・ドンワン 「愛する人よ」
とにかく驚かされたのは、この人でした!!
よくこの役をやろうと決断したと思うし、こんなに憎々しく演じられたのはこの人の演技力のたまものでした。
いままでのイメージとは全く違う役を選んだセンスも素晴らしかったです。ひまひまは、今年の主演男優賞をこの人にあげたいと思ったほどでした。
ムン・ジョンヒョク(エリック) 「ケセラセラ」
そして、今年の最後にキラリと光っていたのが、この人でした!
いままで色々なこの人の作品を見てきましたが、とても自然にこの役を演じ、見ている私たちをぐっと側まで引き寄せてくれたのは、このテジュという役でした。 彼の魅力がよく分かり、私たちを萌えさせてくれました。
この方々の他に、イ・ソジン「恋人」 イ・ハン「恋人」「花咲く春には」
のふたりも、キラリと光る存在となりました。
新人編
今年はひまひまたちが、前髪くんと呼ぶ前髪がかなり短い人が新人には多かったですが、みな今後が楽しみな方々ばかりです。
とにかく若く、すがすがしい彼らに、色々楽しませていただきました。
ソ・ジソク 「19の純情」
チュ・サンウク 「カクテキ」「エアシティ」
キム・テホ 「ひとまず走れ」
チョン・イル 「おもいきりハイキック」
チョン・ギョウン 「幸せな女」
女優編
今年気になった女優さんはこのふたりだけでしたが、とても、印象に残ったふたりでした。
ソン・ヒョナ 「ある日突然」「悪い女 善い女」
この人は、いつも嫌な感じの役が多いのですが、ひまひまは今年この方の映画を見て、少しイメージが変わり今年のひとりとなりました。
チョン・ユミ 「ケセラセラ」
お初の人でしたが、不思議な魅力の女優さんです。中性的な体つきで、とても幼く見えるのですが着飾ると別人のようになるところなどはさすが女優さんです。色々な役をやっていただきたいひとりです。
子役編
韓国の子役さんは、演技が上手い人が本当に多く驚かされますが、中でもこのふたりには、泣かされました。
ソ・シネ 「ありがとうございます」
笑顔が可愛く、ひとことひとことに何度となく泣かされました。
ユ・スンホ 「拝啓、ご両親様」
このドラマではスンホくん、ほとんどセリフというものがない自閉症である少年の役を本当に上手に演じていて、大人顔負けの存在感を漂わせていました。こんな彼がいつか大人になり、恋愛物なんか演じるようになったら、凄いんでしょうね!本当に楽しみなひとりです。
ひまひまにとって、今年はFTTSにあけくれた年だったので、もちろんファニの年でしたが、来年も素敵な人に出会えますように!
今年は去年とは違い、いままでも知っていたのに新たな一面をキラリと見せてくれた俳優さんが多かったように思いました。
男優編
チャン・ヒョク 「ありがとうございます」
今年上半期に、やられたのは間違いなく彼でした。
兵役からの復帰第1作目のせいか、一皮むけた今迄とは違う彼を見ることができてとても嬉しかったです。あの何ともいえない、彼のたたずまいに毎週癒され、ほとんどグッズなんか買わないひまひまも韓国に行った時に、マグネット買ったほどでした。(笑)
シン・ソンロク 「ありがとうございます」「恋するハイエナ」
「ありがとうございます」の頃から、少し気になる存在でしたが、「恋するハイエナ」は彼なしではありえないと思えるほど、ステキな存在になりました。ドラマの中で見せてくれた歌も素晴らしかったです。
チュ・ジフン 「魔王」
(あははは、これ写真の大きさに思い入れが比例しているわけじゃないですよ~)
去年もここに入っていた彼ですが、今年は去年の新人から一気に俳優らしくなり、ドラマを見た私たちを驚かせてくれました。
役の選び方が上手いのか、このドラマは彼なくして成り立たなかった!とにかく素晴らしかった!!この先ひまひまは、彼をドラマで見たいので映画にも出るがドラマにも出る俳優さんになってくれることを希望します。
キム・ドンワン 「愛する人よ」
とにかく驚かされたのは、この人でした!!
よくこの役をやろうと決断したと思うし、こんなに憎々しく演じられたのはこの人の演技力のたまものでした。
いままでのイメージとは全く違う役を選んだセンスも素晴らしかったです。ひまひまは、今年の主演男優賞をこの人にあげたいと思ったほどでした。
ムン・ジョンヒョク(エリック) 「ケセラセラ」
そして、今年の最後にキラリと光っていたのが、この人でした!
いままで色々なこの人の作品を見てきましたが、とても自然にこの役を演じ、見ている私たちをぐっと側まで引き寄せてくれたのは、このテジュという役でした。 彼の魅力がよく分かり、私たちを萌えさせてくれました。
この方々の他に、イ・ソジン「恋人」 イ・ハン「恋人」「花咲く春には」
のふたりも、キラリと光る存在となりました。
新人編
今年はひまひまたちが、前髪くんと呼ぶ前髪がかなり短い人が新人には多かったですが、みな今後が楽しみな方々ばかりです。
とにかく若く、すがすがしい彼らに、色々楽しませていただきました。
ソ・ジソク 「19の純情」
チュ・サンウク 「カクテキ」「エアシティ」
キム・テホ 「ひとまず走れ」
チョン・イル 「おもいきりハイキック」
チョン・ギョウン 「幸せな女」
女優編
今年気になった女優さんはこのふたりだけでしたが、とても、印象に残ったふたりでした。
ソン・ヒョナ 「ある日突然」「悪い女 善い女」
この人は、いつも嫌な感じの役が多いのですが、ひまひまは今年この方の映画を見て、少しイメージが変わり今年のひとりとなりました。
チョン・ユミ 「ケセラセラ」
お初の人でしたが、不思議な魅力の女優さんです。中性的な体つきで、とても幼く見えるのですが着飾ると別人のようになるところなどはさすが女優さんです。色々な役をやっていただきたいひとりです。
子役編
韓国の子役さんは、演技が上手い人が本当に多く驚かされますが、中でもこのふたりには、泣かされました。
ソ・シネ 「ありがとうございます」
笑顔が可愛く、ひとことひとことに何度となく泣かされました。
ユ・スンホ 「拝啓、ご両親様」
このドラマではスンホくん、ほとんどセリフというものがない自閉症である少年の役を本当に上手に演じていて、大人顔負けの存在感を漂わせていました。こんな彼がいつか大人になり、恋愛物なんか演じるようになったら、凄いんでしょうね!本当に楽しみなひとりです。
ひまひまにとって、今年はFTTSにあけくれた年だったので、もちろんファニの年でしたが、来年も素敵な人に出会えますように!