朝は行きつけ(笑)の麺屋さんで
鶏記っていうの、ガイドブックにも載っていたことを発見!
昨日は牛のアキレス腱、今日は牛の筋。
麺もお米の粉で出来ている河粉にしました。ツルツルで美味しくって大好きなの
菜心、本当にきれいな緑よね~。
まだ、寝ぼけてる??
マカオ行きのフェリーの時間は午後2時。
お昼の時間までハーバーシティでショッピング。
でもね、ryuryuが欲しいものがなかったの。
でも、洋服をちょっとだけ買いました。
朝9:30ごろからブラブラしていたんだけど、お店のオープンは10:00とか10:30なんだもんね。
ショッピングに関してはかなり不完全燃焼
香港で最後の食事はホテルの昨夜と同じレストランでの飲茶。
炒腸粉 お米の粉で作ったクレープを炒めたもの、とっても香ばしいの。
蝦餃(ハーカウ)
小籠包(シウロンパオ)
大根餅(ロッパッガウ)
焼売(シャオマイ)
炒飯(チャオファン)
ハーカウとシウロンパオを食べて、もう思い残すことはありません。
マカオへ向かいましょう
香港国際空港から九龍にかかる橋
その向こうにはコンテナがいっぱいの港になっています。
フェリーのファーストクラスでは、こんなホットドッグとお豆腐のデザート「豆腐花」などが出ました。
ryuryuはね、飲茶でお腹がいっぱいなのに、食べちゃたのよ~~~
17:00~の「The house of dancing water show」にギリギリです。
ホテルに行く前にハイアットホテルに行き、ショーを観ました。
間もなく始まりますよ
なんか、ちょっと艶めかしい・・・けど、スゴイ!
まぁ、あんなに高いところでぶら下がったり回ったり・・・迫力あります。
なぜか、途中でバイクのスタントショーも。
ショーをたっぷり楽しんだあとは、ホテルにある「Beijing kitchen」で夕食にしましょう。
お通し
皮蛋豆腐
何ておしゃれなピータントウフ
北京で4元くらいで食べていたものとは別物だわ
酸辣湯
そ~んなに辛くなく、私には物足りなかったけれど、上品で美味
魚香肉糸(ユーシャンロースー)
魚香と言っても、魚とは無関係なお味。これを豆腐皮(トウフピー)で巻いて食べるのが北京式。
ここでは焼いた春巻きの皮のようなものに巻いて食べます。
昔懐かしいお味でした
北京烤鴨(ベイジンカオヤー)
北京ダックね。あ~~~、久しぶり1年ぶりかしら。
皮だけのと皮にお肉のついたもの。どちらも臭みがなくて、とても美味しかったわぁ~
ryuryuに、巻き方を教えてあげたら頑張って自分で巻き巻きして食べてました。
マカオで北京料理???
きっと、こちらでは北のほうのお料理は高級料理の部類なのかしら???
マカオの街を少しドライブして
リスボアホテル
昔からあるカジノのホテル
どこへ行っても、こんな風にきらびやか
マカオのお泊りは、シェラトン・マカオホテル
大きなホテルで、ロビーからカジノに続いています。
ロビーやホールには多くの大陸からの観光客やカジノのお客さんであふれていました。
「静かなところに行きたい!」と、足早に部屋に向かいます。
ロビーからエレベーターまでも遠い遠い
エレベーターを降りてからお部屋までも遠い遠い
さ、最後の夜ですね。
明日はマカオの観光をしましょうね。