「マルコムX」「ラストゲーム」のスパイク・リー監督とデンゼル・ワシントンのコンビが、共演にジョディ・フォスターとクライブ・オーウェンを迎えた犯罪サスペンス。マンハッタンの銀行で強盗事件が発生。警察、銀行強盗、両者とも譲らず神経をすり減らすような心理戦を展開する中、銀行の女性顧問弁護士が交渉人として現場にやってくる。映画コム
男はかつてナチに協力して得た金で銀行を始め、現在大金持ちに。
強盗はその事実を世間に公表しようとしたいのかしたくないのか?強盗の動機かわ不明なまま終わる。
星1
これだけの俳優陣を使ってこの程度の映画?