ヒョヌクは、ユギョンに「お前はクビだ!俺の厨房には女はいらない」と言った。
それに対し、ユギョンは夜まで働き出て行くというと、すぐに出て行けというのだった。
ユギョンの同僚は、そんなユギョンを見ていて「このまま辞めて行くのは惜しいだろ!ここにやって来た頃は良かったじゃないか!!」というの・・・(ユギョンは飲食代のために助手としてラ・スフェラに入って働いてきたのだった)
結局、ユギョンは夜になっても出て行かず働き、厨房の仲間たちもそんなユギョンをなかなかやるなという感じで見守っているの・・・(しかし、ヒョヌクは呆れている)
ユギョンは、そんなヒョヌクに高校3年の時に「ラ・スフェラ」に母とやってきて、母が一番安いものを食べようといったのに、ユギョンはそれを断ったと話した。
↓
しかし、その時母と食べていたら、余命3ヶ月の母はあまりの美味しさに生きようと思ったかもしれなかった 食べれば良かったと後悔したと話した。
↓
それを聞いたヒョヌクは、それは何だったのか?と聞くと、ユギョンは、そのパスタは今日辱めを受けたパスタだといい、ユギョンは、ヒョヌクに「盗られたビールも職も取り戻し、ぱすたも認めさせてやる」というのだった。
この日から、ユギョンは店に行かず毎日何度となくパスタを作るが、うまくいかないの・・・
そんな時、ヒョヌクはジムでセヨンと出会うと、「久しぶり」と声をかけるが、ヒョヌクは昨日も会ったといい、セヨンが今度は私とパスタ対決する?と聞いた。(セヨンは昨日のパスタは美味しかったわといい)
↓
これを聞いたヒョヌクは、吐き気がするといい、去った。
そんなセヨンは、ヒョヌクがシェフを務めるレストラン「ラ・スフェラ」の代表だけれど、そのことをまだヒョヌクは知らないの・・・
ユギョンは、ヒョヌクが作るアーリオ・オーリオを母の墓前に供えたいと思い、わざわざ「ラ・スフェラ」へ行き、アーリオ・オーリオを食べ、シェフにお礼をいいたいといい、呼びつけ、シェフが作ったものと自分のものは何処が一番違うのか?と聞くが、ヒョヌクは「試食はいつ?」と聞くだけで、何も教えてくれないの・・・
シェフは、冷めた時の味が一番大事だと厨房の仲間には話し、甘味と塩味がある料理は冷めると味が変わるといい、最後までおいしいように計算して作れというのだった。
ユギョンは、職探しを初めるが、すでに締め切った所ばかりで、とあるレストランに行くとユギョンが経歴を話すと、雇うので明日から誰がやっても同じなので、フライパンを握れといわれ驚き断るのだった。
そんな時、ラ・スフェラが助手を雇うらしい(女性でもいいらしい)ということを聞き、ユギョンは応募した。
助手のテストは、ヒョヌクが目隠しをして味を確かめるということになり、シェフは、クリームなどに拘らない、単純なもので、テストするというのだった。
そして、いよいよシェフが味見をすることになった。
↓
シェフは、どんどん味見をしていくが納得しなかった。
そんな中ユギョンのパスタを味見すると、シェフは「明日からパスタ担当だ」といい、助手として雇うというのだった。
↓
ユギョンは、そんなヒョヌクの目隠しをとるのだった。
なんだろうか、このヒョヌクという男のキャラがよく分かりません・・・
女はいらないといい、何でまた助手に女を雇うのよ!
ひまひまは、このヒョヌクという人のキャラについて行けず、このドラマに乗り切れません
まぁ、もう少し見てリタイアを考えます。
それに対し、ユギョンは夜まで働き出て行くというと、すぐに出て行けというのだった。
ユギョンの同僚は、そんなユギョンを見ていて「このまま辞めて行くのは惜しいだろ!ここにやって来た頃は良かったじゃないか!!」というの・・・(ユギョンは飲食代のために助手としてラ・スフェラに入って働いてきたのだった)
結局、ユギョンは夜になっても出て行かず働き、厨房の仲間たちもそんなユギョンをなかなかやるなという感じで見守っているの・・・(しかし、ヒョヌクは呆れている)
ユギョンは、そんなヒョヌクに高校3年の時に「ラ・スフェラ」に母とやってきて、母が一番安いものを食べようといったのに、ユギョンはそれを断ったと話した。
↓
しかし、その時母と食べていたら、余命3ヶ月の母はあまりの美味しさに生きようと思ったかもしれなかった 食べれば良かったと後悔したと話した。
↓
それを聞いたヒョヌクは、それは何だったのか?と聞くと、ユギョンは、そのパスタは今日辱めを受けたパスタだといい、ユギョンは、ヒョヌクに「盗られたビールも職も取り戻し、ぱすたも認めさせてやる」というのだった。
この日から、ユギョンは店に行かず毎日何度となくパスタを作るが、うまくいかないの・・・
そんな時、ヒョヌクはジムでセヨンと出会うと、「久しぶり」と声をかけるが、ヒョヌクは昨日も会ったといい、セヨンが今度は私とパスタ対決する?と聞いた。(セヨンは昨日のパスタは美味しかったわといい)
↓
これを聞いたヒョヌクは、吐き気がするといい、去った。
そんなセヨンは、ヒョヌクがシェフを務めるレストラン「ラ・スフェラ」の代表だけれど、そのことをまだヒョヌクは知らないの・・・
ユギョンは、ヒョヌクが作るアーリオ・オーリオを母の墓前に供えたいと思い、わざわざ「ラ・スフェラ」へ行き、アーリオ・オーリオを食べ、シェフにお礼をいいたいといい、呼びつけ、シェフが作ったものと自分のものは何処が一番違うのか?と聞くが、ヒョヌクは「試食はいつ?」と聞くだけで、何も教えてくれないの・・・
シェフは、冷めた時の味が一番大事だと厨房の仲間には話し、甘味と塩味がある料理は冷めると味が変わるといい、最後までおいしいように計算して作れというのだった。
ユギョンは、職探しを初めるが、すでに締め切った所ばかりで、とあるレストランに行くとユギョンが経歴を話すと、雇うので明日から誰がやっても同じなので、フライパンを握れといわれ驚き断るのだった。
そんな時、ラ・スフェラが助手を雇うらしい(女性でもいいらしい)ということを聞き、ユギョンは応募した。
助手のテストは、ヒョヌクが目隠しをして味を確かめるということになり、シェフは、クリームなどに拘らない、単純なもので、テストするというのだった。
そして、いよいよシェフが味見をすることになった。
↓
シェフは、どんどん味見をしていくが納得しなかった。
そんな中ユギョンのパスタを味見すると、シェフは「明日からパスタ担当だ」といい、助手として雇うというのだった。
↓
ユギョンは、そんなヒョヌクの目隠しをとるのだった。
なんだろうか、このヒョヌクという男のキャラがよく分かりません・・・
女はいらないといい、何でまた助手に女を雇うのよ!
ひまひまは、このヒョヌクという人のキャラについて行けず、このドラマに乗り切れません
まぁ、もう少し見てリタイアを考えます。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
は~い!!
いつでもお待ちしておりま~す。