伊勢山・神坐の窟。★ 2010年06月04日 | 播磨 姫路市林田町上伊勢の、伊勢山西峰北端峰の 『神坐の窟』(しんざのいわや)の開口部を山麓から見上げる。と・・・ ☆「神座の窟」の中からの展望は、↓の「次の記事へ」をクリック。 ◎「神坐の窟」の上からの展望(南方)は、 『 揖保郡 北26度東 』にもある、この写真( ↓ )。 (撮影方向:南26度西。家島群島の西島山頂も見えています。) ( 西島=播磨国風土記の揖保郡の『高嶋』です。) ( 右遠方は、小豆島の一部。) « 〔27°-9〕 またまた、ふ... | トップ | 神坐の窟(しんざのいわや)... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 キキとララのおうち。 (上伊勢のタガメ) 2010-10-28 21:39:24 はじめまして、これは?『キキとララの お家』では? 返信する ?? (豆石光) 2010-11-26 17:40:56 いらっしゃいませ!なにを おっしゃる、タガメさん。トニカク伊勢山はいろいろ楽しめる山ですネ。私も、また上りに行きます。快晴の日に! 返信する 揖保郡から、揖保郡。 (食パンの ミミ。) 2013-11-29 16:15:33 この写真の撮影地は、姫路市林田町。(飾磨郡。)中央に写っている山は、姫路市家島町西島山頂。(飾磨郡)(『播磨国風土記』では、揖保郡。)途中に写っているのは、たつの市の山々。(揖保郡。)、、、でしょうか?そういう意味で、オモシロい写真ですネ。 返信する 郡境線 (豆石煌) 2013-12-16 21:22:22 食パンのミミ さま。いらっしゃいませ。コメントを有難う御座います。あらためて、播磨国風土記、見ました。県境線や、郡境線。興味深いですね。この写真の撮影地である「伊勢山山頂」も、途中の山々も、家島の西島も、『播磨国風土記』では、すべて、『揖保郡』ですね。あらためて、古代史における『揖保郡』の位置に重要性を感じます。興味深いことです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
これは?
『キキとララの お家』では?
なにを おっしゃる、タガメさん。
トニカク伊勢山はいろいろ楽しめる山ですネ。
私も、また上りに行きます。快晴の日に!
中央に写っている山は、姫路市家島町西島山頂。(飾磨郡)
(『播磨国風土記』では、揖保郡。)
途中に写っているのは、たつの市の山々。(揖保郡。)
、、、でしょうか?
そういう意味で、オモシロい写真ですネ。
コメントを有難う御座います。
あらためて、播磨国風土記、見ました。
県境線や、郡境線。興味深いですね。
この写真の撮影地である「伊勢山山頂」も、途中の山々も、家島の西島も、
『播磨国風土記』では、すべて、『揖保郡』ですね。
あらためて、古代史における『揖保郡』の位置に重要性を感じます。
興味深いことです。