セビョクが、変な男に言い寄られているとそこへ、ホセがやってきて、男を殴り助けてくれた。
スビン両親は、今回のことでホセが婚約破棄にならないかというが、ホセは分かってくれたというのだった。
テプンもさえビョクのところに向かうが、ホセと帰った後だった。
テプンは、セビョクを心配し迎えに出たとき「心配させるな!お前のことが心配でおかしくなりそうだ お前のことが好きなんだ!」と告白した(セビョクは驚くが・・・)
テヨンは、病院でソヨンと会っている所を父に見られ「いつヨリを戻したんだ」と言われ、正直に話した。
テシクは、諦めきれないんだというと父は「母さんが知ったら倒れるぞ」というの・・・
↓
テヨンは、父さんから何とか母さんに話してくれといった。
またテヨンは、ソヨンに父にバレたことを話し、すぐにみんなに知れるというのだった。
ヨンスクは、ソヨン母が病院にいたことから少し胸騒ぎがしている時、ユニに会い、ソヨンが交通事故にあったことを聞き驚いた(病室へ行くと、ふたりが一緒にいたため、激怒するのだった)
ヨンスクは、ソヨンを責めるとソヨンは土下座し「すみません」といい謝るが、それをテヨンが止めている所へ、ソヨン母もやって来たため、大喧嘩となった(また、ユニにもバレ大騒ぎとなった)
ヨンスクは帰宅し、義母に「テヨンがあの女と会っている」と話していると、ヨンスク夫は知っていたということを、その時初めてヨンスクは知った。(ヨンスクは「あなたまで、黙っていた」と悲しむのだった)
ヨンスクは、そうしてもテヨンを許せないと泣くだけだった。
そんな時、ホセの家の前にセビョクを襲おうとしホセに殴られた男が立っている。
テヨン父は、テヨンに元気を出せと言いつつも、母さんがダメだというものはダメだといった。
セビョクは、テヨン母を心配しつつも、1泊2日のワークショップに出かけた。
スビン母は、せっかくスビンに仲直りのチャンスをもらったのに、父が母をホテルに置いてひとり仕事に出かけたことから怒り、裁判所へ行き、離婚合意書をもらってきた(スビンは母が行方不明だったため、母を探しワークショップへは遅れて行った)
スビン母の居所も分かり、スビンもワークショップに参加した。
セビョクは、スビンがワークショップに参加し、ふたりの仲の良さを見せ付けられなぜか嫌だった。
そんな時、ひとりの男がホセに殴られたと会社にやってきていた。
ユニがテヨンのところへ行き、「どんな事が会っても最後まで母を守れるか?」とテヨンに聞くと、テヨンは、「どんなことをしても守る」といい、ユニもそれを聞き、母のこれまでの人生を取り戻してあげると誓うのだった。
↓
そしてユニは、テヨンの家をひとり訪ねた。
セビョクは、ひとり山の中で迷い、仲間たちも誰も気づいていなかったが、そんな時セビョクは山の中で携帯をなくしてしまうのだった
しかし、ホセがセビョクがいないと気づき、みなで探した。
↓
そしてホセがセビョクを探しだした。
ふたりは、道に迷い戻れなくなり、側にあった山小屋に泊めてもらった。(スビンは、ふたりで一晩過ごすことが、心配だった)
ユニは、失礼だとは思うが、話を聞いてくれというが、ヨンスクたちはそんな話を聞く余裕はないので、帰れと言った。
スビンのところにホセから連絡が入り、今日はここで泊まると言われたため、スビンは頭に血が上り、私が迎えに行くというが、会社の仲間が止めるのだった。
ユニは、みなが話を聞いてくれるまで居ると土下座すると、テプンが止めるがユニは頑固だった。
↓
ユニは、「最初ふたりはなぜ自分勝手で、我侭なんだと思って私も許せなかったが、違った。原因は、全て私にある 私がいなければこうも反対させなかった。私が目障りなら決して姿はみせません」と言うと、ヨンスクは「誰が姿を消せと言った!」というが、ユニは「みなさんが許してくれるまで帰れない」というのだった(そういいつつも、ヨンスク夫がユニを家まで送った)
ユニは、今日の事はテヨンに言わないで欲しいと頼んだ。
テプンは、セビョクからの連絡が来ず、イライラしている。
そして、ホセとセビョクが戻ってきた(心配していたスビンは、思わずホセに抱きつき会社のみなの前で「実は私たちは婚約している」と発表した)
スビンは、セビョクに「同情でホセを釣ろうとしても無理だ」といった。
そんな時、ホセに殴られた男がホセの家にやってきていた。(そこへホセたちが帰ってきた)
やはり、ひまひまはホセの態度が嫌だな・・・
少なくとも表向きは、婚約しているのだから迎えにいったり、あんなに探しまわったりすると、確実にスビンが嫌がるので、またセビョクは当たられるでしょうに・・・
セビョクのことを考えるのなら、もう少しセビョクから離れなきゃね!
