本日、午前の練習をしたあと、天台へ県ジュニアの試合を見に行き、そのあともどって昼から夜までレッスンしました。
午後の選手クラスの後半、マッチ練習に突入しました.
今日は5人だったので、4人が試合、一人休憩でした。
Mが休憩の時に、私が言いました。
私:「最近、Yのテニス、いやらしくて、いいんだよね~~」
Mは、一瞬、変なことを考えたようですが、私にこう言いました。
M:「どういう風にいやらしいんですか~~?」
どういう風にいやらしいか、私はよくわかっているのですが、考えるチャンスを奪ってはいけないなと思い、
私:「う~~~ん、なんかいやらしいんだよね~~。なんか。」
「どこが、どういう風にいやらしいのか、実際試合してみて感じたり、考えてみて!」
と言っておきました。
しかし、試合してみたあとも、よくわからない様子。
次のMの休憩の順番の時に、お迎えのMのおかあさんがクラブハウスに入ってきました。
地面にストレッチマットを敷いて、筋トレしていたMは、おかあさんに、
M:「おかあさん、Yのいやらしい所さがして!!」
それを聞いたおかあさん、一瞬変なことを考えたようです。すぐ理解しましたけどね!
いやらしいテニスというのは、試合やっていて、とても「やりにくい」という感情を対戦相手に感じさせるテニスだと思います。
「やりにくい」と思わせるには、逆に「やりやすい対戦相手」を考えれば、ヒントになるかもしれません。
戦いやすい相手の特徴
●
●
●
●
●
↑ここに自分で考えて記入してみましょう。
その逆を行う選手が、「いやらしい選手」なのではないでしょうか?
身近にいる戦いやすい仲間を想像してから、その子の特徴を考えてもいいかもしれません。
↓濃いピンクのダブルが咲いてきましたよ。
午後の選手クラスの後半、マッチ練習に突入しました.
今日は5人だったので、4人が試合、一人休憩でした。
Mが休憩の時に、私が言いました。
私:「最近、Yのテニス、いやらしくて、いいんだよね~~」
Mは、一瞬、変なことを考えたようですが、私にこう言いました。
M:「どういう風にいやらしいんですか~~?」
どういう風にいやらしいか、私はよくわかっているのですが、考えるチャンスを奪ってはいけないなと思い、
私:「う~~~ん、なんかいやらしいんだよね~~。なんか。」
「どこが、どういう風にいやらしいのか、実際試合してみて感じたり、考えてみて!」
と言っておきました。
しかし、試合してみたあとも、よくわからない様子。
次のMの休憩の順番の時に、お迎えのMのおかあさんがクラブハウスに入ってきました。
地面にストレッチマットを敷いて、筋トレしていたMは、おかあさんに、
M:「おかあさん、Yのいやらしい所さがして!!」
それを聞いたおかあさん、一瞬変なことを考えたようです。すぐ理解しましたけどね!
いやらしいテニスというのは、試合やっていて、とても「やりにくい」という感情を対戦相手に感じさせるテニスだと思います。
「やりにくい」と思わせるには、逆に「やりやすい対戦相手」を考えれば、ヒントになるかもしれません。
戦いやすい相手の特徴
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↑ここに自分で考えて記入してみましょう。
その逆を行う選手が、「いやらしい選手」なのではないでしょうか?
身近にいる戦いやすい仲間を想像してから、その子の特徴を考えてもいいかもしれません。
↓濃いピンクのダブルが咲いてきましたよ。