ナヨン母は「私が認めません」といい、セビョクをかばった為、祖母は「こんなどこの馬の骨とも分からない子の肩を持つのは、私が気に入らないからね!」といい、再び義妹と家を出て行った。
ナヨン母は、セビョクに「さっきの事は気にするな」といい、画材道具も渡しデザイナーの夢を諦めるなと言った(スビンはセビョクが、あの家から出て行かないと聞きイラ立つのだった)
ナヨン母はソヨン母に会い、直接息子の見合い相手を紹介して欲しいと頼んだ。
セビョクがテプンと買い物に行った先で、ホセに会うとなぜか心がざわつくが、そんなセビョクにホセは話をしようとやってくるが、テプンがそれを止め、ホセは話しができなかった。
セビョクが勉強の為にいくつもモデルハウスを周っている時、偶然ホセとスビンに会うが、スビンはそこでも「そんな無駄な努力はするな、そんなものでデザイナーになぞなれない 叔父さんたちが味方だと勘違いするな」というが、セビョクは夢にまであなたに言われる筋合いはないと言い返し去った(スビンはこれにもムカついている)
そんなセビョクがテプンと共に祖母の鍋を返品するために郵便局に行くが、そこでテプンはテヨンとソヨンが一緒に入るのを見かけた。
↓
テプンは、セビョクに「最初から知っていたんだな!」というと、セビョクは、テヨンからしばらくは秘密にして欲しいと言われたというが、テプンは、兄の所へ行き「どういう関係だ!」と迫った。
テプンは、兄がソヨンと付き合っている事がどうしても許せずスグに別れろ!両親を心配させるなというが、テヨンは今回は全く引かなかった。
スビン母は、祖母が家に入る為に色々言われるのが嫌なため、わざと腰を痛めたように装い祖母のイビリから逃げ出し、本家に帰した。
ホセは、ひとりセビョクと行った店で飲みつぶれていると、店の人が以前聞いたセビョクの電話番号に掛けてきて、ホセが飲み潰れているので迎えに来るように言った。
↓
セビョクは、しょうがなく迎えに行くがひとりではどうすることもできずスビンに電話し、ホセを迎えに来てくれと頼んだ。
そんな時、ホセはセビョクに「セビョクに会いたかったのであの店に行った」というのだった。
そして、ホセはセビョクに「少しでいいので、一緒にいてくれ」というが、セビョクは「帰ろう」と言うのだった。
↓
するとホセは、「どうして俺の気持ちを分かってくれないんだ」と言った。
↓
これにセビョクは「私を振り回さないで」と言った。
ホセは「それならお金を渡すので、俺の為に恋人代行のアルバイトをしてくれ」といい、銀行のATMまで連れて行き、お金を渡そうとするが、そこでATMの営業が終わり、ふたりはそこに閉じ込められてしまった。(その頃スビンは迎えに来いといわれた場所に行って見たがそこには誰もおらず騙されたと怒っている)
スビンはふたりにそれぞれ電話するが、通じずそれにも怒るのだった。
スビンはホセ宅に行き、セビョクがホセを誘惑しようとしているとまた嘘を教えた。
スビンは、セビョクが帰宅しているかを確かめるために本家に行き、帰宅していないのを知ると、祖母にセビョクに自分の好きな人を盗られそうだと泣いて訴えた。
セビョクは、ホセと閉じ込められている間に、自分がこれまでどう育ったかについて話すが、ホセは以前好きな人に告白するタイミングを逃したことを後悔しているので、相したくなかったと言ったため、セビョクは「あなたには興味がないし、あなたには言い人がいるでしょ」というのだった。
スビンは一晩帰らなかったセビョクに怒っており、そんなスビンをスビン母は迎えに本家にやってきた。
朝になって帰宅したセビョクに、スビンは怒り手を上げようとしたのを見たナヨン母は「スビンがそんな子だとは知らなかったセビョクの話も聞こう」といい、セビョクは閉じ込められた話しなどをするが、スビンもスビン母も全く信じておらず、ナヨン母たちはセビョクを信じようと言った為、ふたりは怒って帰った。
テプンはテヨンがソヨンと隠れて合うのではないかと密かにつけているが、二人がいる所を見たテプンは兄に「アレだけ言ったじゃないか!」と言った為ふたりで話すことになった。
↓
テプンは、兄に「まさか結婚でも考えているんじゃないだろう?未婚の母を嫁にする両親の気持ちを考えたことがあるのか?」と言うと、テヨンは「そんなに重罪なのか?少しは俺の身になって考えてくれてもいいだろう」というのだった。
セビョクは、ホセ母に呼ばれ会いに行くと、「息子を誘惑するな」と一方的に言われ、全く話を聞いてもらえなかった。
↓
