いろいろ

　ワイルドストロベリーが肥料不足か小さくなって少ししか採れなくなってきた
その代わりラズベリーが実ってきた
　　またまた大好物のワン達
　甘い

また浜松
フォータ



JAZZがボールを追いかけて走って齧った
　こんなに遊ぶとは思っていなかった　　ドッグランお気に入りのようです



帰りの車の中から




今日動物病院に行った
病院から電話があって　“お渡ししたフィラリアの薬は前の体重の物で、今軽くなったルナちゃんにはもう１つ小さいサイズの物を渡さなければいけませんでした、間違えてしまいました”　と
病院に行ってもう１度体重を量ってもらったら　５．２ｋｇ　わあー　また減った（　ところがちっとも瘠せてはいないんだよねー、お医者さんもこんなもんでしょ！と言われる、でもでも昨年の今頃は５．８ｋｇあったんだよー　４月には５．５ｋｇで　とっても元気だし・・）
先月からシニアに変えた　量は全く適当に前のと同じぐらいにした
お医者さんが　“必要量を計算してあげますから　帰ってフードのカロリーを見て計算して与える量をはかってください”と言ってくださいました
早速帰って量ってみたら　少なかった
ごめんルナ　母ちゃんばっかり一杯食べていて　
多頭飼だと１匹ずつの１ヶ月の量がよく解らず、いい加減になっちゃうね　反省反省
もう１度　皆の量も量ってみよう

旅

今日は梅雨入りだねー

９日、１０日の１泊で浜松に行ってきました。
お泊りは浜名湖にある　ペロはまなこ　さんにお世話になりました。

ドッグランから見たホテル




ベットの上でくつろぐワン　
ベットカバーの上は犬　O.K　と言う事で大丈夫でした　が１枚持っていったカバーをかけてさらに安心　




ドッグラン　
　　夕方貸切状態でお世話になりました　（他のワンちゃんが通りかかるとワンワンギャンギャン鳴いて脅かして入れない　　）




１０日の朝６時半から浜名湖を見ながらドッグランで遊ぶ








ホテルのペロちゃん
　　　とってもフレンドリーで大人しい　





ルナはドッグランの端っこに生えていた大根の花を食べてばっかり、
フォータはラン外に蛇のぬけがらを見つけてずーと手を伸ばしていたり（届かなかった　）他のお客さん（３組）のワンちゃんや鳥に吠えまくり（朝６時半からだよー　）
　　だまって遊べ～　走れ～　シュナウザー　

９日の夕方暑かったのでプールに行ったけど（ホテルにプールがありました）水は飲むものと思っているらしく１歩も入らず　
仕方なく水をかけたら驚いて逃げた　　うちのワン全員だよー
仕方なく　湖に下りたら水に入って遊びしましたよ

楽しかったね　


ちょっと　こよみ
１０日の満潮　　２．５５　　１１日の満潮　　３．３３
　　　　　　　　　　１７．０５　　　　　　　　　　１７．４６
１０日の干潮　１０．００　　１１日の干潮　１０．３８
　　　　　　　　　　２２．２２　　　　　　　　　　２３．０４




　　

お友達

今日は　蒸し暑いので４時にを出て太陽広場へ






りーべちゃんとマイ母さん




シェリーちゃん
　　マイちゃんとよく似ているけどよく見るとお顔が違うね



　黒柴のクロちゃんも来たよー

かあちゃん：　フォータ　今日はお友達にいっぱい会えてうれしかったね

散歩

　いつもより少し遅い時間に太陽広場に行った　

デューク君
久しぶりに会ったね　好い匂いがあるらしい



ジュンちゃん、マロンちゃん
マロンちゃんは先日ウォーキングのおばさんに　つなぎなさいと怒られたそうです
だんだんいずらくなっちゃうね




新之助君　
　　ちょっと～ウ○○中なんだけど～
　　　　　　　
ごめんごめん

先ほどは失礼しました　　今度はお顔から





今日も絶好調　








川
昔の遊水地近く　　広くて綺麗で　　あまりの変化に昔の川が思い出せない

繁殖 その２

３回目の散歩のJとJAZZ
　　　　　　　　　

一昨日書いた繁殖　その１　を読み返してみたら　
ラインブリードが良くてこれだけをやっていれば良いように思えませんか？
実際に私はそう思っていました
でも、ラインブリードだけでも欠点があります
大体同じようなラインの雄が１つの犬舎に十頭もいるわけではないので、続けていくと先細りになり、近親に近くなってくる
長所は良いのですがいつも同じ欠点を持った子ができる　
それでもやっぱりスタンダードから離れてしまう　など・・・

