あの世への道 2016年01月17日 | 四方山話 夫の四十九日法要をとり行った。仏教的にはそろそろあの世にたどり着くころらしい。 亡くなって二週間くらい経った頃、霊界に通じておられる方から「ご主人、まだあっちに着いてないらしいで。なんか、まだ、寝てはるみたい」などという、いかにも夫らしい話を教えてもらった。実は、その話を聞く前の日に夢の中で夫に「…あんた、なにのんきなこと言うてん。あんた、死んでるねんで。わかってるか?」と突っ込んでいたとい . . . 本文を読む