天命

一度お会いした霊視の方と電話でお話し(鑑定)できました

母は、今年いい年周りで穏やかな年であること

こういう時に死期が来るのは天命であること

自分がやるべきことをやり抜いたこと

苦しまずに逝ける

母が兄が見えるというのは

迷わないようにお迎えに来てくれてること

突然命の終わりを迎えてどう思っているのか

本人は落ち着いている

今までとは違う体のことは感じていた

亡くなって生まれ変わるまで50年

だから、お兄さんはお母さんを見守っていた

見守っていたから迎えに来てくれた

お母さんは、肉体から離れるだけで、ずっと側にいてくれる

あの世でみんなに会える

親と大喧嘩したまま親を亡くす人もいる

いろんな親子がいる

自分を責めないで

親子だからこそ

新月満月の時、気をつけてねと

あと神仏にお任せするのみ

話せて良かった

少し気持ち落ち着かせることができました

病院から呼び出しがあり

脳梗塞を起こしているので脳梗塞の治療を始めますと

脳の腫瘍らしきものが見えると

一時退院もどうなるかわからなくなりました

やや逃げがちな兄と弟に

早めに面会に行って顔を見せてきてと連絡した

病院の帰り、お墓参りをして

苦しまないように

穏やかにお願いしますと手を合わせてきました

また明日、病院から連絡があります

こうやって書き込んで気持ちを落ち着けてます

読んでくださった方、ありがとうございます

違い

母の一時帰宅で

兄と弟に1日でも協力して欲しいと頼んだら

協力してくれることになった

夜は私が泊まり込むけど

一晩でも泊まってほしいと頼んだら

「夜も、ヘルパー頼んだらいいやん」

もう最期なのに

親なのに

１週間のうち一日だけお願いしてるのに

そういうものなのか

妻の方が大事というのか

持っている愛情がほぼ妻に向いていて

親への愛情が薄めなのか

私はおひとりさまなので

独りで老いていく

どう老いていくか

どう暮らしていくか

人生の先輩達の本を読んだり

老いと別れを考えてるけど

兄と弟は伴侶がいて

収入は安定してるし

不安は小さいだろうし

親への思いも違うんでしょうね

産む性、産まない性の違い？

親が弱るだけで

自分が母の立場なら子どもにどう願うかとかまで

思いがないのか

突然、命が終わることがわかったら

動揺

不安

思い残すこと

やるべきこと

お互いに悔いが残らないようしようと思わないのか

でも、一日出てくれるだけでもありがたいです

ひとりで背負うのとは違う

そういう距離に居てくれたこと

良かったと思います

あとひとつの願い

離婚して父方に残り

父、義母、義妹に「あんたのお母さんは…」と

悪口の洗脳をされた次女が会いに来てくれたら

連絡はしました

こちらは少し暑さが落ち着いてます

一時帰宅、無事に過ごせますように

電波状態の不良の職場

どこでも電話が繋がるよう

レンタルポケットwifi届きました

最期の時間

母が入院して、ようやくの面会

グッタリ「しんどい」と点滴してた

笑顔で、普通にと会話して

医師との話し

塞がってる食道の手術のリスクを聞き

もう手術はいいです

このままでいいです

今のうちに一度家に帰ってみませんかと

一時退院を急かす医師の様子から

もう半年なんてなく

近づいてるんだと感じた

介護相談員とすぐに打ち合わせになり

介護ベッド、訪問看護、ヘルパーなど全て手配してくださり

私は何をすればいいんですか？

お母さんのそばにいるだけでいいですと

相談員に、薄情ですけど

私は1週間が限度ですと言ってしまった

痛みがあり、手立てのない自分が背負いきれない

本人の意思を尊重するけど

それはその時

兄と弟にも一日くらいは協力して欲しいと連絡した

最期の時間をそばにいてやってのお願い

最後の最後まで心配させないように我慢し続けた愛情

甘え続けてた私達兄弟

気持ちの切り替えはできてるけど

胃は不調な頃の振り出しに戻ってる

夜も寝つき悪く

内科で導入剤をもらい

