HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48グループ東京ドームコンサート1日目!

2015年01月07日 19時04分31秒 | Weblog

こちらからどうぞ⇒ http://v.youku.com/v_show/id_XODUxNDY1MzQ4.html

時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。

AKB48グループ東京ドームコンサート~
するなよ?するなよ? 絶対卒業発表するなよ?~2日目

会場:東京ドーム
日時:2014年8月19日(火) 開場15:00 / 開演18:00
影アナ:指原莉乃

セットリスト
M00 overture
M01 ラッパ練習中 渡辺麻
M02 会いたかった
M03 ファースト・ラビット
M04 フライングゲット 全員 センター渡辺麻友
MC1 
M05 セーラーゾンビ ミルクプラネット
M06 ごめんね、SUMMER  珠理奈、宮脇、柴田、須田
M07 鏡の中のジャンヌ・ダルク 山本、宮澤、たかみな、指原
M08 ジッパー 柏木・小嶋陽・松井玲
M09 教えてMommy (CM曲)
センター塚本・渡辺麻・島崎・川栄・小嶋真・大和田
M10 イビサガール NMB48
M11 てっぺんとったんで! (NMB1st AL) NMB48全員
M12 不器用太陽 (SKE14th) SKE48同曲選抜 ※生歌 トロッコ:松井玲・須田
M13 片想いFinally SKE48
M14 桜、みんなで食べた HKT48
M15 メロンジュース HKT48全員
M16 君と虹と太陽と (AKB2nd AL) センター大和田・向井地?
M17 Beginner AKB48
M18 Escape SKE
M19 カモネギックス NMB
M20 毒蜘蛛 (K6th) HKT48選抜
M21 桜の木になろう
MC2

M22 47の素敵な街へ (37th c/w) チーム8全員
M23.君のことが好きだから(イントロ)→心のプラカード♪ジャズ風
ポニーテールとシュシュ(サビのみ)→恋するフォーチュンクッキー(サビのみ)→GIVE ME FIVE(サビのみ)♪ジャズ風
M24 ラブラドールレトリバー
M25 恋するフォーチュンクッキー (32nd) ※おにぎり → たかみな+髪赤いコール
MC3 みかん姉妹 秋吉、田中菜

M26 君のことが好きだから (14th c/w) 48Gメンシャッフル
M27 昨日よりもっと好き
M28 UZA
M29 前しか向かねえ (35th)
センター松井珠
M30 大声ダイヤモンド
M31 ウインクは3回 (34th c/w) 全員
M32 オキドキ 全員
M33 青春のラップタイム 全員
M34 言い訳Maybe (13th) 全員 柏木センター
M35 Everyday、カチューシャ (21st) 全員 ※気球:渡辺麻・指原・松井珠・山本彩
M36 ヘビーローテーション 全員
MC4
M37 桜の花びらたち 全員

本編終了

En1.誰かが投げたボール アンダーガールズ

En2.チューインガムの味がなくなるまで アップカミングガールズ

MC5

恋するフォーチュンクッキー ビデオアワード

最多再生回数賞 サマンサタバサグループ

早かったで賞 佐賀県庁

企画賞 日本交通

海外賞 世界のFAN

ほのぼの賞 猪名川町

指原莉乃賞 大分市

特別優秀作品賞 サイバーエージェント

En3.恋するフォーチュンクッキー

心のプラカードビデオアワードも開催

En4.心のプラカード 全員
EN5 AKBフェスティバル
En6.ひこうき雲 全員

全編終了

 

 


乃木坂46のアルバムお渡し会に1万人殺到!

2015年01月07日 18時53分19秒 | Weblog

乃木坂46が1月6日、1stアルバム『透明な色』の発売を記念した“10福チェーン初売り合戦”をZepp Tokyoで開催した。



このイベントは乃木坂46のメンバーが各主要店舗10チェーンにチームが分かれて各チェーンの応援団となり、1stアルバム『透明な色』をメンバー自らが手渡しする企画。当日は1万人のファンが駆けつけ、1stアルバムの発売を祝福した。

来場したファンとメンバーは「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶を行い、メンバーは自身の1stアルバム『透明な色』を一人ひとりと会話しながら届けた。

