ジヒョンはドンウクの母に、この恨みは必ず晴らすといい別れた。
ドンチョルはキム・テサン弁護士がテサンに入ったと聞き、部下に一時も目を放すなと言った。
テサンはテファンと話し、クク会長をやらなければ自分たちがやられるというのだった。
ヘリンは母に会うと、ドンウクの入隊をも強制的にやったのが母だと知っているというと、母は「そう願ったが、うやったのは別の人だ」というと、テサンとグルになってやったんだ!!と言った。(母はドンウクには好きな人がいる。あなたはプライドもなくドンウクをまつのか?と聞くのだった)
ドンチョルがジヒョンに会いに行くと、ジヒョンは「私はドンウクの母の望み通りにする。そうすればドンウクも諦められる。でも、私がテファンの家の人間になっても復讐のナイフをむけるのか?」と聞くと、ドンチョルはジヒョンに「愛も人生も諦めるな!ドンウクの側にいろ」というのだった。
↓
ジヒョンは「テファンの血を分けたお腹の子はどうなるの?私はドンウクよりこの子の方が大事だ!」(私もそうやって生まれてきたのだから・・・)といい、ジヒョンはドンチョルにドンウクへの手紙を託した。
↓
ジヒョンは自分の人生を諦めた母のように生きるというのだった。
ジヒョンは自分の気持ちを決めて、ミョンフンの所に行くことにした。(ミョンフン母はそんなジヒョンに礼を言った)
ドンチョルはドンウクに面会に行き、ふたりで父さんの墓参りに行った。そこでドンチョルはドンウクに父からいわれた言葉や、夢を叶えたいというのだった。
↓
ドンウクはドンチョルにジヒョンを世話してくれと頼むが、ドンチョルはジヒョンからの手紙をドンウクに渡し「もう、ジヒョンを諦めろ!そういう運命だ」というが、ドンウクは「絶対に別れない」というだけだった。
テファンたちはクク会長を殺す為の作戦を進めている。(クク会長はテサンの罠だとわ知らず、テサンから言われたことを信じカジノに向かった)
↓
クク会長はドンチョルにすぐにソウルに電話するように伝えた。(それによって、ドンチョルはクク会長が、罠にはまったことを知るのだった)
テファンはミョンフンの嫁として、ジヒョンはダメだといい、お腹の子供も堕ろさせろ!と言った。
ドンチョルはソウルにいる仲間たちに、すぐにクク会長を助けろ!といい、毒蛇の案で、救急車に乗り助けに向かった。
↓
しかし、クク会長はテファンの手下たちに捕まり、殴られたがそこへ救急車が現れクク会長を助け出した。
↓
そしてすぐにクク会長を病院に入院させるが、そこにもテファンの手下たちがやってきた為、ドンチョルはすぐに会長を毒ヘビの病院に移した。
ドンチョルはカジノにいるイ・テサン弁護士の所へ行き、「黒幕は誰だ?」と聞くとテファンだといい、テファンはドンチョルを殺す計画をも立てている証拠があると言ったため、すぐに証拠を持ってこい!というのだった。
テファンはジヒョンと会い、「嫁にはできない」というが、ジヒョンは「自分にはドンチョルとの敵対関係を止めることができる」といい、ドンウクへの愛情は冷めたので、これからはミョンフンと子供と私で生きていくというのだった。(ジヒョンはテファンを助けられるというの・・・)
ドンチョルとヨンランはクク会長から言われ、ミン会長の所へ証券を持っていき、これで№2に会ってくれといい、テサンがタダでミン会長の会社の新社屋を建てるということが、香港にも広まっていて、そのために投資家が良く思っていないという話もした。
↓
ミン会長はテファンに電話し、今回のことはリスクが大きすぎるので、なかったことにしようと言った。
ジヒョンは結婚式の前に、ドンウクに面会に行った。
ドンウクはジヒョンに、「お前が誰の子を身篭っていても、俺はお前を愛する。だから今からでも、考え直してくれ やり直そう」と言った。
↓
しかし、ジヒョンはそれは赤ちゃんにとって良くない。人生の岐路に立たされた時に、どんなに辛いことがあっても幸せを願って欲しいといい、ふたりは別れた。(ドンウクはジヒョンを守ってやれなかったと悔やんでいる)