処方量の1回分をハサミで4分の1にして飲んで寝つく

緩く効いてくれないと電話が鳴っても起きれない

こんなことになって

職場が電波状態が悪いことがわかった

いつでも電話に出ていいという許可をもらったのに

職場を出る、帰り道に

着信ありとかメッセージが画面に出てくる

レンタルポケットwifiをネットで申込んだ

来週、どうなるかわからないけど

最後の親孝行をしようと思います

また言いたいこと言ってしまうかもしれないけど

いろんな感情は後回しにして

今を大切にしようと思います

倒れない程度に

動揺から

突然の母の入院

突然の半年の余命宣告

激しい動揺

突然、生活と心が崩れる

結婚生活が崩れていく時

あまりに夫の怖さに誰にも言えず

身も心も壊れてしまった

ひとりで抱えちゃダメだ

吐き出して、しっかりしなくてはと

友人、知人、かかりつけ医院、わかってくれそうな人に

泣きながら不安と後悔を吐く

ここでも

経験した人の言葉は沁み込んでくる

崩れてしまいそうな心を

何とか立て直して最期までの時間をしっかり向き合おうという気持ちになってきました

親は最期までが親としての役目なんだと実感してます

たくさんの気づきと悟りが溢れてきてます

父が亡くなった時、お坊さんに

癌というのは、突然の死にはない

お別れの時間が与えられていると話されてた意味が今わかります

私だったら、子どもが崩れて弱る姿は見たくない

悲しみと自分のことは分けて考え、自分も大事にしながら時間を過ごしていこうと思います

とは言っても食欲はありません

プロテインとか栄養補給しながら乗り切っていきます

後悔ばかり

母の不調を熱中症だろうと思いこみ

疎ましく突き放し

再度不調を言ってきて

タクシーで行けばと本人行ったら

検査の結果　膵臓がん

呼び出され説明を聞き

ただ呆然

肺、肝臓、胃、食道、十二指腸に転移してました

一年前のCTでは腫瘍はなかった

本人の前では、食事ができるようになるにはこんな手術があります

抗がん治療もあります

でもね、元気になって家に帰るのは難しいと

私と2人の時は

月単位で弱っていかれます

一年はないです

急変もあります

もう後悔と反省しかない

今年に限って話せば怒ってた

だから訪ねる回数も減ってた

そこまでしんどいことを気づけなかった

母は丈夫な人と思いこんでた

検診もまめで病院に通ってた

私より食欲があって

去年もステーキ食べてたくらい

お正月も注文のおせちを食べて喜んでた

だから90まで元気でいてくれると思いこんでた

今になってコロナで

週1回10分の面会しかできない

いつでも会える時にキツいことばかり言って

今、何もできない

酷い人間です

できるだけ毎日通い洗濯物を受取り、預け

手紙を添えてます

ごめんなさいとありがとう

離婚して10年

その間に、日帰りバス旅行とか行けたこと

食べられる時に食べようと

いろんな物を食べに行った

それは良かったなぁと思える

家に入院に必要な物を取りに行き

傷むものを処分する

私が物を減らしてとすぐ捨てようとするから

触らないでと何も触らせてくれなかった

今、家に入り片付けながら

しんどさをギリギリまで耐えさせたことを悔やむばかり

気持ちがぐちゃぐちゃです

食事の味がわからなくなってきて

食欲も減退、でもお腹が空いてる

また、薬を増やしてもらいます

私がしっかりしないと

けれど、メンタルが崩れそう

精神科のカウンセリングを受けに行こうかな

今日は、保健の手続きで早退し自分の病院に行き

それから、母の病院に行きます

また、投稿できる時に投稿します

心のぐちゃぐちゃを書き込んでしまいました

かかりつけ医院行き

今回のことを話し

膵臓がんというのは半年ごとに検査してる人でさえ

何人もの先生が何重にも見ても見つかりにくい

見つかりにくく治療が困難なもの

そしていろんな型がある

しんどくなったら点滴するから、いつでも来てくださいねと

薬も増やしてもらいました