我がウィングス・ゴスペル・クワイヤー春のプチライブがまたしても性懲りも無く敢行されました。
今年は歌う環境は劣悪で、特設野外ステージは物凄い狭くて、スウェイしていたらステージから落っこちそうだし、音響チェックが前もって出来なかったし、体育館でやっているイベントの音声をスピーカーで表に向かって流しているという……。なめとんのんかい、羽曳野市!! と、ちょっとお怒りモードです。
うちのクワイヤーは十六名の大所帯なので、それも全員真っ黒クロスケの騒がしい集団ですのでね、なんといっても目立つからまだいいんです。可哀想なのは他のグループ。一人とか二人とかの少人数で、ギターやら三味線やらステージをされていたのですが、そんなもん、聞こえますかいな。せっかく練習してきたでしょうに、そこで歌を歌っているということを気付いてももらえないようなガチャガチャした環境でした。もう、最悪。もうちょっと考えてもらいたいですな。
まぁ、そういった環境のせいで私達の出来もイマイチ。指揮をするリーダーが歌いながらのマイク調整やなんやかんやで指揮に専念できなかったし、そのせいかピアノが走ってしまい、もともとアップテンポの曲が物凄いアップテンポになってしまいました。あんまり速かったので息継ぎが苦しかった……。
個人的には音響が気になって集中しきれなかったので、ところどころ声の出し方がまずいところもありましたし、一瞬メロディがわからなくなるといった失態もありました。ソロに関しては歌いこんできているので余裕はありましたが、高音でちょっと裏返ってしまったのが悔しいところです。
てな訳で、今回はぎりぎり及第点の六十点!
皆で歌うという事はやっぱりとても楽しかったというところで全てですね。
しかし、なんですね。歌唄って、書きたいこと書いて、私ってほんとお気楽な人間だなぁ。趣味で構成された人生って感じ(笑)。亭主をはじめ、周りの人間に申し訳ないなぁ。でもきっと一生こんな感じでお気楽な人生を送るんだろうな(笑)。
今年は歌う環境は劣悪で、特設野外ステージは物凄い狭くて、スウェイしていたらステージから落っこちそうだし、音響チェックが前もって出来なかったし、体育館でやっているイベントの音声をスピーカーで表に向かって流しているという……。なめとんのんかい、羽曳野市!! と、ちょっとお怒りモードです。
うちのクワイヤーは十六名の大所帯なので、それも全員真っ黒クロスケの騒がしい集団ですのでね、なんといっても目立つからまだいいんです。可哀想なのは他のグループ。一人とか二人とかの少人数で、ギターやら三味線やらステージをされていたのですが、そんなもん、聞こえますかいな。せっかく練習してきたでしょうに、そこで歌を歌っているということを気付いてももらえないようなガチャガチャした環境でした。もう、最悪。もうちょっと考えてもらいたいですな。
まぁ、そういった環境のせいで私達の出来もイマイチ。指揮をするリーダーが歌いながらのマイク調整やなんやかんやで指揮に専念できなかったし、そのせいかピアノが走ってしまい、もともとアップテンポの曲が物凄いアップテンポになってしまいました。あんまり速かったので息継ぎが苦しかった……。
個人的には音響が気になって集中しきれなかったので、ところどころ声の出し方がまずいところもありましたし、一瞬メロディがわからなくなるといった失態もありました。ソロに関しては歌いこんできているので余裕はありましたが、高音でちょっと裏返ってしまったのが悔しいところです。
てな訳で、今回はぎりぎり及第点の六十点!
皆で歌うという事はやっぱりとても楽しかったというところで全てですね。
しかし、なんですね。歌唄って、書きたいこと書いて、私ってほんとお気楽な人間だなぁ。趣味で構成された人生って感じ(笑)。亭主をはじめ、周りの人間に申し訳ないなぁ。でもきっと一生こんな感じでお気楽な人生を送るんだろうな(笑)。
ホント歌うにはとてもきびしー環境で
私もあわててしまい、曲は走るは・声あわせ
は忘れるは・MCはいけてないはで、
反省反省のステージでした。
でも、今回初めてのメンバーも含め、みんな
楽しく歌ってくれたのがうれしいことですネ。
いやはや、私もちえぞーさんに負けず
おとらずのお気楽人間ですワ。
いっつも嫁さんには怒られっぱなしです。
こんなに楽しく好きなことできるということ
は、ホンマ幸せなことです。
周りの方々には、感謝感謝ですね。。。
お互い長生きしそうですね(爆)。クワイヤーの名前、『お気楽・ゴスペル・クワイヤー』に変更しましょうか(笑)。