ヘリンの姉が、婚約者と共にアメリカから帰国した。
結局、クク会長が国際カジノを引き継ぐこととなった。
ミョンフンは父に、倒産した新世界グループの子会社をいくつか引き受け、株を手に入れようと父に相談し、父もやるというのだった。
クク会長は、ドンチョルに株式と会計を勉強しろと言うのだった。
そして、ミン会長に会ったクク会長は、新世界グループの証券を引き継ぎたいと頼んだ。
ドンチョルは母さんの誕生日に、家に帰るが母は仕事から戻っておらず、ドンチョルが仕事場へ行くと、母が雇い主を賃金を払わないということで争っているのを見た。
↓
ドンチョルはそこで、その事をいかにも力で押さえつけたように解決した為、母はどんなドンチョルの生き方と否定し、自分にはドンウクしかいないというの・・・
(ドンチョルはそれを聞き、ショックを受けるがおめでとうといい、帰るのだった)
そんなドンチョルの所へ、叔父がやってきた。(叔父はスパイなどをしていたと話すのだった)
クク会長はヨンランがあまりにドンチョルを気にしているので、ドンチョルから離れて日本に行けというのだった。
ジヒョンはミョンフンと結婚した。
そんな時、ドンウクは休暇をとった。(ヘリンが迎えにきていた。しかしヘリンはドンウクが拷問を受けていた時より、いまが辛いことを知っているといい、ひとりにした)
↓
ドンウクはジヒョンの結婚式にも顔をだした。(それにジヒョンも気づき、ハッとするのだった)
ドンチョルは突然会長に呼ばれると、キム・テサン弁護士が行方不明で警察がドンチョルを捜しているので、私が対処するので逃げた方がいいというのだった。
↓
そのことが新聞にも載り、ドンウクもその記事を目にするのだった。
ドンチョルは、逃げたようだ・・・
そしてそれから3年が経った。
ミョンフンとジヒョンは、ボストンに留学している。(息子が生まれた)
そんな時、ジヒョンは新聞でドンウクがまた何か活動し、捕まったという記事を目にした。
ドンチョルは叔父と共に、行動しているらしく久しぶりに韓国へ戻ってきた。
ドンチョルはドンウクに会いにいき、「お前が望むならどんな手を使ってでも、ここから出す」と言った。
ドンチョルは母さんが灯台のようだとお前の事を思っているのに、その母さんが望む司法試験もここでは受けられないので、ここからお前は出なくては!と言うのだった。
↓
するとドンウクは兄さんだって息子だというが、ドンチョルは母さんは俺を戸籍から消したいと思っているような息子だと言うのだった。
↓
ドンチョルはドンウクに父さんのように無駄に死にたいのか?というが、ドンウクは僕をここから出す為に、カジノの汚い金を使うんだろう?と言った。(そういわれたドンチョルは、何も言い返せなかった)
↓
分かったというドンチョルはドンウクに、これだけは覚えておいてくれといい、「お前をここで妨害するのも、俺を容疑者に仕立てて国外に追放するのも、テファンの仕業だ」と言った。
↓
ドンウクはドンチョルに母さんが望むように生きてくれ!と言った。
そして、ドンチョルは日本にいるヨンランに会いに行った。
ジヒョンは、子供のために自分を捨て生きる事にしたようだけれど、それだとまた子供は自分のような不幸な道をたどるとは考えないのだろうか・・・子供のために死ぬほど嫌な奴をも結婚できちゃうのがどうしても、ひまひまには理解できませんでした。そして、ここにきてまたまた出た、ドンチョルの生き方問題!母がそう思うのはしょうがないのかもしれないけれど、ドンウクは自分のせいでドンチョルがこういう生き方しかできなくなったということを、どうして理解しないのだろう・・・もちろん、そんな生き方は止めて欲しいとは思っても、この世界しかドンチョルは生きて来れなかったんだよね~そこのところを理解してやらなければ、誰がドンチョルを認めてくれるのさ!!このことはドンチョルが死ぬまでもめるのだろうか?
