今日は、
BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN SEOULのライブビューイングへ行ってきました
最初は、すでにチケットが全て売り切れだったのですが、ひまひまの家の側の映画館が追加上映館となったので、チケットゲットでき行ってきました
ひまひまが見た映画館もほぼ満席でした!!
上映は19時からの予定でしたが、いわゆる韓国時間で始まりました(15分~20分は遅れてたかな・・・)
今回のコンサートは先日日本の長居競技場で行われたものと、ほぼ同じだったので、違った所だけ書きだそうと思います
画面に映った会場の様子を見て、一番驚いたのがアリーナが全てスタンディングだということです(ブロックごとに分かれていますが、アリーナ全てがスタンディングとはね・・・日本ではなかなかないですよね!)
セトリもほぼ変わらないのですが、もちろん日本で発売されたガラガラGOや、テソンのジョイフルなどのカバー曲など日本語でのものも当然ありませんでした
しかし、映画MADEでのスンリの盗撮動画のくだりもちゃんとあり、スンリは「お母さんたちが来てるから」というくだりまでありました
そしてひまひまが一番「おぉ!」と思ったのが、スンリがDJブースのような所に入り、これまでのBBの曲のさわりを何曲かやってくれたのですが、懐かしい
「マジマクインサ」「ロリポップ」などを、やってくれジヨンたちがちょこっと歌ってくれたことです(実はひまひま韓国では、もっとデビューの頃の曲をやるんでは?と期待していたんですがね・・・)
テソンとスンリでの「ジョイフル」の代わりには、ふたりでジヨンの
「ピタカゲ」を熱唱しました(間奏で会場に歌わせるという時に、スンリは「ピタピタピカチュウ」と言わせてましたけどね・・・)(笑)
そしてGD&TOPの終わりに、ここでゲスト
PSYが登場し、「チャンピオン」「江南スタイル」を歌いました!
「If you」の辺りで、ペンライトを消してくださいというお知らせが、韓国会場内に表示され、配られたブレスの明かりが曲に合わせて次々に変わって行く感じが、とっても綺麗でした
最後の
「SOBER」の時、テソンがジヨンにドバドバと水を浴びせているのが、珍しかったわ~
ここで本編が終わりでアンコールとなるのですが、ライブビューイング会場ではここで別録りされたBBたちが突然映し出され、5人で突然日本語で挨拶を始め今日のライブはここで終わりだと宣言され、次またドームツアーで会いましょうと挨拶して終了となりました(あ~~~~~アンコール見たかった!!)(残念)
それにしてもやっぱりどのグループも韓国でのライブは、本人たちもとても楽しそうに見えますね・・・
このまま、20周年、30周年のライブも楽しみにしていますよ~