ユニは、母ソヨンとテヨンが一緒にいる所を見て、ショックで家を飛び出した。
スビンは、セビョクが1次通過したため、恐怖を感じ自分がなんとしても入れないと誓うのだった。
ソヨンたちは、ユニが帰宅しないのを心配し色々探しまわるが、一晩たちユニが帰宅した。(祖母も母もユニに説明しようとするが、ユニは全く聞く耳を持たなかった)
↓
ユニは、自分が信じていた3人が自分を騙したと怒り、「どうして先生なの!!私の気持ちを知っていながら」というのだった。(ソヨンは、ユニに「テヨンとは別れた 母さんがどうかしていた 許してくれ」というの・・)
セビョクの2次審査の日となった。
ホセは、スビン父に先日の無礼を謝りにいった。
セビョクの2次審査が行われた
その頃、スビンはセビョクのデザインをどこかで見たことがあると、雑誌などを探し見つけ、セビョクが盗作したとやってきた。
一般の主婦たちからは支持されたセビョクが2次審査を通過しようとしている時、そこへスビンが乗り込んできた。
↓
そこで、スビンは「セビョクの作品は盗作だ」というのだった。
↓
セビョクは、盗作でオリジナルだというが、会長もこの審査は業界初なので、マスコミが騒ぐのも困るので、セビョクは失格だというのだった。
ホセは、セビョクが盗作したというドイツの会社に問い合わせてみると、ドイツの会社が発表したのと、セビョクが作品を提出したのが同じなので、セビョクが盗作したとは考えられないということを証明した。
ソヨンは、テヨンに「別れましょう」といった(しかし、テヨンは別れないといった)
ソヨンは、「周りのみなを傷つけてまで付き合いたくはない」といった。(また、ソヨンは今回私はユニの母だという事が良く分かったといった)
ソヨンは、テヨンに「愛しているのなら、解放してくれ」といい別れた。
(ソヨンは、そういって別れても辛くひとりになると泣くのだった)
スビンは、自分がセビョクを盗作犯人にしてしまったことについてホセに説明しようとするが、ホセはスビンが会社を考えてだという事は分かっているので誤解はしていないといい、明日は婚約式なので、その事を考えようと言ってくれホッとするのだった。
テヨンは別れの辛さから、ひとり酒を飲み帰宅し、母に絡むのだった。(ソヨンとは全て終ったと話した)
↓
テヨン母は、テヨンがかわいそうだというが、父はすぐに忘れるというの・・・
スビン母は、義母に義兄夫婦抜きで婚約式を開いていいか?と聞くと、義母はいくらなんでもそれは・・・というが、スビン母が孫スビンのことを考えてくれといったため、義母は何も言えなかった。
しかし、その頃スビン父は、相手方に紹介するので、スビンの婚約式に来てくれと兄を誘った。(これに、テヨン父はスビン母がそれを了解したとは思えないというの・・・)
結局、セビョクの作品は盗作ではないということになった。(そこで、3ヶ月の研修を受けても良いということになった)
そして、スビンの婚約式の日となった。
式にはテヨン母や兄夫婦たちもやってきた(スビン母はこれに、驚いた)
↓
また、ホセ母もその真実を知り自分が騙されていたことに怒り、婚約解消すべきかと悩んでいる。
↓
しかし、スビン母は何とかホセ母をなだめた(説き伏せた)
(ホセ母は、未だに納得していないようだ)
スビン母は帰宅後、夫に「どうして兄夫婦を呼んだんだ!もしそれで婚約破棄になったらあなたに責任をとってもらうわよ!」と怒鳴るのだった(私が、ホセ母に土下座したのであの場は収まったが・・:というの)
セビョクには、ロハス社から盗作だとは認められないと言われ、入賞したということになり、明日から出社するようにと言われ、テプン両親たちもみな祝ってくれた。
ソヨンは、すっぱり忘れようと身の周りから整理を始めた(ユニは、塾を辞めると決めた)
ユニは、テヨンにじぶんたちのことばかりで私の気持ちなんて考えたこともないくせに!と怒った。(テヨンは「違う君があっての僕たちだ」というのだった)
セビョクが初出社した。(セビョクは、スビンの部署に配属された)
セビョクがやってきたことに、スビンは驚くが、それを知ったホセはセビョクの配属を変えようと言った。
↓
すると、スビンは「私がセビョクを教育する」といい、公私混同しないというのだった(しかし、実際はセビョクをいびり追い出そうとしている)
スビン母は、ホセ母に夫と義兄は異母兄弟なので、我が家とはほとんど関係のない人たちだと釈明した。(だから、何とか許して欲しいと頼むのだった)
↓
しかし、この事が大問題となり、ホセ母がテヨン母や祖母にまで異母兄弟だったのか?なんていったためこれが、みなを怒らせた。
この事を聞いたスビン父は、妻を連れ「バカなことを言うな!」といい、帰った(ふたりは大喧嘩となった)
スビンはホセの家に行き、同居する事まで伝えゴマをすろうとしている。
セビョクが残業しているのを知ったホセは、そんなセビョクのためにみなに弁当まで配り、セビョクに夕飯を食べさせるのだった。
そんなセビョクを迎えにきたテプンは、車で眠ってしまったセビョクにキスしようとするのだった。
世の中には、こうも意地悪な人ばかりかしらね・・・(笑)
どうも、それがあり嵌れないひまひまです。
スビンは、セビョクが1次通過したため、恐怖を感じ自分がなんとしても入れないと誓うのだった。