ニコニコ生放送にて放送された前哨戦“運命の推しメン会議”では、生田絵梨花がリーダーとなったHMVが1位となったが、総合ポイントで西野七瀬がリーダーとなった新星堂が優勝となった。

優勝した新星堂には、乃木坂46の応援団だったメンバーが、店舗にて1日店員としてCD販売のお手伝いを行う。



10福チェーン チーム・リーダー・コメント
●秋元真夏(TSUTAYA)
「新年一発目なのにたくさんの方が集まってくれてうれしかったです。
空いてる時間には会場に手を振ってそこらじゅうに愛嬌を振りまいていました(笑)。
思ったより一人ひとりのファンの方と話せる時間があったのも新鮮でした」
●生田絵梨花(HMV)
「私たちにとっての大事な1stアルバムをファンの方も<大切にする>と言ってくださって本当にありがたかったです。
HMVの制服を着るのも初めてだったので、ホントに店員になったみたいな気持ちですね。
2015年はライブハウスなど小さな会場でも良いので、チームに分けるなどしてもっともっとライブをやりたいと思っています」
●生駒里奈(フタバ図書)
「レコードショップ10チェーンが競い合うのは初めてだったので、私たちも応援していて新鮮でした。
フタバ図書チームは私以外が研究生で、ファンの方と接する機会が普段あまりないのでそれも良かったですね。
アルバムの中で私のおススメは断然<制服のマネキン>です!」
●桜井玲香(山野楽器)
「ファンの皆さんも私たちも発売を楽しみにしていたので、直接早めに渡せることがうれしかったです。
山野楽器の特典の下敷きはとても好評で皆さんには喜んでもらえましたね。
デビューしてから今までを形として残せることに達成感を感じています。また2015年から新たな気持ちでスタートしたいです!」
●白石麻衣(WonderGOO)
「デビューから3年経って、持ち曲も本当に増えましたしアルバムがいよいよ出るんだな、と実感しています。
こうしてお渡し会にたくさんの方が来場してくださってとてもうれしいですし、2015年をいい形でスタートできたことが、今年1年のさらなる飛躍に繋がれば、と思っています」
●西野七瀬(新星堂)
「お店の応援団として、ZEPP TOKYOという会場でお客さんと接したので、店舗に行きたい気持ちが強くなりましたね」
●橋本奈々未(キャラアニ.com)
「お渡し会は写真集以来だったのですが、商品を手渡しできるのは私たちも実感できてうれしいですし、アルバムをファンの方も大事にしてくれるんじゃないかなと思います。
シングル曲を知っている方は多いと思うので、C/W集を聴いていただけるとライブの予習にピッタリですね」
●深川麻衣(タワーレコード)
「今回のようにレコードショップとコラボしてアルバムを売るということがどういうことなのか、なかなか想像ができなかったけど、こんな年初めの忙しいときにたくさんの方が来場してくれてありがたかったです。
<タワレコが勝てるように応援してるよ>と言ってくれるファンの方のためにも勝ちたいですね」
●松村沙友理(楽天ブックス)
「自分が応援している店舗がホントに売れてるのか自信がなかったですが、ファンの方が<待ってたよ!>とか<1位になろうね!>と言ってくれて、一緒に戦ってる感じがしてうれしかったです」
●若月佑美(ヨドバシカメラ)
「いつもよりファンの方と話せて楽しかったです。
特にアルバムについての話が多くて期待されているんだな、と感じました。
個人的には<革命の馬>がおススメなのでぜひ聴いてほしいですね」


乃木坂46ファーストアルバムお渡し会に1万人が殺到!Zepp Tokyoあわやパンク寸前?!

