フランス、イギリスえんせい2015 鈴木大和
初めてのレッドクレー
このえんせいで一番楽しかったのはレッドクレーで練習とし合ができたことでした。初めはボールがすごく
はねてきてとても、うちずらかったです。けれども、1時間、2時間とレッドクレーで練習していくと、だんだんボールと
レッドクレーになれて来て、練習マッチにもかてるようになりました。それで、その日、練習マッチをしてくれた、メキシコの
セバスチャンくんとダブルスをくむことになりました。次の日はし合でした。シングルスをしました。相手はとても球がつよく、ファーストセット
0-5でリードされると、セカンドセット3-4でリードされるもそこから4-4タイブレークで6-2とながれをとりあと1ポイントでセカンド
セットを取れるという所で、6-6までおいつかれた、そのまま結局ながれを取られて負けてしまった、
げんいんは6-2でとてもリードしていたのに、そこで何かをしなかったからだとコーチはいった。
次の日はセバスチャンとダブルスをした。相手はモロッコの人だった。けっかは5-1,5-2
だった。ダブルスでは2回せんにすすむことができた。そしてダブルスは
じゅんちょうにかちけっしょうまですすむことができた。シングルコンソレは5-0,5-1
とあっしょうだった。というわけでダブルスけっしょうと、シングルスコンソレけっしょうへとすすむことができた。
シングルスのコンソレけっしょうとダブルスけっしょうをしました。シングルスコンソレけっしょうは
ねばってくる人とし合をしました。し合は負けてしまいましたが、相手より自分の方が
せめていたのでこのし合はとてもよい負け方だったと思います。でも次はかちたいです。
ダブルス決勝はあと1つキープしていればかてたというし合でした。けれども、おたがい
よいプレーができてとてもすごくいいしあいでした。けっかは両方じゅんゆうしょうでした
がとてもよいけいけんをしました。しかしまだでようにしたいです。フランス
ウィンブルドン
フランスでし合がおわったあとウィンブルドンに行きました。
ウィンブルドンではたくさんのプロのせん手がいてとてもおどろきました。
ぼくがウィンブルドンで一番心にのこっているのはガスケ、フェデラー、ワウリンカのし合を生でみれたことです。
なぜそう思った」かというと、フェデラーのプレーはとても安定していて、テクニックをまねしたいせん手だったからです。
ワウリンカ、ガスケの理由はカタテバックでとても天才で、父が好きな選手だったからです。
愛さんの家
ウィンブルドンに行く前、コーチの知り合いのAiさんのおうちにとまりました。おうちはひろくてとても
大金もちみたいでした。プラス料理がおいしくてとてもレストランみたいなおうちでした。Aiさんには3人の子どもがいて夫の
フレッドさんがいました。フレッドさんはしょく物が好きでとてもたくさんの花やしょくぶつを庭にうえていました。
テントにとまった
ウィンブルドンのいいし合を見るには、テントにとまってQカードをもらわなければいけませんでした。
テント生活は大へんだったけどみんなで協力してテントをつくったり、こわしたり
しました。よるはコーチのともだちの、にゅーいさんが来たり、カメラマンのまのさんが来たりしてとてもにぎやかでした。
テントでねると朝はたくさんの人がトイレまちでならんでいたりしていてとても大へんなことがありましたが、
みんなで協力してできてよかったと思います。
初めてのレッドクレー
このえんせいで一番楽しかったのはレッドクレーで練習とし合ができたことでした。初めはボールがすごく
はねてきてとても、うちずらかったです。けれども、1時間、2時間とレッドクレーで練習していくと、だんだんボールと
レッドクレーになれて来て、練習マッチにもかてるようになりました。それで、その日、練習マッチをしてくれた、メキシコの
セバスチャンくんとダブルスをくむことになりました。次の日はし合でした。シングルスをしました。相手はとても球がつよく、ファーストセット
0-5でリードされると、セカンドセット3-4でリードされるもそこから4-4タイブレークで6-2とながれをとりあと1ポイントでセカンド
セットを取れるという所で、6-6までおいつかれた、そのまま結局ながれを取られて負けてしまった、
げんいんは6-2でとてもリードしていたのに、そこで何かをしなかったからだとコーチはいった。
次の日はセバスチャンとダブルスをした。相手はモロッコの人だった。けっかは5-1,5-2
だった。ダブルスでは2回せんにすすむことができた。そしてダブルスは
じゅんちょうにかちけっしょうまですすむことができた。シングルコンソレは5-0,5-1
とあっしょうだった。というわけでダブルスけっしょうと、シングルスコンソレけっしょうへとすすむことができた。
シングルスのコンソレけっしょうとダブルスけっしょうをしました。シングルスコンソレけっしょうは
ねばってくる人とし合をしました。し合は負けてしまいましたが、相手より自分の方が
せめていたのでこのし合はとてもよい負け方だったと思います。でも次はかちたいです。
ダブルス決勝はあと1つキープしていればかてたというし合でした。けれども、おたがい
よいプレーができてとてもすごくいいしあいでした。けっかは両方じゅんゆうしょうでした
がとてもよいけいけんをしました。しかしまだでようにしたいです。フランス
ウィンブルドン
フランスでし合がおわったあとウィンブルドンに行きました。
ウィンブルドンではたくさんのプロのせん手がいてとてもおどろきました。
ぼくがウィンブルドンで一番心にのこっているのはガスケ、フェデラー、ワウリンカのし合を生でみれたことです。
なぜそう思った」かというと、フェデラーのプレーはとても安定していて、テクニックをまねしたいせん手だったからです。
ワウリンカ、ガスケの理由はカタテバックでとても天才で、父が好きな選手だったからです。
愛さんの家
ウィンブルドンに行く前、コーチの知り合いのAiさんのおうちにとまりました。おうちはひろくてとても
大金もちみたいでした。プラス料理がおいしくてとてもレストランみたいなおうちでした。Aiさんには3人の子どもがいて夫の
フレッドさんがいました。フレッドさんはしょく物が好きでとてもたくさんの花やしょくぶつを庭にうえていました。
テントにとまった
ウィンブルドンのいいし合を見るには、テントにとまってQカードをもらわなければいけませんでした。
テント生活は大へんだったけどみんなで協力してテントをつくったり、こわしたり
しました。よるはコーチのともだちの、にゅーいさんが来たり、カメラマンのまのさんが来たりしてとてもにぎやかでした。
テントでねると朝はたくさんの人がトイレまちでならんでいたりしていてとても大へんなことがありましたが、
みんなで協力してできてよかったと思います。