ドンチョルは自分が死んでも母を助けてくれといい、海に潜ったのだった。
そして得た大金を持って、実家へやってきてチョンジャに必ず、このお金で母さんの治療を受けさせ助けてくれといい、帰った。
チェワンはドンチョルとあるカジノの前に連れていき、ここは金鉱だといい、家族を養うのにはいい、あれは昔父の店だった。だから必ず取り返す(殺してやる)というのだった。
ドンチョルはそこで、テファンに会った。
ドンチョルたちが、船に戻るとおじさんが刺されていた。
すると、警察がやってくるので、チェワンは逃げよう!というが、ドンチョルはおじさんを病院へ運んだ。
↓
朦朧とした意識の中で、おじさんは、組合の委員長カン・ギマンに会えとドンチョルに言うのだった。
カン・ギマンはすぐに港にやってきて、おじを刺したヤクザによくも裏切ったな!といい、警察へ突き出せ!!と部下に言うのだった。
ドンチョル母は手術を受け、何とか生き延びた。
テファンは義父にきちんと仕事ができないとあしらわれ、何とか挽回しなければ・・・とカン・ギマンのところへ、お金をもって会いに行くが、ギマンには聞き入れられなかった。
そんな時、テファンは人を使いドンチョルを殺そうとし、同じ少年院仲間である「毒ヘビ」にやらせようとしている。
おじはドンチョルに母に会って来いといい、ドンチョルもそうすることに駿河、おじにカジノで働きたいというのだった。
ドンチョルは家に行き、チョンジャおばさんに会うが、おばさんはドンチョルを気にしてくれるのだった。
↓
母は手術を受け、病院にいるというので会いに行き、ドンウクにもよくやったというのだった。
母が退院してくると、母の姉妹であるオクヒがやってきていた。
ドンチョルはカジノで働き始めた。
そして、働きながら、テサングループのことなどの情報を手に入れているドンチョルは毒ヘビに狙われ腕を切りつけられた。
↓
ドンチョルはすぐに毒ヘビの所へ行き、「お前は俺に何をしようとしたか懺悔しろ!俺は今日から俺を殺そうとするものは先に殺るように生きることにした」といい、毒ヘビをボコボコにした。
ドンチョルは中学にあがったドンウクに時々会いにいくが、ドンウクはドンチョルの金を受け取ろうとせず、「こんなものが欲しいんじゃない、兄さんだ!」というが、ドンチョルは「金が無いと母さんも助からなかった」(汚い金を受け取るな!と母さんにいわれ、話すなといわれたらしいのだった)
↓
ドンチョルは俺は父さんのように生きない!家族も養えずに死んだ!俺はそんな生き方をしない。俺が命がけで働いたお金だ!!これでお前は勉強しろ!というのだった。(だから約束を忘れるな!というのだった)
ある日ドンチョルのところに、ドンウクを捕まえたと電話していたのは、毒ヘビだった。
↓
毒ヘビは埠頭に一人で来いといい、ドンチョルは一人で向かう前に、ワンチェにテファンを誘拐させ連れて来させドンウクと交換した。(しかし、そこへテファンが電話し、警察がやってきてドンチョルたちは捕まってしまった)
↓
警察に入れられたドンチョルは一人、釈放され船に乗せられ沖に出ると、間隠しをはずさせると、そこにおじさんがいた。
おじさんはドンチョルにマカオに行け!というが、ドンチョルは家族を捨ててマカオには行けないといい、海へ飛び込んだ。
↓
おじさんは今は家族を守るために強くなる時だと言った。
ドンチョル母はドンウクまでも殺しかけたドンチョルに「もう息子ではない!息子はドンウク一人だ」というの・・・
そして、ドンチョルはマカオに行った。
あれから何年か経ち、ドンチョルはマカオで仕事をしている、
その頃テファンは新しい港の仕事(竣工)でき、クク会長などもやってきた。
また、ワンゴンはテファンのところへ行き、あなたに命を捧げると言うのだった。
おばがドンチョルのことをドンチョル母に話すと、母は「死んだ子の話はするな!」と怒るのだった。(しかし、心の中は違っている)
ドンウクは練炭を運ぶ仕事をしているが、母は父と同じ痣を作るような仕事は辞めろ!というの・・・
↓
しかし、ドンウクはこれがあるから勉強もできるというの・・・
ある日神父がやってきて、自分がイタリアに行っていたことを知らないドンチョルがマカオから家族に渡すようにとお金を送ってきていたと手紙も持ってやってきた。