スビン両親は、今回のことでホセが婚約破棄にならないかというが、ホセは分かってくれたというのだった。
テプンもさえビョクのところに向かうが、ホセと帰った後だった。
テプンは、セビョクを心配し迎えに出たとき「心配させるな!お前のことが心配でおかしくなりそうだ お前のことが好きなんだ!」と告白した(セビョクは驚くが・・・)
テヨンは、病院でソヨンと会っている所を父に見られ「いつヨリを戻したんだ」と言われ、正直に話した。
テシクは、諦めきれないんだというと父は「母さんが知ったら倒れるぞ」というの・・・
↓
テヨンは、父さんから何とか母さんに話してくれといった。
またテヨンは、ソヨンに父にバレたことを話し、すぐにみんなに知れるというのだった。
ヨンスクは、ソヨン母が病院にいたことから少し胸騒ぎがしている時、ユニに会い、ソヨンが交通事故にあったことを聞き驚いた(病室へ行くと、ふたりが一緒にいたため、激怒するのだった)
ヨンスクは、ソヨンを責めるとソヨンは土下座し「すみません」といい謝るが、それをテヨンが止めている所へ、ソヨン母もやって来たため、大喧嘩となった(また、ユニにもバレ大騒ぎとなった)
ヨンスクは帰宅し、義母に「テヨンがあの女と会っている」と話していると、ヨンスク夫は知っていたということを、その時初めてヨンスクは知った。(ヨンスクは「あなたまで、黙っていた」と悲しむのだった)
ヨンスクは、そうしてもテヨンを許せないと泣くだけだった。
そんな時、ホセの家の前にセビョクを襲おうとしホセに殴られた男が立っている。
テヨン父は、テヨンに元気を出せと言いつつも、母さんがダメだというものはダメだといった。
セビョクは、テヨン母を心配しつつも、1泊2日のワークショップに出かけた。
スビン母は、せっかくスビンに仲直りのチャンスをもらったのに、父が母をホテルに置いてひとり仕事に出かけたことから怒り、裁判所へ行き、離婚合意書をもらってきた(スビンは母が行方不明だったため、母を探しワークショップへは遅れて行った)
スビン母の居所も分かり、スビンもワークショップに参加した。
セビョクは、スビンがワークショップに参加し、ふたりの仲の良さを見せ付けられなぜか嫌だった。
そんな時、ひとりの男がホセに殴られたと会社にやってきていた。
ユニがテヨンのところへ行き、「どんな事が会っても最後まで母を守れるか?」とテヨンに聞くと、テヨンは、「どんなことをしても守る」といい、ユニもそれを聞き、母のこれまでの人生を取り戻してあげると誓うのだった。
↓
そしてユニは、テヨンの家をひとり訪ねた。
セビョクは、ひとり山の中で迷い、仲間たちも誰も気づいていなかったが、そんな時セビョクは山の中で携帯をなくしてしまうのだった
しかし、ホセがセビョクがいないと気づき、みなで探した。
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そしてホセがセビョクを探しだした。
ふたりは、道に迷い戻れなくなり、側にあった山小屋に泊めてもらった。(スビンは、ふたりで一晩過ごすことが、心配だった)
ユニは、失礼だとは思うが、話を聞いてくれというが、ヨンスクたちはそんな話を聞く余裕はないので、帰れと言った。
スビンのところにホセから連絡が入り、今日はここで泊まると言われたため、スビンは頭に血が上り、私が迎えに行くというが、会社の仲間が止めるのだった。
ユニは、みなが話を聞いてくれるまで居ると土下座すると、テプンが止めるがユニは頑固だった。
↓
ユニは、「最初ふたりはなぜ自分勝手で、我侭なんだと思って私も許せなかったが、違った。原因は、全て私にある 私がいなければこうも反対させなかった。私が目障りなら決して姿はみせません」と言うと、ヨンスクは「誰が姿を消せと言った!」というが、ユニは「みなさんが許してくれるまで帰れない」というのだった(そういいつつも、ヨンスク夫がユニを家まで送った)
ユニは、今日の事はテヨンに言わないで欲しいと頼んだ。
テプンは、セビョクからの連絡が来ず、イライラしている。
そして、ホセとセビョクが戻ってきた(心配していたスビンは、思わずホセに抱きつき会社のみなの前で「実は私たちは婚約している」と発表した)
スビンは、セビョクに「同情でホセを釣ろうとしても無理だ」といった。
そんな時、ホセに殴られた男がホセの家にやってきていた。(そこへホセたちが帰ってきた)
やはり、ひまひまはホセの態度が嫌だな・・・
少なくとも表向きは、婚約しているのだから迎えにいったり、あんなに探しまわったりすると、確実にスビンが嫌がるので、またセビョクは当たられるでしょうに・・・
セビョクのことを考えるのなら、もう少しセビョクから離れなきゃね!
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