ジェイルたちが、体をはってチャンソクを止めたためチャンソクは出て行かなかった。
ソヨンは、チャンソクを止めたジェイルを信頼しているかのように、ジェイルの過去(ジェイルは高校生の時に、野球で結構有名だったこと)などについて、知っていることをジェイルに話した。(ジェイルはこれに少し驚くのだった)
ジェイルはチャンソクをデビューさせるための、舞台を用意しようとチャンPDのところに行き、探りをいれるのだった。
また、ジェイルはスポンサーも探している。
その頃、他のジムでは自分の所のスマートな選手たちの中から世界チャンピオンを出そうとしているの・・・
ジェイルはスポンサーがなかなか見つからず、チャンソクのファンである女の子の父親(工場経営)に、スポンサーになってもらえるように仕組み、スポンサーになってもらうのだった。
チャンソクは、初めてファイトクラブで試合をすることになった。
↓
最初の試合では、チャンソクはクラブ側への配慮から、チャンソクは判定負けとなった。(チャンソクは、自分が相手の反則によって自分が負けたことを試合後に怒り、相手を殴ってしまった。)
↓
チャンソクは試合後、こんな反則で相手が勝ったのにパク会長には、殴ったことを怒られ何も言わないジェイルたちにも腹をたてていた。
ソヨンは父に、「チャンソクには父さんから謝って欲しい。チャンソクを慰めなければ・・・彼は今まで不遇の環境で育ってきたんだからやっと正直に戦ったのに、私たちに怒られたのでは、裏切られたと思うにちがいない」と言うのだった。
チャンソクは、みなにジムを辞めると息巻いている所へ、パク館長がやってきて「悪かった お前の気持ちを分かってやれなかった」というが、頂点に立ったとき、どうやってここまで来たかという事が分かるものだというのだった。(だから、頂点まで行けとチャンソクを諭した)
↓
チャンソクはジムに残った。
そして次の試合となり、チャンソクはKOで試合に勝った。
それにみなが喜び、チャンソクはリングに上がって喜んだソヨンにキスをした。
↓
これにみなが驚いた。(ソヨンは怒っている)
ジェイルはチャンソクに、お前のスタイルで試合はやればいいと言ってくれるのだった。
ジムに戻ると、チャンソクはソヨンに殴られた。(ジェイルはそれが初キスだったのか?と聞いたため、ジェイルも殴られた)
その日以来、チャンソクはファイトクラブで連勝し、ボーナスをもらうほど稼いだ。
しかし、そのボーナスをチャンソク父は、自分がマネージャーだといい、チャンソクのためにといって車を勝手に買ってジェイルを驚かせるのだった。
↓
これを見たジェイルは、そんなチャンソク父を何とかしここから抜け出しソウルに行かなくてはいけないと考えていた。
そんな時、ソウルからチャンPDがやってきて、やはりチャンソクは素晴らしいというのだった。
チャンPDは、カン会長がアメリカからやってきたジェシカに夢中だといい、チャンPDはジェイルにカン会長に復讐しないのか?と聞くのだった。(チャンPDは、疎外感を味わっているの・・・)
↓
ジェイルはそんなチャンPDの気持ちを知ってか、ジェイルはチャンソクを使ってカン会長に復讐するのは良いが、私の名を知られるのはまだ早いというの・・・
しかし、チャンPDはカン会長に、チャンソクが良い選手だと話し、そのエージェントがジェイルだと教えた。
↓
これを聞いたカン会長は、自分の所の選手であり元パクジムにいた、チョルジュンに次の相手はソンチョルで、ジェイルモジムも徹底的に潰せと言われるのだった。
面白くなってきましたね!