ドンチョルはキム・テサン弁護士がテサンに入ったと聞き、部下に一時も目を放すなと言った。
テサンはテファンと話し、クク会長をやらなければ自分たちがやられるというのだった。
ヘリンは母に会うと、ドンウクの入隊をも強制的にやったのが母だと知っているというと、母は「そう願ったが、うやったのは別の人だ」というと、テサンとグルになってやったんだ!!と言った。(母はドンウクには好きな人がいる。あなたはプライドもなくドンウクをまつのか?と聞くのだった)
ドンチョルがジヒョンに会いに行くと、ジヒョンは「私はドンウクの母の望み通りにする。そうすればドンウクも諦められる。でも、私がテファンの家の人間になっても復讐のナイフをむけるのか?」と聞くと、ドンチョルはジヒョンに「愛も人生も諦めるな!ドンウクの側にいろ」というのだった。
↓
ジヒョンは「テファンの血を分けたお腹の子はどうなるの?私はドンウクよりこの子の方が大事だ!」(私もそうやって生まれてきたのだから・・・)といい、ジヒョンはドンチョルにドンウクへの手紙を託した。
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ジヒョンは自分の人生を諦めた母のように生きるというのだった。
ジヒョンは自分の気持ちを決めて、ミョンフンの所に行くことにした。(ミョンフン母はそんなジヒョンに礼を言った)
ドンチョルはドンウクに面会に行き、ふたりで父さんの墓参りに行った。そこでドンチョルはドンウクに父からいわれた言葉や、夢を叶えたいというのだった。
↓
ドンウクはドンチョルにジヒョンを世話してくれと頼むが、ドンチョルはジヒョンからの手紙をドンウクに渡し「もう、ジヒョンを諦めろ!そういう運命だ」というが、ドンウクは「絶対に別れない」というだけだった。
テファンたちはクク会長を殺す為の作戦を進めている。(クク会長はテサンの罠だとわ知らず、テサンから言われたことを信じカジノに向かった)
↓
クク会長はドンチョルにすぐにソウルに電話するように伝えた。(それによって、ドンチョルはクク会長が、罠にはまったことを知るのだった)
テファンはミョンフンの嫁として、ジヒョンはダメだといい、お腹の子供も堕ろさせろ!と言った。
ドンチョルはソウルにいる仲間たちに、すぐにクク会長を助けろ!といい、毒蛇の案で、救急車に乗り助けに向かった。
↓
しかし、クク会長はテファンの手下たちに捕まり、殴られたがそこへ救急車が現れクク会長を助け出した。
↓
そしてすぐにクク会長を病院に入院させるが、そこにもテファンの手下たちがやってきた為、ドンチョルはすぐに会長を毒ヘビの病院に移した。
ドンチョルはカジノにいるイ・テサン弁護士の所へ行き、「黒幕は誰だ?」と聞くとテファンだといい、テファンはドンチョルを殺す計画をも立てている証拠があると言ったため、すぐに証拠を持ってこい!というのだった。
テファンはジヒョンと会い、「嫁にはできない」というが、ジヒョンは「自分にはドンチョルとの敵対関係を止めることができる」といい、ドンウクへの愛情は冷めたので、これからはミョンフンと子供と私で生きていくというのだった。(ジヒョンはテファンを助けられるというの・・・)
ドンチョルとヨンランはクク会長から言われ、ミン会長の所へ証券を持っていき、これで№2に会ってくれといい、テサンがタダでミン会長の会社の新社屋を建てるということが、香港にも広まっていて、そのために投資家が良く思っていないという話もした。
↓
ミン会長はテファンに電話し、今回のことはリスクが大きすぎるので、なかったことにしようと言った。
ジヒョンは結婚式の前に、ドンウクに面会に行った。
ドンウクはジヒョンに、「お前が誰の子を身篭っていても、俺はお前を愛する。だから今からでも、考え直してくれ やり直そう」と言った。
↓
しかし、ジヒョンはそれは赤ちゃんにとって良くない。人生の岐路に立たされた時に、どんなに辛いことがあっても幸せを願って欲しいといい、ふたりは別れた。(ドンウクはジヒョンを守ってやれなかったと悔やんでいる)
ヘリンの姉が、婚約者と共にアメリカから帰国した。
結局、クク会長が国際カジノを引き継ぐこととなった。
