ツバキ(椿)
ツバキ科
ツバキ属
日本内外で近縁のユキツバキから作り出された数々の園芸品種、ワビスケ、
中国・ベトナム産の原種や園芸品種などを総称的に「椿」と呼ぶそうです。
タマノウラ(玉之浦)
ツバキ科ツバキ属
ヤブ椿の変種だそうですがこんな記事抜粋しました。
幻の椿"玉之浦"の発見
赤い花びらを白く縁取った、五島が世界に誇る幻の椿"玉之浦"。その花姿は艶やかで、とても印象に残るものです。
この"玉之浦"の発見は偶然でした。炭焼を生業としていた故有川作五郎さんがいつものように山(父ケ岳、七ツ岳)に入ったところ、
そこには見慣れた椿とは違う、美しい花がありました。それこそ幻の椿"玉之浦"だったというわけです。昭和22年のことです。
2016年から咲きませんでしたので嬉しい♪
10日前と比べてもちょっと膨らんだだけ…待ち遠しいです。 2016年2月3日
ユキツバキ・イロリビ(雪椿・いろり火)
ユキツバキ(雪椿、学名:Camellia rusticana )
ツバキ科
ツバキ属の常緑低木。
別名、オクツバキ、サルイワツバキ、ハイツバキ。
主に日本の太平洋側に分布するヤブツバキが東北地方から北陸地方の日本海側の多雪地帯に適応したものと考えられ、変種、亜種とする見解もある。
新潟県の県木、同県加茂市及び長野県飯山飯山市の花に指定されている。また、ユキツバキ系の園芸品種であるオトメツバキは山梨県昭和町の木に指定されているそうです。
こちらもなかなか咲きそうにありません。
生き残ってくれた上に蕾も付けてくれました。
生き残った葉も痛々しいのが見えますよね・・。この蕾も一つ落とします。
去年沢山お花をつけすぎて、どんどん株が弱ったので、葉を一対だけ残して何とか助けようと見守り続けました。
この蕾が開き切らないうちに元気がなくなってきましたので、びっくりするほど切って何とか葉に元気が戻ってくれました。
ベニワビスケ(紅侘助)
ワビスケの定義
A.ウラクツバキそのもの、あるいはウラクツバキ(‘タロウカジャ’=‘ウラク’)から生まれたものであること(ウラクツバキ、ウラクツバキの子、ウラクツバキの子孫)
B.葯(やく・雄しべの先端の花粉を作る器官)が退化して花粉を作らないこと
上記のABを満たすものがワビスケと呼ばれる。
2019年3月16日
昨日誕生日だった一番下の孫のために朝から頑張りました。
細かい作業失敗ができないので手が震えて文字が変(^-^;
おめでとうも入れられません"(-""-)"
早くから起きて赤飯蒸しました…ちょっと小豆が固かったかな?
毎回違うところが素人らしい・・。
大きめの鉢が戻ってきません・・。
今回はお菓子盆にさてこれもいつ帰ってくるのかな?(^-^;
一緒に買って持たせたコートとズボン喜んでくれてるみたい。
お父さんが誕生日まで家で預かっといてと置いてた自転車…まだちょっと早くない???
足届いてないし・・。
ツバキ科
ツバキ属
日本内外で近縁のユキツバキから作り出された数々の園芸品種、ワビスケ、
中国・ベトナム産の原種や園芸品種などを総称的に「椿」と呼ぶそうです。
タマノウラ(玉之浦)
ツバキ科ツバキ属
ヤブ椿の変種だそうですがこんな記事抜粋しました。
幻の椿"玉之浦"の発見
赤い花びらを白く縁取った、五島が世界に誇る幻の椿"玉之浦"。その花姿は艶やかで、とても印象に残るものです。
この"玉之浦"の発見は偶然でした。炭焼を生業としていた故有川作五郎さんがいつものように山(父ケ岳、七ツ岳)に入ったところ、
そこには見慣れた椿とは違う、美しい花がありました。それこそ幻の椿"玉之浦"だったというわけです。昭和22年のことです。
2016年から咲きませんでしたので嬉しい♪
10日前と比べてもちょっと膨らんだだけ…待ち遠しいです。 2016年2月3日
ユキツバキ・イロリビ(雪椿・いろり火)
ユキツバキ(雪椿、学名:Camellia rusticana )
ツバキ科
ツバキ属の常緑低木。
別名、オクツバキ、サルイワツバキ、ハイツバキ。
主に日本の太平洋側に分布するヤブツバキが東北地方から北陸地方の日本海側の多雪地帯に適応したものと考えられ、変種、亜種とする見解もある。
新潟県の県木、同県加茂市及び長野県飯山飯山市の花に指定されている。また、ユキツバキ系の園芸品種であるオトメツバキは山梨県昭和町の木に指定されているそうです。
こちらもなかなか咲きそうにありません。
生き残ってくれた上に蕾も付けてくれました。
生き残った葉も痛々しいのが見えますよね・・。この蕾も一つ落とします。
去年沢山お花をつけすぎて、どんどん株が弱ったので、葉を一対だけ残して何とか助けようと見守り続けました。
この蕾が開き切らないうちに元気がなくなってきましたので、びっくりするほど切って何とか葉に元気が戻ってくれました。
ベニワビスケ(紅侘助)
ワビスケの定義
A.ウラクツバキそのもの、あるいはウラクツバキ(‘タロウカジャ’=‘ウラク’)から生まれたものであること(ウラクツバキ、ウラクツバキの子、ウラクツバキの子孫)
B.葯(やく・雄しべの先端の花粉を作る器官)が退化して花粉を作らないこと
上記のABを満たすものがワビスケと呼ばれる。
2019年3月16日
昨日誕生日だった一番下の孫のために朝から頑張りました。
細かい作業失敗ができないので手が震えて文字が変(^-^;
おめでとうも入れられません"(-""-)"
早くから起きて赤飯蒸しました…ちょっと小豆が固かったかな?
毎回違うところが素人らしい・・。
大きめの鉢が戻ってきません・・。
今回はお菓子盆にさてこれもいつ帰ってくるのかな?(^-^;
一緒に買って持たせたコートとズボン喜んでくれてるみたい。
お父さんが誕生日まで家で預かっといてと置いてた自転車…まだちょっと早くない???
足届いてないし・・。