今日は3年生が稲刈り体験を行いました。
学校近くの実習田へ行き、6月に植えたもち米の稲を鎌を使っての刈り取りです。
地域の皆さま、保護者やJAの方々にもお世話になりました。
上手に刈れるようになってきましたね。
友だちと協力して作業ができました。
脱穀も昔の道具を使って全員がさせてもらいました。
貴重な経験の機会となりました。
お世話いただいた皆さま、ありがとうございました。
今日は3年生が稲刈り体験を行いました。
学校近くの実習田へ行き、6月に植えたもち米の稲を鎌を使っての刈り取りです。
地域の皆さま、保護者やJAの方々にもお世話になりました。
上手に刈れるようになってきましたね。
友だちと協力して作業ができました。
脱穀も昔の道具を使って全員がさせてもらいました。
貴重な経験の機会となりました。
お世話いただいた皆さま、ありがとうございました。
涼しくなってきて、秋が旬の食べ物がたくさん出回ってきました。
今日の給食は、秋の味覚の代表である「栗」を使った「栗ごはん」の献立です。🌰🌰
栗は、一年の中でも9月から10月にかけての短い間だけしか収穫することができない貴重な木の実です。
今日の栗ごはんは、大分県や熊本県の九州産の栗を使用し、栗の甘みとよく合うように、米ともち米を混ぜて少し塩味を入れて炊きました。
子どもたちは、今しか食べられないほくほくした栗の味を味わって食べていました。
昨日、10月11日に三木町小学校陸上記録会が開催されました。
今回から屋島レグザムフィールドを会場として実施、本校から5・6年生の代表50名以上が参加しました。
トラック競技(80Mハードル、100M走、400Mリレー)、フィールド競技(走高跳、走幅跳、ジャベリックボール投げ)を行いましたが、好記録や自己ベストを更新する記録を出すなど、がんばりました。
11月の県大会に進む子も多くいます。さらに力を伸ばしてください!
今日の給食には、パック入りの希少糖入りシロップをつけています。
希少糖は、三木町で発見された砂糖のなかまです。
ズイナという植物に含まれていますが、なぜ含まれているのか、未だに分かっていません。 そこで、そのなぞを解明するために、三木町内の小蓑地区の60~80才の高齢者の方がズイナを育てて、研究するための木を育てています。
給食では、砂糖のかわりに和え物や煮物などに毎日のように使っていますが、料理に入ってしまうと、どんなものなのかよく分かりません。
そこで、自分できなこ団子にかけて食べられるよう、小さいパックの希少糖入りシロップをつけました。
子どもたちは、希少糖入りシロップをきなこ団子にかけたり、シロップをなめてみたりして、希少糖の味を確かめていました。