ミョンフンは父に、倒産した新世界グループの子会社をいくつか引き受け、株を手に入れようと父に相談し、父もやるというのだった。
クク会長は、ドンチョルに株式と会計を勉強しろと言うのだった。
そして、ミン会長に会ったクク会長は、新世界グループの証券を引き継ぎたいと頼んだ。
ドンチョルは母さんの誕生日に、家に帰るが母は仕事から戻っておらず、ドンチョルが仕事場へ行くと、母が雇い主を賃金を払わないということで争っているのを見た。
↓
ドンチョルはそこで、その事をいかにも力で押さえつけたように解決した為、母はどんなドンチョルの生き方と否定し、自分にはドンウクしかいないというの・・・
(ドンチョルはそれを聞き、ショックを受けるがおめでとうといい、帰るのだった)
そんなドンチョルの所へ、叔父がやってきた。(叔父はスパイなどをしていたと話すのだった)
クク会長はヨンランがあまりにドンチョルを気にしているので、ドンチョルから離れて日本に行けというのだった。
ジヒョンはミョンフンと結婚した。
そんな時、ドンウクは休暇をとった。(ヘリンが迎えにきていた。しかしヘリンはドンウクが拷問を受けていた時より、いまが辛いことを知っているといい、ひとりにした)
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ドンウクはジヒョンの結婚式にも顔をだした。(それにジヒョンも気づき、ハッとするのだった)
ドンチョルは突然会長に呼ばれると、キム・テサン弁護士が行方不明で警察がドンチョルを捜しているので、私が対処するので逃げた方がいいというのだった。
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そのことが新聞にも載り、ドンウクもその記事を目にするのだった。
ドンチョルは、逃げたようだ・・・
そしてそれから3年が経った。
ミョンフンとジヒョンは、ボストンに留学している。(息子が生まれた)
そんな時、ジヒョンは新聞でドンウクがまた何か活動し、捕まったという記事を目にした。
ドンチョルは叔父と共に、行動しているらしく久しぶりに韓国へ戻ってきた。
ドンチョルはドンウクに会いにいき、「お前が望むならどんな手を使ってでも、ここから出す」と言った。
ドンチョルは母さんが灯台のようだとお前の事を思っているのに、その母さんが望む司法試験もここでは受けられないので、ここからお前は出なくては!と言うのだった。
↓
するとドンウクは兄さんだって息子だというが、ドンチョルは母さんは俺を戸籍から消したいと思っているような息子だと言うのだった。
↓
ドンチョルはドンウクに父さんのように無駄に死にたいのか?というが、ドンウクは僕をここから出す為に、カジノの汚い金を使うんだろう?と言った。(そういわれたドンチョルは、何も言い返せなかった)
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分かったというドンチョルはドンウクに、これだけは覚えておいてくれといい、「お前をここで妨害するのも、俺を容疑者に仕立てて国外に追放するのも、テファンの仕業だ」と言った。
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ドンウクはドンチョルに母さんが望むように生きてくれ!と言った。
そして、ドンチョルは日本にいるヨンランに会いに行った。
ジヒョンは、子供のために自分を捨て生きる事にしたようだけれど、それだとまた子供は自分のような不幸な道をたどるとは考えないのだろうか・・・子供のために死ぬほど嫌な奴をも結婚できちゃうのがどうしても、ひまひまには理解できませんでした。そして、ここにきてまたまた出た、ドンチョルの生き方問題!母がそう思うのはしょうがないのかもしれないけれど、ドンウクは自分のせいでドンチョルがこういう生き方しかできなくなったということを、どうして理解しないのだろう・・・もちろん、そんな生き方は止めて欲しいとは思っても、この世界しかドンチョルは生きて来れなかったんだよね~そこのところを理解してやらなければ、誰がドンチョルを認めてくれるのさ!!このことはドンチョルが死ぬまでもめるのだろうか?