【鈴鹿特集】鈴鹿東面（三重県側）の滝［仮称を含め名称のあるもののみ］

鈴鹿は滋賀県側は幾層にも山が重なり急峻な地形は少ないですが、三重県側は平野部から主稜線まで一気にせり上がる急峻な地形のため、滝も非常に多く存在しています。まだまだ一部の滝にしか訪れていませんがそれらの滝を紹介します。


藤原岳山麓聖宝寺近くにある「鳴谷の滝」



宇賀渓にある「御所滝」



宇賀渓にある「魚止の滝」



宇賀渓にある「五階の滝」



宇賀渓にある「長尾の滝」



釈迦岳中腹「庵座の滝」



朝明渓谷から中峠に向かう途中にある「曙滝」



鈴鹿の滝では一番有名ではないでしょうか。御在所の「蒼滝」



蒼滝上流、国見山中腹の「不動滝一の滝」



御在所岳南面に懸かる「百間滝」



宮妻峡から鎌ヶ岳に向かう途中の「布曳滝」



宮妻峡上流にある「中の谷の滝」



宮妻峡上流の「不動滝」



小岐須渓谷にある「鮎止の滝」



小岐須渓谷上流にある「白滝」



仙ヶ岳南側石谷川の「白雲の滝」



仙ヶ岳南側石谷川上流「白滝」



仙ヶ岳南側石谷川上流「仙ヶ滝」



鈴鹿最南端加太川にある「大日滝」



鈴鹿最南端加太川の「加太不動滝」