BTS 本日のツイート(2019.2.19)

今日のツイートは事務的なツイートのみだと思っていたらとんでもない大発表がありました！！！

なんと、なんとWORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’ – JAPAN EDITION開催決定！！初スタジアムツアーです！！

BTS JAPAN OFFICIAL‏@BTS_jp_official
#BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’ – JAPAN EDITION 開催決定！ 詳細はコチラ→ https://bts-official.jp/news/detail.php?nid=ML1K6N8CXUY= …

#BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF’ – JAPAN EDITION 開催決定！ 詳細はコチラ→ https://t.co/d2WdpT3Txd pic.twitter.com/G1X0aoGi9y

— BTS JAPAN OFFICIAL (@BTS_jp_official) 2019年2月19日

BTS JAPAN OFFICIAL‏@BTS_jp_official
#BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~ OFFICIAL MERCHANDISEの使用方法及び不具合に関するご案内！詳細はこちら→

#BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF’ ~JAPAN EDITION~ OFFICIAL MERCHANDISEの使用方法及び不具合に関するご案内！詳細はこちら→ https://t.co/Ult6ixy6Bu

— BTS JAPAN OFFICIAL (@BTS_jp_official) 2019年2月19日

＊ただ、パク・ボゴムssiのツイートにテテがあがっていたので、貼っておきます
박보검‏@BOGUMMY
좋은 날이 훨씬 더 많기를💜
박보검‏@BOGUMMY
良い日がはるかに多いことを💜

本日の朝食 飯吸セット（元祖博多めんたい重）

以前娘が行って美味しかったというお店が朝7時から営業していると知り、せっかく博多にきたのだからと朝いちに行ってみることにしました！
このお店は、天神駅から歩いて６、７分の所にあります

お店に着いたのが７時４５分位でした。（お店にはいると、たくさんのサインが並んでいました）


ひまひまの、前にも女性の方がひとり待ち、ひまひまの後から韓国の若い男性２人組の方が続いていました

まず、お店の人は上に賭けるタレの辛さを選んで木札を取ってくださいといわれました（たれの辛さは、基本・小旨辛・中旨辛・大旨辛の４段階です）
ひまひまは、中旨辛にしました

それを持つと、こちらにどうぞと２階の席へ案内されました
２階に行って驚いたのが、こんなに朝早くなのに２階はほぼ満席でした（それにしても、ひまひまの周りにはなぜかARMYがたくさんいました！）
メニューを見ると、何にすべきか・・・と悩んでしまいましたが、ひまひまはめんたい重とめんたい吸いがセットになった飯吸セットに温泉たまごをトッピングすることにしました


運ばれてきたお重には、のりのかかった御飯の上にどど～～んと明太子が丸ごと１本乗っていました
この明太子の上には薄い昆布が巻かれていてその上に白ごまと細く切った大葉と糸唐辛子が乗っています
ひまひまは、まず何もタレを掛けずに食べてみました！

ひょえ～～～！！なんて美味しい明太子！！
なんとも昆布の味が染みた深い味わいの明太子です（これはもう、普通にスーパーで売っているような明太子のレベルではありません！！）

ここに、ひまひまが頼んだ中旨辛のタレをかけて食べてみると、これに辛さもでてもうたまらなく美味しかった

そして、半分くらい食べ進んだ所で、今度は温泉たまごをのっけてみると、たまごのまろやかさが広がりこれも美味しかったんです

めんたい吸いは、お吸い物なのですが鶏ガラスープの底に豆腐が入っていてそれを混ぜながら食べると優しいスープを堪能できます（このスープの中には焼きめんたいが入っているのですがその他に少しだけめんたいがあり、スープを飲む前に少しだけの生のめんたいを入れて食べてくださいと言われました）

朝いちからなんと食欲旺盛な・・・と思ったひまひまですが、みなさんつけめんのセットなんかも食べていたので、ちょっとホッとしました
あ～、朝から満足、満足なひまひまでした

そして、お店を出てビックリ！
お店の前には、行列ができていました（まだ８時半くらいなのに・・・）

リアル ★

リアル　★

　　　監督　イ・サラン
　　　出演　キム・スヒョン
　　　　　　　ソン・ドンイル
　　　　　　　チェ・ジンリ

　　　２０１７年　　韓国

とにかく複雑で、見ているこちらに映画の面白さも伝わってこないというのは、どうなんでしょうねぇ

これ、この監督の自己満足の為の映画のような気がするほどがっかりでした