先日、デジカメで撮影してきた「雪あかり館」について、
昨年11月看板の除幕式を伝えている地元新聞の記事を発見したので、
どういうものなのか紹介しておくことにしますね~(^_-)☆
市内大通北一にある北国雪国ふるさと交流館、
愛称「雪あかり館」の看板除幕式が十六日、同館前で行われた。
このほど市民募集によって愛称が決まり、看板が完成したことに伴うもので、
関係者が出席する中、看板の設置と同館の完成をあらためて祝った。
同館は、交流事業の拠点施設整備を目的に、
職員会館として利用していた旧西田直次郎邸を改修したもの。
建設されてから八十年以上が経過しているとともに、
市内に現存する歴史的な住宅建築の中でも規模が大きいことから、
修繕個所を必要最小限にとどめ、今の外観をできるだけ残した。
四月から一般市民への利用も含めて開放しており、
基本的には友好都市の東京都杉並区、
姉妹都市の山形県鶴岡市との交流事業に活用し、
人的交流事業の拠点とする。とのことです。
昨年11月看板の除幕式を伝えている地元新聞の記事を発見したので、
どういうものなのか紹介しておくことにしますね~(^_-)☆
市内大通北一にある北国雪国ふるさと交流館、
愛称「雪あかり館」の看板除幕式が十六日、同館前で行われた。
このほど市民募集によって愛称が決まり、看板が完成したことに伴うもので、
関係者が出席する中、看板の設置と同館の完成をあらためて祝った。
同館は、交流事業の拠点施設整備を目的に、
職員会館として利用していた旧西田直次郎邸を改修したもの。
建設されてから八十年以上が経過しているとともに、
市内に現存する歴史的な住宅建築の中でも規模が大きいことから、
修繕個所を必要最小限にとどめ、今の外観をできるだけ残した。
四月から一般市民への利用も含めて開放しており、
基本的には友好都市の東京都杉並区、
姉妹都市の山形県鶴岡市との交流事業に活用し、
人的交流事業の拠点とする。とのことです。