セビョクがホセ母に聞いてくれというが、ホセ母はそんなセビョクを突き飛ばし倒れているセビョクを見たナヨン母がセビョクを助けた。
そんな時、ホセが工場で事故に合いそうになったのをスビンが身を挺して助けた。
ナヨン母はホセ母に自分がセビョクの保護者だといい、「今後は勝手に呼び出すな」と言った。(スビン母は、セビョクがナヨンとどういう関係があるのか気になっている)
ホセを助けたスビンは病院に運ばれるが擦り傷だったが看護士にオーバーに演技して欲しいと頼んだ(気が付いたスビンは、ホセに家まで送ってもらった。)
ソヨンとテヨンが、ソヨン宅で食事をしていると、ユニが帰宅したため、テヨンは急いで帰った。
しかし、テヨンが忘れていった携帯にユニが出て「子持ち女と別れろ」といっているのを聞き、ユニは、自分のせいで母が結婚できないと思い、いっそのこと「お前のせいで結婚できない」と言われたほうがましだと母にいい涙するのだった)
ホセ母は、夫にホセとスビンを婚約させようというが、肝心のホセは母にはっきりと「自分はセビョクが好きだ だから無理強いはしないでくれ」と言った。
↓
これに母は、昼間にセビョクに会ったが図々しかったと話した為、ホセは「昨日のことも全て俺が悪いんだ彼女に罪はない」というのだった。
これを聞いたホセは、セビョクに会いに言った。
テプンと一緒にいたセビョクに、ホセは「話がある」というと、セビョクは「ここで話してくれ」と言った為、ホセはその場で「君の事が好きだ セビョクとして俺と付き合ってくれ、やり直そう」と言った。(テプンは、これに驚いた)
う~~~む・・・
どうなんだろうか・・・これは先にスビンとケリをつけてからセビョクに言うべきじゃないのかしら・・・
だって、これだとまたスビンを怒らせるだけでしょうに・・・
それと、テヨンもこのままじゃだめだよね~(少なくともユニには話さなきゃ、両親を説得できないわ)
色々な所で、爆弾が爆発しそうな雰囲気ですが、大丈夫でしょうか?
ナヨン母は、セビョクに「さっきの事は気にするな」といい、画材道具も渡しデザイナーの夢を諦めるなと言った(スビンはセビョクが、あの家から出て行かないと聞きイラ立つのだった)
ナヨン母はソヨン母に会い、直接息子の見合い相手を紹介して欲しいと頼んだ。
セビョクがテプンと買い物に行った先で、ホセに会うとなぜか心がざわつくが、そんなセビョクにホセは話をしようとやってくるが、テプンがそれを止め、ホセは話しができなかった。
セビョクが勉強の為にいくつもモデルハウスを周っている時、偶然ホセとスビンに会うが、スビンはそこでも「そんな無駄な努力はするな、そんなものでデザイナーになぞなれない 叔父さんたちが味方だと勘違いするな」というが、セビョクは夢にまであなたに言われる筋合いはないと言い返し去った(スビンはこれにもムカついている)
そんなセビョクがテプンと共に祖母の鍋を返品するために郵便局に行くが、そこでテプンはテヨンとソヨンが一緒に入るのを見かけた。
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テプンは、セビョクに「最初から知っていたんだな!」というと、セビョクは、テヨンからしばらくは秘密にして欲しいと言われたというが、テプンは、兄の所へ行き「どういう関係だ!」と迫った。
テプンは、兄がソヨンと付き合っている事がどうしても許せずスグに別れろ!両親を心配させるなというが、テヨンは今回は全く引かなかった。
スビン母は、祖母が家に入る為に色々言われるのが嫌なため、わざと腰を痛めたように装い祖母のイビリから逃げ出し、本家に帰した。
ホセは、ひとりセビョクと行った店で飲みつぶれていると、店の人が以前聞いたセビョクの電話番号に掛けてきて、ホセが飲み潰れているので迎えに来るように言った。
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セビョクは、しょうがなく迎えに行くがひとりではどうすることもできずスビンに電話し、ホセを迎えに来てくれと頼んだ。
そんな時、ホセはセビョクに「セビョクに会いたかったのであの店に行った」というのだった。
そして、ホセはセビョクに「少しでいいので、一緒にいてくれ」というが、セビョクは「帰ろう」と言うのだった。
↓
するとホセは、「どうして俺の気持ちを分かってくれないんだ」と言った。
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これにセビョクは「私を振り回さないで」と言った。
