【特集】鈴鹿の山・勝手に10座
一般には鈴鹿を代表する山々はというと、鈴鹿セブンマウンテンと言うことになっている。鈴鹿セブンマウンテンとは、昭和39年、近鉄主催で鈴鹿の山々を登るという登山大会が実施され、対象として選ばれた7つの山々を総称したもの。北から順に藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳。これに霊仙山、御池岳、仙ヶ岳を加えて勝手に鈴鹿の山10座を選びました。
【霊仙山/1083.5m(三角点の標高)】
霊仙山山頂部
伊吹より見た霊仙山(中央の堂々とした山)
【御池岳/1247m(丸山の標高)】
銚子ヶ口から見た御池岳
藤原岳から見た御池岳
【藤原岳/1171m(天狗岩の標高)】
天狗岩から見た藤原岳
竜ヶ岳から見た藤原岳(右)と御池岳(左)
【竜ヶ岳/1099.6m】
竜ヶ岳山頂部
藤原岳から見た竜ヶ岳(左)と銚子岳静ヶ岳(右)
【釈迦ヶ岳/1092.2m】
竜ヶ岳重岩から見た釈迦ヶ岳
中峠から見た釈迦ヶ岳
【雨乞岳/1238.0m】
鎌ヶ岳から見た雨乞岳
雨乞岳山頂部
【御在所岳/1212m】
鎌ヶ岳から見た御在所岳
国見岳から見た御在所岳
【鎌ヶ岳/1161m】
雨乞岳から見た鎌ヶ岳
入道ヶ岳から見た鎌ヶ岳と御在所岳
【入道ヶ岳/906.1m】
入道ヶ岳山頂部
仏峠付近から見た入道ヶ岳
【仙ヶ岳/961m】
宮指路岳付近から見た仙ヶ岳
鎌ヶ岳から見た仙ヶ岳(奥の双児峰)
一般には鈴鹿を代表する山々はというと、鈴鹿セブンマウンテンと言うことになっている。鈴鹿セブンマウンテンとは、昭和39年、近鉄主催で鈴鹿の山々を登るという登山大会が実施され、対象として選ばれた7つの山々を総称したもの。北から順に藤原岳、竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、雨乞岳、御在所岳、鎌ヶ岳、入道ヶ岳。これに霊仙山、御池岳、仙ヶ岳を加えて勝手に鈴鹿の山10座を選びました。
【霊仙山/1083.5m(三角点の標高)】
霊仙山山頂部
伊吹より見た霊仙山(中央の堂々とした山)
【御池岳/1247m(丸山の標高)】
銚子ヶ口から見た御池岳
藤原岳から見た御池岳
【藤原岳/1171m(天狗岩の標高)】
天狗岩から見た藤原岳
竜ヶ岳から見た藤原岳(右)と御池岳(左)
【竜ヶ岳/1099.6m】
竜ヶ岳山頂部
藤原岳から見た竜ヶ岳(左)と銚子岳静ヶ岳(右)
【釈迦ヶ岳/1092.2m】
竜ヶ岳重岩から見た釈迦ヶ岳
中峠から見た釈迦ヶ岳
【雨乞岳/1238.0m】
鎌ヶ岳から見た雨乞岳
雨乞岳山頂部
【御在所岳/1212m】
鎌ヶ岳から見た御在所岳
国見岳から見た御在所岳
【鎌ヶ岳/1161m】
雨乞岳から見た鎌ヶ岳
入道ヶ岳から見た鎌ヶ岳と御在所岳
【入道ヶ岳/906.1m】
入道ヶ岳山頂部
仏峠付近から見た入道ヶ岳
【仙ヶ岳/961m】
宮指路岳付近から見た仙ヶ岳
鎌ヶ岳から見た仙ヶ岳(奥の双児峰)
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