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君は僕の運命 37~40

2012年07月26日 00時00分13秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ホセは、セビョクに「もう1度セビョクとして付き合って欲しい」と言った。
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これを聞いたテプンが黙っておらず、ホセと喧嘩になった(セビョクは、その喧嘩を止めるためにホセに「あなたのようなお坊ちゃんは嫌いだ」といった)


セビョクは、ひとりになると「よくやった」と自分を誉め、ホセは「どうしてなんだ」と悔しがっている。

テプンは、スビンに「ホセがセビョクに付き合ってくれと申し込んだ」と教え、2股をかけるような男なんてやめろと言った為、スビンは怒りホセに会いに行った
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そしてホセに「酷い、私は命を張ってあなたを守ったのに・・・昨日だって呼び出しておいて何の説明もないし・・・もうあなたへの想いは整理する」というのだった。
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しかし、スビンはすぐにホセの所へ戻り、「やはり無理だわ あなたのことを愛しているのね」というのだった。

テプン祖母は、相変わらずセビョクを嫌い、ホセ両親はホセとスビンの婚約を進めようとしている。


そんな時、ホセは再びセビョクがテプンといる所を見て、もうセビョクを諦めようと考えたのか、スビンにこれからは、一緒に昼食を食べようとホセに言った。


スビンの家に、ホセ母がやってくることになった。
そんな時、ヨンスクは義母に言われ、ヨンシルの所へ行き、キムチを漬けに行った為、ヨンシルはこんな時にやってきたと迷惑そうに、ヨンスクを別の部屋に隠した(これにヨンスクは、人としてやってはいけないことだと怒った)


そして、ヨンスクは怒り「もうこんな家とは縁切りだ」と言い帰った。

そんな時、テヨンの自宅にソヨン母がやってきた。

テプンとセビョクは、ロハスに行き以前の失敗を誤り、もう1度父の信用を取り戻す為のチャンスをくれと言った(テプンが土下座までしたことに会長も「いいだろう、しかし代償が必要なので、ソル社に我が社の製品を見てもらいたいので、ロハス社のイメージを変えてもらいたいと言った。


ソヨン母は、ヨンスクに店をチェーン店にするので、あなたに任せたいといい、利益はあなたのものになると言われ、驚いている(ゆくゆくは、店をあなたと共同経営にしたいといった)

ヨンスクは、スビンの家でやられたことを義母に話すと、義母は「あなたはもう少しあの家のことを考えてやれないのか? 少し隠れたことが何だというの!」といい、ヨンスクを責めた。(ヨンスクは、こう言われ泣いた)


テプンとセビョクは、何とかソル社に話を聞いてもらおうとホテルを訪ねるが、全く話を聞いてもらえなかった。

テヨンは、ユニの成績が落ちたために勉強するようにといった。
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するとユニは、母の結婚話しに自分がお荷物になっているようなので、留学でもと考えていると相談した(テヨンは、そんなに結論を急ぐなと言った)

一方、ソヨンはテプンか兄さんと別れてくれ」と言われ、考えている。

テプンとセビョクは、ソル社の人にはロハス社の商品を見せることはできなかった。

そして、ソル社の人が帰国することになるが、ホテルに忘れ物をしたと聞き、テプンとセビョクが取り戻してくるといいホテルに向かった。
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そして、ふたりはUSBを見つけ届けた。

ソル社の人はふたりの熱意に喜んだ
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そして、これに酔ってプン運送は再びロハス社の配送をやらせてもらえることになった。

そんな時、テヨンとソヨンはサウナにいる時、テヨン両親と鉢合わせとなった(しかし、テヨンは、ひとりだと嘘をついた)

一方、ソヨン母は、テヨン祖母を自分の味方につけようと接待している。

サウナで、テヨン両親が知りあいが、子持ち女と結婚したという話をし、それは・・・といっているのを聞き、ソヨンは母に結婚しないと話した)

ソヨン母はテヨンとの結婚のためにお金を「どれだけ使っても、もったいなくない」というのだった。

テプンたちの功績で、ロハス社からの仕事も入ることになり、母は、サンドルパダからのチェーン店の話を受け入れようかとみなに相談した。
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これを聞いたテプンは、絶対にダメだというのだった。

そんな時、セビョクはホセの妹とスーパーで出会い、大喧嘩となった。
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そしてそこへ、謝りにやって来たのがホセで、ホセはセビョクに妹が破いた服なども自分が弁償するといった。


テヨンは、ソヨンと連絡がつかず心配しているが、そんな時ソヨンが話をしようとやってきた。

ソヨンはテヨンに「私たちは良い思いでを残して別れましょう」といった(これが現実だとソヨンは言った)

ソヨンは、「あなたの両親は私のような嫁が来たら死ぬを言ったのよ!私は皆を苦しめたくない」というが、テヨンは「俺が責任をとるから」と言った。
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そして、テヨンは、両親に「結婚したい女性がいるので紹介したい」と言った。

両親は、驚くが明日にでも会おうと言った。

セビョクは、ホセに車で送ってもらい、妹がしたことなどについて謝られた(その時、スビンから連絡があるが、ホセはひとりだと嘘を付いた)

そんなセビョクは、ホセの車に携帯と忘れてしまった。

ホセは再び、母に「セビョクと会っているのか!」と怒られるがホセは、母さんたちがその機会を作っていると怒った。

スビン母、ホセ母と婚約式のことを話し費用などは花嫁側が、出すこととなり頭が痛く義兄夫婦のことを話さなければならないので、二重苦だった。

テヨンはソヨンに電話し、両親に結婚したい人がいると話したので、今晩両親に会ってくれと頼んだ。

テヨン母は、サンドルパダに荷物を届けるとそこにソヨンの娘ユニがいたことから、ソヨンに娘がいたことに驚くのだった。
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しかし社長がソヨンを誤解しないで欲しいと、これまでのことを話すとテヨン母は「ソヨンも再出発しなければいけない」と言ってくれたのに、ソヨン母は喜んだ。

ソヨン母は、この事をソヨンにも話し、テヨン母は良い人だといい、はなしも良い方向に進むかもしれないというのだった。

父からテヨンの彼女が来ると聞いたテプンは、驚き兄に電話するがでなかった。

テプンは、兄の行方を探しているが、テヨンはソヨンを家へ招き入れようとしていた。

テヨンもやり方が悪いよね・・・
このまま両親に話しても絶対に許してもらえないだろうしね・・・
そして、ホセもすぐにあきらめちゃうよね~(もうひと押しなのにね~)
それにしても、テヨン祖母と呼ばれる人があまりに身勝手で引いてしまいそうです。

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