奈良・東大寺には七重塔があったそうです。
東西高さ約100mの2つの塔があったとされ、相輪(塔の一番上の装飾部分)だけで高さ約23mもあるそうです(こちらが詳しいです)。
現存の一番高い五重塔が京都東寺のもので約55mですからすごい大きさということになりますね。復元なんてことになったらそれはすごいことになりそうです。
その相輪のレプリカ(1970年万博の出展物とのこと)が境内に置いてあり、その近くからの大仏殿です。
よろしければご協力お願いします。→
HP版「MOSAIC」はこちら
東西高さ約100mの2つの塔があったとされ、相輪(塔の一番上の装飾部分)だけで高さ約23mもあるそうです(こちらが詳しいです)。
現存の一番高い五重塔が京都東寺のもので約55mですからすごい大きさということになりますね。復元なんてことになったらそれはすごいことになりそうです。
その相輪のレプリカ(1970年万博の出展物とのこと)が境内に置いてあり、その近くからの大仏殿です。
よろしければご協力お願いします。→
HP版「MOSAIC」はこちら
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます