2007.04.29[風越谷~モノレール道~銚子ヶ口~大峠~舟窪~大峠~水舟の池~銚子ヶ口南峰~モノレール道~風越谷]with MIK
※モノレール道および舟窪周辺は一般登山道ではありません!
銚子ヶ口から南へ続く稜線を歩きたくて、時間短縮のため銚子ヶ口に一直線に突き上げる風越谷のモノレール道を登った。ところどころイワウチワが目を楽しませてくれる以外は退屈でつらい登りである。34分でモノレールを登りきり、東峰へ。鈴鹿の山並みが一望できる素晴らしい展望所である。本峰から変化があって楽しい稜線を西峰へ。ハルリンドウやアセビが満開である。水舟の峰は巻道を利用し大峠へ。草原の気持ちの良い峠を想像していたが、まだ時期が早いのかもしれないが荒れて砂漠化しており歩くと砂煙が舞う。深谷山最高点を踏んで大ガレをのぞきながら舟窪へ。快適な稜線歩きだが新緑には早く少々期待外れ。ここまで1時間35分。思っていたよりずいぶんと早く来られた。舟窪で遊び、引き返す。復路ではハルリンドウの写真を撮りながら、また水舟の池に寄り道しながら、のんびりと楽しみながら歩く。南側に開け展望のよい南峰にも寄り道をし、今歩いてきた稜線を確かめる。モノレール道は足を傷めないように慎重に下り本日の登山を終えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/30/58c8c77de1339f89ff48d0207accec05.jpg)
鈴鹿北部の山々(御池岳、藤原岳)
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東を望む(釈迦岳)
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南を望む(雨乞岳)
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舟窪にて
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ハルリンドウ
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水舟の池
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アセビ
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イワウチワ
※モノレール道および舟窪周辺は一般登山道ではありません!
銚子ヶ口から南へ続く稜線を歩きたくて、時間短縮のため銚子ヶ口に一直線に突き上げる風越谷のモノレール道を登った。ところどころイワウチワが目を楽しませてくれる以外は退屈でつらい登りである。34分でモノレールを登りきり、東峰へ。鈴鹿の山並みが一望できる素晴らしい展望所である。本峰から変化があって楽しい稜線を西峰へ。ハルリンドウやアセビが満開である。水舟の峰は巻道を利用し大峠へ。草原の気持ちの良い峠を想像していたが、まだ時期が早いのかもしれないが荒れて砂漠化しており歩くと砂煙が舞う。深谷山最高点を踏んで大ガレをのぞきながら舟窪へ。快適な稜線歩きだが新緑には早く少々期待外れ。ここまで1時間35分。思っていたよりずいぶんと早く来られた。舟窪で遊び、引き返す。復路ではハルリンドウの写真を撮りながら、また水舟の池に寄り道しながら、のんびりと楽しみながら歩く。南側に開け展望のよい南峰にも寄り道をし、今歩いてきた稜線を確かめる。モノレール道は足を傷めないように慎重に下り本日の登山を終えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/30/58c8c77de1339f89ff48d0207accec05.jpg)
鈴鹿北部の山々(御池岳、藤原岳)
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東を望む(釈迦岳)
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南を望む(雨乞岳)
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舟窪にて
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ハルリンドウ
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水舟の池
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アセビ
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イワウチワ
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