昨日の日本経済新聞のコラムに
新聞の歌壇俳壇には、コロナウィルスにまつわる歌が、殺到しているとあった。
そこで紹介されていたイラストレーターのタナカサダユキさんの歌
しばらくは 離れて暮らす コとロとナ
つぎ逢う時は 君という字に
私自身は、過酷な状況にいるわけではない。
外出できない不便など、それほどのことではない。
でも、いろいろな人、いろいろな状況、社会を思い、胸がキュッとなった。
4月下旬に話題になったことなので、知っている人も多いと思うけれど
ここに書かずにはいられなかった。
タナカサダユキさん短歌イラスト
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新聞の歌壇俳壇には、コロナウィルスにまつわる歌が、殺到しているとあった。
そこで紹介されていたイラストレーターのタナカサダユキさんの歌
しばらくは 離れて暮らす コとロとナ
つぎ逢う時は 君という字に
私自身は、過酷な状況にいるわけではない。
外出できない不便など、それほどのことではない。
でも、いろいろな人、いろいろな状況、社会を思い、胸がキュッとなった。
4月下旬に話題になったことなので、知っている人も多いと思うけれど
ここに書かずにはいられなかった。
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