だからラインブリードを中心にインブリード、アウトクロッシングを何年かおきにいれていくのだそうです

今回Jの交配相手の子は今年アメリカからきた子です
私はてっきり、チャンピオンで見たところかわいくて良さそうな子を適当に選んで連れてきた子だと先日まで思っていました　
ところが　とんでもないらしいのです
アメリカから入れるのでも　やっぱりラインを見て　私達の犬（同じ系統の犬）と似ているラインの子を入れるのだそうで、全くの異系ラインの子では　生まれた子がどういう子になるのか想定できず、間違うと今までの犬のラインまで駄目になってしまうのだそうです
どうやら全く異系ラインの子との交配は有り得ないようです
（このことは今回の交配で覚えた事で、まだ私自身の理解が足りないので、文章もわかり辛いかも・・ごめんなさい　）

繁殖について文字にしてみれば数行で終わってしまいますが、私はここまで解るのにプーが交配してから６年間かかって やっとやっとです
まだまだ解らない事だらけですが、少しずつ学んでいきたいと思っています

おい　おい　もっと犬が増えるってことかい　

繁殖 その１

上はサンディー
下はJ
まだまだ予定日まで２週間あります。そろそろ階段は禁止だね

繁殖についてちょっと思っていること

交配には
１．インブリード（近親交配）
２．ラインブリード（同系交配）
３．アウトクロッシング（同一犬種内での異系交配）
この３つを組み合わせてスタンダード（犬種の標準）に近い犬を作っていきます

スタンダードなんて関係ないよーうちの子が一番かわいいからそれでいいよー　と私は前に思っていました

でもね何百年も前の人が目的に合わせて犬種を作りあげ、何百年間もそれをズート育て、守ってきて今の犬種がいるんだよね
それをどうでも良いと言ってしまったら　犬種なんていらないよ～

だからやっぱり犬種のスタンダードが大切なんだよね

そこで交配が問題になってくる

同じ犬種が近所にいるから・・・仲良しの子がいるから・・子供でも生ませてみようか・・・と勝手にアウトクロッシングを繰り返すと、どんどんスタンダードから離れていくんだよー　もう取り返しがつかないくらいに

またインブリードを繰り返すと身体に障害を持った子が増えてしまう

ラインブリードはちゃんと血統書を見れる人が見て、２頭の相性が良いかを調べてきちんとするもので、簡単に安価では出来ません

ここで言う相性とは、仲良しとか喧嘩をしないではありません

２頭のラインで欠点や長所を調べてより良い子が生まれる（スタンダードに近く、性格の良い子）可能性を信じて交配し、目標に近い子が生まれた時に親のラインの相性が良いといいます。

生まれてくる子達が皆、幸せになる事を願って、安易な繁殖はやめて、繁殖するなら真面目な信頼できる専門家に相談して行ってほしいと思っています


間違っていないかな？　
今日は今まで勉強した事をがんばって文字にしてみました

ペットシーツとペットフード

暑い　今日は３０度だそうだ
新宿の近くで１日お元気コールのボランティアの日だった
　　疲れた　　


先日　ペットシーツを買いにディスカウントショップへ行った
レジで会計を済ました後　父ちゃんを待っていたら　
私の次の人がデオシーツ（レギュラー１００枚）１個と大きな物１個で　“２２○○円です”とレジのお姉さんが言った
ボーと眺めていて　あっ私もデオシーツ買った　安かったもんね～　　　
よく見るともう１個は１０ｋぐらいのドッグフードだった
シーツ１個１１８０円って事は・・フードとシーツの値段が一緒
何　　　　目が覚めた
ちょっと待てよ　　シーツはレギュラーだよねー　　大型犬じゃないよねー　
１０ｋのフードは何か月分・・それとも何頭分　
（もちろんフードは高ければ良い訳ではない、でも酷すぎる　こんなに安いフードの中身は何よ？　そして飼い主さんを信じて、大好き　と見つめているワンの姿を思うと・・・）

あー見てはいけない　　　忘れよう　　　駄目駄目　人のことは関係ない　
でも　でも　怒りが込み上げてきた　そして悲しくなってきた
帰りの車の中でズート悲しかった　どうしてそんなフード売るんだろう
　　　　皆どう思う　


もっと悲しいこと　先日の腎臓の悪い子は元気にならず・・・
移植も出来ませんでした　　透析してがんばっていたのに・・・

Jの出産がだんだん近くなってきて　　私の気持ちが落ち着かなくなってきているのか　いろんな事が人ごととは思えず　悲しい
なんだかマタニティブルー　　(なんで私）


プー：
“ちょっと　人の事より私たちの事よ　可哀想なのは私たちでしょ　散歩まだ行ってない

私　：　はっ　　ごめん