踏みこむ力、つながる力

今週アタマから、校外での研修に出ている。
お世話になっている施設では、毎日沢山の刺激をもらえている。

責任者の方は僕とそう年が変わらないが、自分で動き続けてきた積み重ねでとても大きな「自分」を築き続けている方。見習いたい。


「（先生たちにも）踏みこんで欲しい」

その言葉が僕には一番印象に残った。

自分にできることに踏みこんで行く力と意志。
わからないことがあれば、周りにとにかく聞きまくるチカラと意識。
僕は忘れていなかっただろうか。

出会いってありがたい。


環境の変化を言い訳にして、無意識のうちに逃げ道と言い訳を許していた自分。
そんな自分に気づかせてもらえている。
あと一日ある。
とことん吸収させてもらおう。

うしっ、やってやるぜい

踊る！？

珍しく2回目の投稿。

これも公開週末に観に行った映画。



「テレビの特番でいいかな…」
「深津絵里はやっぱりキレイだな」


これが私の感想。
「２」もきつかったけど、この「３」はもっときつかった。
いかりや長介さんがいないだけで、こんなに雰囲気変わるんですね。
（関係者の皆さん、すんません）

でももしも「４」が上映されたら、つい観ちゃうんだろな…
そう考えると自分の生活の一部になっている映画なのかな？

そんな映画でした。

Inception

先週末に休みが取れたので見に行ったこの映画。
渡辺謙が出ていることでTVでも盛んに宣伝されていたので、
流されやすい僕も映画館に足を運んだ。

ネット上では評価が高いこの作品、僕の感想は…


「う～～ん、どういうこと！？」



ディカプリオの「愛」の真っ直ぐさ、意味深なエンディングになんだかごまかされてしまいそうだったが、全体的にストーリー進行の必然性がわかりにくかった。（俺だけ！？）

やたらと強すぎる登場人物の「完璧さ」に戸惑うことも多々。
ちょっと都合が良すぎるな…、そんなシーンの連続。


いや、俺の理解力が足りないだけなのか！？


でも、謙さんがいったいどういうキャラなのか、最後までつかめないしな…

意味深なエンディングから、全ては「〇〇だった（この映画のテーマです）」という解釈で良いのなら、漠然とした流れ・キャラ設定なのも「しょうがないか」と思えるけれど。

そこまで無理やりな解釈するしかないのか！？？


そんな映画でした

ビアガーデン♪

行ってきました、ビアガーデン。
行き先は無国籍な町、六本木のロアビル５F。


東京タワーや六本木ヒルズの夜景をバックに旨いビールが飲めるこの店、
スタッフのお姉さんは皆さん水着
一夏の思い出を作りに行きましたさ。

ただ水着を着てるだけで他に何があるってわけではないけれど、
おっさん街道を進みつつある我々には十分でした

写真撮影ありならもっと楽しめるのにな…



※気になる方はここへ↓
http://r.gnavi.co.jp/a027603/