ホセは「それならお金を渡すので、俺の為に恋人代行のアルバイトをしてくれ」といい、銀行のATMまで連れて行き、お金を渡そうとするが、そこでATMの営業が終わり、ふたりはそこに閉じ込められてしまった。(その頃スビンは迎えに来いといわれた場所に行って見たがそこには誰もおらず騙されたと怒っている)
スビンはふたりにそれぞれ電話するが、通じずそれにも怒るのだった。
スビンはホセ宅に行き、セビョクがホセを誘惑しようとしているとまた嘘を教えた。
スビンは、セビョクが帰宅しているかを確かめるために本家に行き、帰宅していないのを知ると、祖母にセビョクに自分の好きな人を盗られそうだと泣いて訴えた。
セビョクは、ホセと閉じ込められている間に、自分がこれまでどう育ったかについて話すが、ホセは以前好きな人に告白するタイミングを逃したことを後悔しているので、相したくなかったと言ったため、セビョクは「あなたには興味がないし、あなたには言い人がいるでしょ」というのだった。
スビンは一晩帰らなかったセビョクに怒っており、そんなスビンをスビン母は迎えに本家にやってきた。
朝になって帰宅したセビョクに、スビンは怒り手を上げようとしたのを見たナヨン母は「スビンがそんな子だとは知らなかったセビョクの話も聞こう」といい、セビョクは閉じ込められた話しなどをするが、スビンもスビン母も全く信じておらず、ナヨン母たちはセビョクを信じようと言った為、ふたりは怒って帰った。
テプンはテヨンがソヨンと隠れて合うのではないかと密かにつけているが、二人がいる所を見たテプンは兄に「アレだけ言ったじゃないか!」と言った為ふたりで話すことになった。
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テプンは、兄に「まさか結婚でも考えているんじゃないだろう?未婚の母を嫁にする両親の気持ちを考えたことがあるのか?」と言うと、テヨンは「そんなに重罪なのか?少しは俺の身になって考えてくれてもいいだろう」というのだった。
セビョクは、ホセ母に呼ばれ会いに行くと、「息子を誘惑するな」と一方的に言われ、全く話を聞いてもらえなかった。
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セビョクがホセ母に聞いてくれというが、ホセ母はそんなセビョクを突き飛ばし倒れているセビョクを見たナヨン母がセビョクを助けた。
そんな時、ホセが工場で事故に合いそうになったのをスビンが身を挺して助けた。
ナヨン母はホセ母に自分がセビョクの保護者だといい、「今後は勝手に呼び出すな」と言った。(スビン母は、セビョクがナヨンとどういう関係があるのか気になっている)
ホセを助けたスビンは病院に運ばれるが擦り傷だったが看護士にオーバーに演技して欲しいと頼んだ(気が付いたスビンは、ホセに家まで送ってもらった。)
ソヨンとテヨンが、ソヨン宅で食事をしていると、ユニが帰宅したため、テヨンは急いで帰った。
しかし、テヨンが忘れていった携帯にユニが出て「子持ち女と別れろ」といっているのを聞き、ユニは、自分のせいで母が結婚できないと思い、いっそのこと「お前のせいで結婚できない」と言われたほうがましだと母にいい涙するのだった)
ホセ母は、夫にホセとスビンを婚約させようというが、肝心のホセは母にはっきりと「自分はセビョクが好きだ だから無理強いはしないでくれ」と言った。
↓
これに母は、昼間にセビョクに会ったが図々しかったと話した為、ホセは「昨日のことも全て俺が悪いんだ彼女に罪はない」というのだった。
これを聞いたホセは、セビョクに会いに言った。
テプンと一緒にいたセビョクに、ホセは「話がある」というと、セビョクは「ここで話してくれ」と言った為、ホセはその場で「君の事が好きだ セビョクとして俺と付き合ってくれ、やり直そう」と言った。(テプンは、これに驚いた)
う~~~む・・・
どうなんだろうか・・・これは先にスビンとケリをつけてからセビョクに言うべきじゃないのかしら・・・
だって、これだとまたスビンを怒らせるだけでしょうに・・・
それと、テヨンもこのままじゃだめだよね~(少なくともユニには話さなきゃ、両親を説得できないわ)
色々な所で、爆弾が爆発しそうな雰囲気ですが、大丈夫でしょうか?
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