さて、食事編も2日目です。
昼食は、地元の方も集まるラ・フォンダというレストランの開店を待つ列に5分ほど並びバルセロナでの定番料理のようなものを食べました。
ひまひまたちは、2階に通されました。
ここには、おすすめランチコースのようなものがあり、ひまひまたちはそこから選んでたべました。
前菜の中から、生ハムとチーズのカルパッチョとアスパラガスのスープを頼み、それぞれ半分づつ食べました。
そしてメイン料理は、パスタのパエリアと豚肉のカタルーニャ風でした。
豚肉の方は、前日のものとほとんど同じ味で、ここに特別に書くほどでもないのですが、パスタのパエリアにはちょっとびっくりでした。
細い小さな麺がぎっちり並んででてきたのを見たときは、「おぉ~!」とふたりで、叫んでしまったほどでした。
味は、日本でいうところの「ソース焼きそば」のような味なのでとても美味しいのですが、これにニンニク風味のサワークリームのようなものを少しかけると、また違った味になり飽きることなく食べられました。
デザートは、チョコブラウニーのようなケーキとヨーグルトのナッツ添えを頼みました。
このヨーグルトは、ひまわりのようにデザインされていてちょっと可愛かったですよ~(ソースのように見えるのは、ハチミツです)
そして、この日の夜は本当はフラメンコの後にバルへ行こうと思っていたのですが、予定している店へ行ってみると、土曜日だった為、4時位で終っていたので行けずレイアール広場の一角にある、ドボガンというイタリア料理店に行き食べましたが、さほどお腹も減っておらず普通のパスタを食べたので、写真すら撮りませんでした。
昼食は、地元の方も集まるラ・フォンダというレストランの開店を待つ列に5分ほど並びバルセロナでの定番料理のようなものを食べました。
ひまひまたちは、2階に通されました。
ここには、おすすめランチコースのようなものがあり、ひまひまたちはそこから選んでたべました。
前菜の中から、生ハムとチーズのカルパッチョとアスパラガスのスープを頼み、それぞれ半分づつ食べました。
そしてメイン料理は、パスタのパエリアと豚肉のカタルーニャ風でした。
豚肉の方は、前日のものとほとんど同じ味で、ここに特別に書くほどでもないのですが、パスタのパエリアにはちょっとびっくりでした。
細い小さな麺がぎっちり並んででてきたのを見たときは、「おぉ~!」とふたりで、叫んでしまったほどでした。
味は、日本でいうところの「ソース焼きそば」のような味なのでとても美味しいのですが、これにニンニク風味のサワークリームのようなものを少しかけると、また違った味になり飽きることなく食べられました。
デザートは、チョコブラウニーのようなケーキとヨーグルトのナッツ添えを頼みました。
このヨーグルトは、ひまわりのようにデザインされていてちょっと可愛かったですよ~(ソースのように見えるのは、ハチミツです)
そして、この日の夜は本当はフラメンコの後にバルへ行こうと思っていたのですが、予定している店へ行ってみると、土曜日だった為、4時位で終っていたので行けずレイアール広場の一角にある、ドボガンというイタリア料理店に行き食べましたが、さほどお腹も減っておらず普通のパスタを食べたので、写真すら撮りませんでした。