ことば

画像の本を読み始めている。
職場にOTさんPTさんはいるが、STさんは接したことがないため、単純に興味が沸いて購入したものだ。

この中で、ことばの要素として著者は３つをあげている。
①音声（speech）
②思考（language）
③意欲（communication）

①を促すためには②③を育まなくてはいけないこと、②のためには沢山の体験とその時を言葉に置き換える体験の積み重ねが必要なこと、③のためには周囲が「聞くよ」という体制を作れているかどうかに左右されることが述べてある。
この３つを著者は水鉄砲に例え、①は水が吹き出す銃口、②は水を貯めるタンク、③はトリガーとしていてわかりやすい。

ことばの目的は、自分の思考を整理することもあるが、やはり他者とのコミュニケーションを成立させることにあると思う。
その為には③が大切、それもわかる。でも、なかなか周囲の立場としての環境作りは難しい。

う～ん。
もう少し読んだらまた記録がてら日記を書きます…。

集大成。

明日でようやくこの夏の「勝負」が終わりをむかえる。
この１ヶ月、気が休まることがなかったが、それもとりあえず明日でおしまい。

結果がどうなるかはわからないが、今ある自分で挑むしかない。
僕は人にあわせようとする時よりも、我を出した時の方が物事がうまく進む。

明日もそうなることを…、いや、自分とこれまでの経験を信じていくか


以上、自己暗示日記でした

希望の轍

明日が本番です。

少し緊張していたが、明日を乗りきれば夢に近づける、そう考えるとワクワクしてきた。

希望のある日じゃないか。

夢を～乗せて～♪
と、サザンな気分。
いろんなことを吸収しつつ、自分をさらけ出してこよう。

よし、明日に備えてもう寝よっ

自分の平常心

もうすぐ僕にとっての「本番」（イマイチ実感ないが…）が始まる。正直自信はない。

だが、その自信のなさから、変に自分を大きく演じてしまうことが一番こわい。
昔から程よく気を引き締める時の方が、物事はうまく回ってきた。

ありのまま、とまではいかなくても、適度にカッコつけておく方が、僕の「平常心」に繋がるようだ。

沢山の人が心配してくれている。それに応えたいとは思うが、そこまでカッコつけると僕が僕じゃなくなる気がする。
ノリピーはこの加減を間違え、元に戻れなくなったのかな、そう感じている。

僕は「ちょいカッコつけ」、これでいってくる

その２ ～写真～

たびたびの投稿。
今度は写真。






指定席はよかったけど、風下のため煙がこもるは、花火の残骸（カス）は舞い降りてくるわ、素敵な体験できましたわ