チャンジャはドンチョルのことを思い涙するのだった。(ドンチョル母はそんな汚いお金は燃やしてしまえ!なんて心にも無いことを言うのだった)
マカオではマイクという男が、カジノを開こうとしている。
そして、そんなマイクを狙っている女がマイクと話していることろへ、割って入った(ドンチョルはマイクが持つレストランに入れてもらえることになった)
ドンチョルは仲間たちに、誕生日のお祝いをしてもらった。
ドンウクは母に兄さんの事で知らないことがあるというが、母は死んだ人のことだというの・・・(そういいつつも、涙する母だった)
ドンチョルはカジノのディーラーもしているの・・・
ミョンフンはジヒョンかドンウクばかりといることに、イラついている。
そんなドンウクはソウル大法学部にトップに入学することになった。
このことがニュースとなり、ドンウクは父の死が無実の死であり、それを解明するために兄と約束したと言うことをテレビの前で話した。(これによりテファンは義父に嫌味をいわれるの・・・そこへ、テファンがカジノ経営に乗り出そうとしていることが、明らかになり怒られるのだった)
そのニュースをドンチョルはマカオの新聞で見て、喜ぶのだった。
テファンはクク会長のところへ行き、跪き謝るがクク会長はマカオ港の建設はテサンにはやらせない!と怒るのだった。
↓
そして、テファンは会長の秘書が高利貸しと付き合っていることをクク会長は知っているのか?と脅し後で電話するというのだった。
ある日、ドンチョルはマイクの所に殺し屋が乗り込んできたのを見て、マイクを助けにいくのだった。
それはないよドンウクよ!(いくら母さんに言われたからと言って、あなたまでもがドンチョルのお金を汚いというなんて!!)そしてドンチョルはどんどん不幸の道を突き進みついには国外にまでいくことに・・・(涙)いったいドンチョルが幸せになる日がやってくるのか・・・
そして得た大金を持って、実家へやってきてチョンジャに必ず、このお金で母さんの治療を受けさせ助けてくれといい、帰った。
チェワンはドンチョルとあるカジノの前に連れていき、ここは金鉱だといい、家族を養うのにはいい、あれは昔父の店だった。だから必ず取り返す(殺してやる)というのだった。
ドンチョルはそこで、テファンに会った。
ドンチョルたちが、船に戻るとおじさんが刺されていた。
すると、警察がやってくるので、チェワンは逃げよう!というが、ドンチョルはおじさんを病院へ運んだ。
↓
朦朧とした意識の中で、おじさんは、組合の委員長カン・ギマンに会えとドンチョルに言うのだった。
カン・ギマンはすぐに港にやってきて、おじを刺したヤクザによくも裏切ったな!といい、警察へ突き出せ!!と部下に言うのだった。
ドンチョル母は手術を受け、何とか生き延びた。
テファンは義父にきちんと仕事ができないとあしらわれ、何とか挽回しなければ・・・とカン・ギマンのところへ、お金をもって会いに行くが、ギマンには聞き入れられなかった。
そんな時、テファンは人を使いドンチョルを殺そうとし、同じ少年院仲間である「毒ヘビ」にやらせようとしている。
おじはドンチョルに母に会って来いといい、ドンチョルもそうすることに駿河、おじにカジノで働きたいというのだった。
ドンチョルは家に行き、チョンジャおばさんに会うが、おばさんはドンチョルを気にしてくれるのだった。
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母は手術を受け、病院にいるというので会いに行き、ドンウクにもよくやったというのだった。
母が退院してくると、母の姉妹であるオクヒがやってきていた。
ドンチョルはカジノで働き始めた。
そして、働きながら、テサングループのことなどの情報を手に入れているドンチョルは毒ヘビに狙われ腕を切りつけられた。
↓
ドンチョルはすぐに毒ヘビの所へ行き、「お前は俺に何をしようとしたか懺悔しろ!俺は今日から俺を殺そうとするものは先に殺るように生きることにした」といい、毒ヘビをボコボコにした。
ドンチョルは中学にあがったドンウクに時々会いにいくが、ドンウクはドンチョルの金を受け取ろうとせず、「こんなものが欲しいんじゃない、兄さんだ!」というが、ドンチョルは「金が無いと母さんも助からなかった」(汚い金を受け取るな!と母さんにいわれ、話すなといわれたらしいのだった)