2015年01月07日 18時50分47秒 | Weblog

2015年1月6日、1stアルバム『透明な色』の発売を記念した「10福チェーン初売り合戦」がZepp Tokyoにて開催された。



乃木坂46のメンバーが各主要店舗10チェーンにチームが分かれ各チェーンの応援団となり1stアルバム『透明な色』をメンバー自らが手渡しする企画となっている。当日は、1万人のファンが駆けつけ、ファーストアルバムの発売に祝福した。

来場したファンとメンバーは「あけましておめでとうございます」と新年の挨拶を行い、メンバーは自身の1stアルバム『透明な色』を一人一人と会話しながら、届けることができた。

ニコニコ生放送にて放送された、前哨戦となった“運命の推しメン会議”では生田絵梨花がリーダーとなったHMVが1位となったが、総合ポイントで、西野七瀬がリーダーとなった、新星堂が優勝となった。

優勝した新星堂には、乃木坂46の応援団だったメンバーが店舗に1日店員としてCD販売のお手伝いを行う。

~10福チェーン チームリーダーコメント~

●秋元真夏(TSUTAYA)
「新年一発目なのにたくさんの方が集まってくれて嬉しかったです。
空いてる時間には会場に手を振ってそこらじゅうに愛嬌を振りまいていました。(笑)
思ったより1人1人のファンの方と話せる時間があったのも新鮮でした。」

●生田絵梨花(HMV)
「私たちにとっての大事な1stアルバムをファンの方も『大切にする』と言ってくださって本当にありがたかったです。
HMVの制服を着るのも初めてだったので、ホントに店員になったみたいな気持ちですね。
2015年はライブハウスなど小さな会場でも良いので、チームに分けるなどしてもっともっとLIVEをやりたいと思っています。」

●生駒里奈(フタバ図書)
「レコードショップ10チェーンが競い合うのは初めてだったので、私たちも応援していて新鮮でした。
フタバ図書チームは私以外が研究生で、ファンの方と接する機会が普段あまりないのでそれも良かったですね。
アルバムの中で私のおススメは断然『制服のマネキン』です!」

●桜井玲香(山野楽器)
「ファンの皆さんも私たちも発売を楽しみにしていたので、直接早めに渡せることが嬉しかったです。
山野楽器の特典の下敷きはとても好評で皆さんには喜んでもらえましたね。
デビューしてから今までを形として残せることに達成感を感じています。また2015年から新たな気持ちでスタートしたいです!」
●白石麻衣(WonderGOO)
「デビューから3年経って、持ち曲も本当に増えましたしアルバムがいよいよ出るんだな、と実感しています。
こうしてお渡し会にたくさんの方が来場してくださってとても嬉しいですし、2015年をいい形でスタートできたことが、
今年1年のさらなる飛躍にに繋がれば、と思っています。」

●西野七瀬(新星堂)
「お店の応援団として、ZEPP TOKYOという会場でお客さんと接したので
店舗に行きたい気持ちが強くなりましたね。」

●橋本奈々未(キャラアニ.com)
「お渡し会は写真集以来だったのですが、商品を手渡し出来るのは私たちも実感できて
嬉しいですし、アルバムをファンの方も大事にしてくれるんじゃないかな、と思います。
シングル曲を知っている方は多いと思うので、C/W集を聴いていただけるとLIVEの予習にピッタリですね。」

●深川麻衣(タワーレコード)
「今回のようにレコードショップとコラボしてアルバムを売るということが
どういうことなのか、なかなか想像が出来なかったけど、こんな年初めの忙しいときに
たくさんの方が来場してくれてありがたかったです。
『タワレコが勝てるように応援してるよ』と言ってくれるファンの方のためにも勝ちたいですね。」

●松村沙友理(楽天ブックス)
「自分が応援している店舗がホントに売れてるのか自信がなかったですが、
ファンの方が『待ってたよ!』とか『1位になろうね!』
と言ってくれて、一緒に戦ってる感じがして嬉しかったです。」

●若月佑美(ヨドバシカメラ)
「いつもよりファンの方と話せて楽しかったです。
特にアルバムについての話が多くて期待されているんだな、と感じました。
個人的には『革命の馬』がおススメなのでぜひ聴いて欲しいですね。」


“優等生”まゆゆもついに塩対応!? そっけないコメントに「じわじわくる」と称賛の声!