あの木綿豆腐(カン会長)が悪役というのも、いいですね~
チャンソクがソヨンのことを好きだと知ったジェイルですが、ジェイル自身はまだ自分では何とも思っていないようで、この先の気持ちの揺れもあるんでしょうね(その辺りも面白そうです)
ソヨンは、チャンソクを止めたジェイルを信頼しているかのように、ジェイルの過去(ジェイルは高校生の時に、野球で結構有名だったこと)などについて、知っていることをジェイルに話した。(ジェイルはこれに少し驚くのだった)
ジェイルはチャンソクをデビューさせるための、舞台を用意しようとチャンPDのところに行き、探りをいれるのだった。
また、ジェイルはスポンサーも探している。
その頃、他のジムでは自分の所のスマートな選手たちの中から世界チャンピオンを出そうとしているの・・・
ジェイルはスポンサーがなかなか見つからず、チャンソクのファンである女の子の父親(工場経営)に、スポンサーになってもらえるように仕組み、スポンサーになってもらうのだった。
チャンソクは、初めてファイトクラブで試合をすることになった。
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最初の試合では、チャンソクはクラブ側への配慮から、チャンソクは判定負けとなった。(チャンソクは、自分が相手の反則によって自分が負けたことを試合後に怒り、相手を殴ってしまった。)
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チャンソクは試合後、こんな反則で相手が勝ったのにパク会長には、殴ったことを怒られ何も言わないジェイルたちにも腹をたてていた。
ソヨンは父に、「チャンソクには父さんから謝って欲しい。チャンソクを慰めなければ・・・彼は今まで不遇の環境で育ってきたんだからやっと正直に戦ったのに、私たちに怒られたのでは、裏切られたと思うにちがいない」と言うのだった。
チャンソクは、みなにジムを辞めると息巻いている所へ、パク館長がやってきて「悪かった お前の気持ちを分かってやれなかった」というが、頂点に立ったとき、どうやってここまで来たかという事が分かるものだというのだった。(だから、頂点まで行けとチャンソクを諭した)
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チャンソクはジムに残った。
そして次の試合となり、チャンソクはKOで試合に勝った。
それにみなが喜び、チャンソクはリングに上がって喜んだソヨンにキスをした。
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これにみなが驚いた。(ソヨンは怒っている)
ジェイルはチャンソクに、お前のスタイルで試合はやればいいと言ってくれるのだった。
ジムに戻ると、チャンソクはソヨンに殴られた。(ジェイルはそれが初キスだったのか?と聞いたため、ジェイルも殴られた)
その日以来、チャンソクはファイトクラブで連勝し、ボーナスをもらうほど稼いだ。
しかし、そのボーナスをチャンソク父は、自分がマネージャーだといい、チャンソクのためにといって車を勝手に買ってジェイルを驚かせるのだった。
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これを見たジェイルは、そんなチャンソク父を何とかしここから抜け出しソウルに行かなくてはいけないと考えていた。
そんな時、ソウルからチャンPDがやってきて、やはりチャンソクは素晴らしいというのだった。
チャンPDは、カン会長がアメリカからやってきたジェシカに夢中だといい、チャンPDはジェイルにカン会長に復讐しないのか?と聞くのだった。(チャンPDは、疎外感を味わっているの・・・)
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ジェイルはそんなチャンPDの気持ちを知ってか、ジェイルはチャンソクを使ってカン会長に復讐するのは良いが、私の名を知られるのはまだ早いというの・・・
しかし、チャンPDはカン会長に、チャンソクが良い選手だと話し、そのエージェントがジェイルだと教えた。
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これを聞いたカン会長は、自分の所の選手であり元パクジムにいた、チョルジュンに次の相手はソンチョルで、ジェイルモジムも徹底的に潰せと言われるのだった。
面白くなってきましたね!
あの木綿豆腐(カン会長)が悪役というのも、いいですね~
チャンソクがソヨンのことを好きだと知ったジェイルですが、ジェイル自身はまだ自分では何とも思っていないようで、この先の気持ちの揺れもあるんでしょうね(その辺りも面白そうです)
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