バルセロナ旅行 お土産編 ②

お土産編も２回目となり、食べ物編になりました。

　　　　　　　

海外に出かけると、ひまひまは必ず地元の市場やスーパーマーケットに行き、その地域の人達が食べている物などを必ず買う事にしています。（もちろん、有名店でも買いますが・・・）


今回は、ホテルのフロントでホテルに一番近いスーパーを教えてもらい、５分位離れているスーパーに行きました。

そこで、買ったのがダリがそのロゴをデザインしたという、チュッパチャプスや娘が好きなグミやオマケが入っているミッキーのチョコビスケットを買いました。


一番上の段の２種類のチョコと、一番下のピンクの箱のチョコと一番左のチョコボールはCACAO SAMPAKAというバルセロナでは、有名なチョコレートショップで購入しました。

チョコは、日本で食べる物とはちょっと違っていてハーブが入っているものは、さっぱりとした甘さで後味が爽やかでした。

ピンクの箱の上の金太郎飴のような飴は、以前ディーン＆デルーカでも買ったpapabubbleというバルセロナにあるキャンディー屋さんで購入したものです。（このお店に行って初めて、あの時買った飴屋さんなのだと知りました）

買ってきたものが、全て美味しかったのも満足な旅行でした。

スター日記 テヤン ⑤

スター日記のテヤン編第５弾がＵＰです。

全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。（原文はこちらです）


[スター日記]太陽⑤"ソロ活動、地図結び、旅行気分"

　　　　　

[アジア経済バクソヨン記者]厳しい練習生時代を経て最終的にビッグバンでデビューした太陽（23、本名ドンヨウンベ）。最終的に大衆の前で歌手として活動し、喜びを与えることが可能になったが、人知れない葛藤も多かった。

"デビューしてから実際に悩みを抱えていた。実は、私は幼いころから黒人音楽が好きで、私の好きなアーティストのようになるだろうと思っていた。そのような夢を見てきたアイドルグループで、いざデビューをするから、人気だということも必要で、音楽も私は思わずできなかった曲を持っていくことだから。しばらくホンランスロウォトジョ。"

世の中が自分がしたいと思う教育に従って行うことができるものではないことを最初に知ることになった。忙しいスケジュールのために音楽的な部分で努力しなければならない部分がたくさん分からなくなってしまうのも切なかった。

"涙を流す余裕もなかった。デビュー以来、多くの人々の予想のようなものが負担になったんです。休むアルバムを出して、今までも続くことだ。ターゲットを乗る終わりではなく、常に次のように考える必要がいました。"

大衆的な人気の高いアイドルグループなのでCFの撮影など、音楽以外の付随的なものも多かった。太陽には、そのような音楽外的な部分がストレスに近づいてきた。しかし、そのような部分も、徐々に自分だけの努力とソロ活動を通して、満たされていくことができる。

"ソロ活動をしながら得たことが多いです。ビッグバンの活動を行う場合は、メンバーたちが私の足りない部分を入力して祈ってそうだったのに。ソロ活動は、単独で旅行の1つに結び、旅行に出てきた気分でした。なんでも一人で世話をして、それでもとても楽しいんです。"

音楽がより良くなった。その時、自分が示すことができる伝えることができるベクポセントゥルル提供した。むしろ他の人たちに音楽的な喜びを与えればジュルスロクむしろ、自分が幸福感に満たされて荷物を感じた。観客たちが喜ぶ姿を見ながら、完全な者に充電されている太陽は、観客たちの前に立つ時が一番幸せだった。
▶太陽のスター日記の6回は5月28日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。

　　　　　
　　　　　子供の頃のテヤン

バクソヨン記者muse @