2015年01月07日 18時46分13秒 | Weblog

AKB48・渡辺麻友のトークライブアプリ「755」での、ファンのコメントへの返信があまりにも“塩対応”だとネット上で話題を呼んでいる。



塩対応とは、“しょっぱい”対応、つまりそっけない対応を意味する俗語。主にアイドルファンの間で、「○○ちゃんは握手会でファンに塩対応だ」というように使われる。
AKB48グループのなかでは、マイペースな島崎遥香が塩対応の代名詞のように扱われているが、実は優等生アイドルとして知られる渡辺がここにきて塩対応だと評判になっているらしい。

注目を集めているのが、「755」での渡辺のスタイル。多くのメンバーがファンからのコメントにときにはジョークまじりに、ときには長文で返信しているが、渡辺はそういった姿勢とは一線を画している。

ファン「今なにしてるの?」
渡辺「755」

ファン「4歳の次男がお話したいって!」
渡辺「ぜひ」

ファン「ウォッチ!いま何時?」
渡辺「18:33」

ファン「勉強しない私を叱って」
渡辺「ゴルァ」

ファン「ほんとに本人ですか?」
渡辺「何故疑う」

このように一文どころか、たった数文字での返信も珍しくない。いつもニコニコ笑顔で明るい普段のイメージとはほど遠いこの塩対応……。しかし、意外にもファンには「冷めすぎてて面白いw」「じわじわくる」と好評。「好きになったわ」「ファンになりそう」という声もあり、むしろ新規ファンを獲得している!?
あまりのそっけなさになりきりやbot疑惑までかけられているが、公式認証マークがついているためまぎれもなく本人のアカウント。渡辺は「755」自体は前々から利用しているのだが、こういったシュールなやり取りをあるTwitterユーザーが紹介したことをきっかけに、1月6日頃からアカウントに注目がより集まっているようだ。

しかし、優等生なイメージが強いからこそ、塩対応もギャップとして好意的に受け止められるということだろうか。とはいっても渡辺ファンの一部からは、「まゆはSNSでは、元々こういうノリだった」「まゆゆファンだったら、むしろまゆゆらしく感じる」という指摘もある。渡辺には、まだまだ知られていない魅力がほかにもたくさんあるのかもしれない。


AKBINGO!  「私服コレクション2015 NEW YEAR」 150106!

2015年01月07日 18時32分00秒 | Weblog


『AKBINGO!』の1月7日放送分で、AKB48メンバーが『AKB48私服コレクション2014 WINTER(後編)』を行った。

 同企画は、AKB48のメンバーがこの夏にピッタリの私服を披露するというもので、ファッションプロデューサーの植松晃士から厳しいファッションチェックを受け、「モテ」「ちょいモテ」「ちょいおブス」「おブス」の4段階評価を下されるコーナー。

 まずは向井地美音、岩田華怜、中野郁海の3人が「もしもクラスメートの男子から『初日の出を見に行こうよ』と言われたら」というお題にチャレンジ。1番手の向井地は、ボルドーのケープと白ニットを着用したスタイルで登場し植松から「しつこい感じのチョイス。声のかからない赤ずきん」と“ちょいおブス”の判定を下された。岩田は豹柄コートに虎の顔をかたどったバッグを背負って現れ、松井咲子から「百歩譲って寅年ならわかるけど」と指摘されると、岩田は「私が寅年なんです!」と返し、“おブス”の判定を下された。3番手の中野は、ファーコートとミニスカートを組み合わせて登場するも、植松からは「一見可愛いけど下半身が地味。風景みたい」とアドバイスされ、“ちょいおブス”という判定が下された。

 続いて、小嶋真子、田野優花、大和田南那は「もしも仲良しのグループとカラオケボックスで新年会をすることになったら」というテーマにチャレンジ。はじめに小嶋がパステルカラーのコートとレザースカートで“狙い撃ちファッション”を演出すると、植松から「やればできる子」と、この日初めての”モテ”評価が下される。続く田野は眼鏡に三つ編みのラフなスタイルで登場し「私、好きな男だからって露出度高めるやつがイヤなんです」と熱弁すると、島崎遥香が「私も、釣ろうとするやつ嫌い」とこれに便乗。先輩の援護を受け、気をよくした田野だったが、植松から「友達の居ないところで電話番号交換するタイプ。ねこばば女」と“ちょいおブス”の判定が下された。最後に大和田がピンクのライダースジャケットに丈の短いワンピースのお嬢様スタイルで登場し、植松から「外し方が大間違い。ファッションセンスがB級」と“ちょいおブス”判定を下された。

 メンバーが私服ファッションを披露し、お互いのセンスを競った今回の放送。次回は『マジすか学園4』の関連企画を放送する予定だ。