銀杏
イチョウ科
イチョウ属
中国原産の裸子植物。食用(伝統中国食品、観賞用、材用として栽培される。
世界古来の樹木の一つであり、イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて世界的に繁栄し、世界各地(日本では山口県や北海道)で化石が出土しているが、氷河期にほぼ絶滅し、イチョウは唯一現存する種である。現在イチョウは、生きている化石としてレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されている
そんな子とも知らず、食べるの少し残して蒔いたら全部発芽(^-^)v
もう十年選手です。
撮影日:11月12日
大文字草と寄せ植えで遅めの黄葉、もうちょっと待って、散り始めると悲しいかなと。
その後、雌雄異株と知り近くの山で頂いて集めた銀杏から雌株が発芽する確率が高い角が三又は四の実100個のうち5~6個の実(確率低いです)
撒いて全部発芽、残念ながらみんなズボンでした(>.<)y-~
スカート着てる子は一個もなし(>.<)
もう一回挑戦しようかな?(笑)
他の四鉢は秋の展示会で粗品で差し上げました。
なぜかこちらは、早く黄葉しました
撮影日:11月5日
若木は、曲がりやすいので一寸曲付け我流で(^^;
さてどのように仕立てようかな?楽しい時間。
そしてオマケ。
今日は病院の日で、途中の桜並木が雨に濡れて紅葉、散り始めてました。
並木は、撮れなかったので信号が赤になった時ちょこっとだけ
イチョウ科
イチョウ属
中国原産の裸子植物。食用(伝統中国食品、観賞用、材用として栽培される。
世界古来の樹木の一つであり、イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて世界的に繁栄し、世界各地(日本では山口県や北海道)で化石が出土しているが、氷河期にほぼ絶滅し、イチョウは唯一現存する種である。現在イチョウは、生きている化石としてレッドリストの絶滅危惧IB類に指定されている
そんな子とも知らず、食べるの少し残して蒔いたら全部発芽(^-^)v
もう十年選手です。
撮影日:11月12日
大文字草と寄せ植えで遅めの黄葉、もうちょっと待って、散り始めると悲しいかなと。
その後、雌雄異株と知り近くの山で頂いて集めた銀杏から雌株が発芽する確率が高い角が三又は四の実100個のうち5~6個の実(確率低いです)
撒いて全部発芽、残念ながらみんなズボンでした(>.<)y-~
スカート着てる子は一個もなし(>.<)
もう一回挑戦しようかな?(笑)
他の四鉢は秋の展示会で粗品で差し上げました。
なぜかこちらは、早く黄葉しました
撮影日:11月5日
若木は、曲がりやすいので一寸曲付け我流で(^^;
さてどのように仕立てようかな?楽しい時間。
そしてオマケ。
今日は病院の日で、途中の桜並木が雨に濡れて紅葉、散り始めてました。
並木は、撮れなかったので信号が赤になった時ちょこっとだけ