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ドンチョルは俺は父さんのように生きない!家族も養えずに死んだ!俺はそんな生き方をしない。俺が命がけで働いたお金だ!!これでお前は勉強しろ!というのだった。(だから約束を忘れるな!というのだった)
ある日ドンチョルのところに、ドンウクを捕まえたと電話していたのは、毒ヘビだった。
↓
毒ヘビは埠頭に一人で来いといい、ドンチョルは一人で向かう前に、ワンチェにテファンを誘拐させ連れて来させドンウクと交換した。(しかし、そこへテファンが電話し、警察がやってきてドンチョルたちは捕まってしまった)
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警察に入れられたドンチョルは一人、釈放され船に乗せられ沖に出ると、間隠しをはずさせると、そこにおじさんがいた。
おじさんはドンチョルにマカオに行け!というが、ドンチョルは家族を捨ててマカオには行けないといい、海へ飛び込んだ。
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おじさんは今は家族を守るために強くなる時だと言った。
ドンチョル母はドンウクまでも殺しかけたドンチョルに「もう息子ではない!息子はドンウク一人だ」というの・・・
そして、ドンチョルはマカオに行った。
あれから何年か経ち、ドンチョルはマカオで仕事をしている、
その頃テファンは新しい港の仕事(竣工)でき、クク会長などもやってきた。
また、ワンゴンはテファンのところへ行き、あなたに命を捧げると言うのだった。
おばがドンチョルのことをドンチョル母に話すと、母は「死んだ子の話はするな!」と怒るのだった。(しかし、心の中は違っている)
ドンウクは練炭を運ぶ仕事をしているが、母は父と同じ痣を作るような仕事は辞めろ!というの・・・
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しかし、ドンウクはこれがあるから勉強もできるというの・・・
ある日神父がやってきて、自分がイタリアに行っていたことを知らないドンチョルがマカオから家族に渡すようにとお金を送ってきていたと手紙も持ってやってきた。
チャンジャはドンチョルのことを思い涙するのだった。(ドンチョル母はそんな汚いお金は燃やしてしまえ!なんて心にも無いことを言うのだった)
マカオではマイクという男が、カジノを開こうとしている。
そして、そんなマイクを狙っている女がマイクと話していることろへ、割って入った(ドンチョルはマイクが持つレストランに入れてもらえることになった)
ドンチョルは仲間たちに、誕生日のお祝いをしてもらった。
ドンウクは母に兄さんの事で知らないことがあるというが、母は死んだ人のことだというの・・・(そういいつつも、涙する母だった)
ドンチョルはカジノのディーラーもしているの・・・
ミョンフンはジヒョンかドンウクばかりといることに、イラついている。
そんなドンウクはソウル大法学部にトップに入学することになった。
このことがニュースとなり、ドンウクは父の死が無実の死であり、それを解明するために兄と約束したと言うことをテレビの前で話した。(これによりテファンは義父に嫌味をいわれるの・・・そこへ、テファンがカジノ経営に乗り出そうとしていることが、明らかになり怒られるのだった)
そのニュースをドンチョルはマカオの新聞で見て、喜ぶのだった。
テファンはクク会長のところへ行き、跪き謝るがクク会長はマカオ港の建設はテサンにはやらせない!と怒るのだった。
↓
そして、テファンは会長の秘書が高利貸しと付き合っていることをクク会長は知っているのか?と脅し後で電話するというのだった。
ある日、ドンチョルはマイクの所に殺し屋が乗り込んできたのを見て、マイクを助けにいくのだった。
それはないよドンウクよ!(いくら母さんに言われたからと言って、あなたまでもがドンチョルのお金を汚いというなんて!!)そしてドンチョルはどんどん不幸の道を突き進みついには国外にまでいくことに・・・(涙)いったいドンチョルが幸せになる日がやってくるのか・・・