ソヨンたちは、ユニが帰宅しないのを心配し色々探しまわるが、一晩たちユニが帰宅した。(祖母も母もユニに説明しようとするが、ユニは全く聞く耳を持たなかった)
↓
ユニは、自分が信じていた3人が自分を騙したと怒り、「どうして先生なの!!私の気持ちを知っていながら」というのだった。(ソヨンは、ユニに「テヨンとは別れた 母さんがどうかしていた 許してくれ」というの・・)
セビョクの2次審査の日となった。
ホセは、スビン父に先日の無礼を謝りにいった。
セビョクの2次審査が行われた
その頃、スビンはセビョクのデザインをどこかで見たことがあると、雑誌などを探し見つけ、セビョクが盗作したとやってきた。
一般の主婦たちからは支持されたセビョクが2次審査を通過しようとしている時、そこへスビンが乗り込んできた。
↓
そこで、スビンは「セビョクの作品は盗作だ」というのだった。
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セビョクは、盗作でオリジナルだというが、会長もこの審査は業界初なので、マスコミが騒ぐのも困るので、セビョクは失格だというのだった。
ホセは、セビョクが盗作したというドイツの会社に問い合わせてみると、ドイツの会社が発表したのと、セビョクが作品を提出したのが同じなので、セビョクが盗作したとは考えられないということを証明した。
ソヨンは、テヨンに「別れましょう」といった(しかし、テヨンは別れないといった)
ソヨンは、「周りのみなを傷つけてまで付き合いたくはない」といった。(また、ソヨンは今回私はユニの母だという事が良く分かったといった)
ソヨンは、テヨンに「愛しているのなら、解放してくれ」といい別れた。
(ソヨンは、そういって別れても辛くひとりになると泣くのだった)
スビンは、自分がセビョクを盗作犯人にしてしまったことについてホセに説明しようとするが、ホセはスビンが会社を考えてだという事は分かっているので誤解はしていないといい、明日は婚約式なので、その事を考えようと言ってくれホッとするのだった。
テヨンは別れの辛さから、ひとり酒を飲み帰宅し、母に絡むのだった。(ソヨンとは全て終ったと話した)
↓
テヨン母は、テヨンがかわいそうだというが、父はすぐに忘れるというの・・・
スビン母は、義母に義兄夫婦抜きで婚約式を開いていいか?と聞くと、義母はいくらなんでもそれは・・・というが、スビン母が孫スビンのことを考えてくれといったため、義母は何も言えなかった。
しかし、その頃スビン父は、相手方に紹介するので、スビンの婚約式に来てくれと兄を誘った。(これに、テヨン父はスビン母がそれを了解したとは思えないというの・・・)
結局、セビョクの作品は盗作ではないということになった。(そこで、3ヶ月の研修を受けても良いということになった)
そして、スビンの婚約式の日となった。
式にはテヨン母や兄夫婦たちもやってきた(スビン母はこれに、驚いた)
↓
また、ホセ母もその真実を知り自分が騙されていたことに怒り、婚約解消すべきかと悩んでいる。
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しかし、スビン母は何とかホセ母をなだめた(説き伏せた)
(ホセ母は、未だに納得していないようだ)
スビン母は帰宅後、夫に「どうして兄夫婦を呼んだんだ!もしそれで婚約破棄になったらあなたに責任をとってもらうわよ!」と怒鳴るのだった(私が、ホセ母に土下座したのであの場は収まったが・・:というの)
セビョクには、ロハス社から盗作だとは認められないと言われ、入賞したということになり、明日から出社するようにと言われ、テプン両親たちもみな祝ってくれた。
ソヨンは、すっぱり忘れようと身の周りから整理を始めた(ユニは、塾を辞めると決めた)
ユニは、テヨンにじぶんたちのことばかりで私の気持ちなんて考えたこともないくせに!と怒った。(テヨンは「違う君があっての僕たちだ」というのだった)
セビョクが初出社した。(セビョクは、スビンの部署に配属された)
セビョクがやってきたことに、スビンは驚くが、それを知ったホセはセビョクの配属を変えようと言った。
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すると、スビンは「私がセビョクを教育する」といい、公私混同しないというのだった(しかし、実際はセビョクをいびり追い出そうとしている)
スビン母は、ホセ母に夫と義兄は異母兄弟なので、我が家とはほとんど関係のない人たちだと釈明した。(だから、何とか許して欲しいと頼むのだった)
↓
しかし、この事が大問題となり、ホセ母がテヨン母や祖母にまで異母兄弟だったのか?なんていったためこれが、みなを怒らせた。
この事を聞いたスビン父は、妻を連れ「バカなことを言うな!」といい、帰った(ふたりは大喧嘩となった)
スビンはホセの家に行き、同居する事まで伝えゴマをすろうとしている。
セビョクが残業しているのを知ったホセは、そんなセビョクのためにみなに弁当まで配り、セビョクに夕飯を食べさせるのだった。
そんなセビョクを迎えにきたテプンは、車で眠ってしまったセビョクにキスしようとするのだった。
世の中には、こうも意地悪な人ばかりかしらね・・・(笑)
どうも、それがあり嵌れないひまひまです。
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