介護予防の視点 2021-03-15 15:09:22 | 介護の基本 介護予防の視点から利用者主体の介護を行う 要介護状態であっても利用者自身でできることは、できる限り自分でしてもらう 利用者ができる限り健康で普通の生活状態で過ごせるような支援が必要 老化や衰えを必要以上に問題視する発想では、利用者に無用の混乱を与え、衰えの進行具合に大きく左右してしまう 利用者ができないことを補うことだけを目的とした介護ではなく、利用者の今持っている力を活かし、利用者自身が主体的な生活を送れるような支援が必要 #自立に向けた支援 #介護予防 « その人らしさ | トップ | 感情労働としての介護職 »
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