HIRO伝説

乃木坂46&欅坂46のこれからを見届けます!

AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015 795位~711位!

2015年01月15日 20時41分45秒 | Weblog

<!-- AKB48リクエストアワー セットリストベスト1035 2015 795位〜711位 / AKB48[公式]  -->


WOWOWドラマ「天使のナイフ」に乃木坂46の3人が出演!

2015年01月15日 08時34分34秒 | Weblog

2月22日よりWOWOWにて放送されるドラマ「連続ドラマW 天使のナイフ」に、乃木坂46の桜井玲香さん、西野七瀬さん、松村沙友理さんが出演することがこの度発表された。



 14歳未満の殺人犯は刑法で保護され刑事責任能力は問われない。一方、被害者やその遺族は実名も顔写真もプライバシーも晒される。このような事件が身内で起きた時、犯人を赦すことができるのか。もし、自分の子供が加害者になってしまったなら更生させられるのか……。そんな両者の視点に立って描き、真の更生、贖罪について視聴者に是非を問う。謎を解きながらこの社会問題を考え、すべての人物が新事実に幾度も直面する驚愕のミステリーへと誘ってゆく本作。先日、第1弾となる出演者の情報解禁が行われたが、いよいよオールキャストの解禁となった。

 解禁となるのは、主演の小出恵介演じる桧山が店長を務めるカフェ「ブロードカフェ」の店員役として出演する、乃木坂46の桜井玲香さん、西野七瀬さん、松村沙友理さんの3人。現役アイドルグループが、骨太で社会派ドラマに定評のあるWOWOWドラマに出演するのは今回が初となる。また、出演する3人はオーディションのすえ今回のドラマ出演が決定した。展開と関係があることから、今回発表となるのは「ブロードカフェ」の店員役ということのみ。役名はドラマの初回放送をもって解禁となる。この3人のうちの1人が物語の重要な鍵を握るという点にも注目だ。

■桜井玲香/ブロードカフェの店員(学生アルバイト) ≪意気込み≫「まだお芝居は分からないことが多いのですが、周りの皆さんから沢山の事を吸収しつつ、この作品の中に自分も何かを残すことが出来る様に頑張ります!!」 ≪メッセージ≫「原作は多くの方に読まれている作品ということで、緊張や期待など様々な思いがありますが、視聴者の皆様に驚きを与えられる作品になる様、全力で挑みたいと思います。」

■西野七瀬/ブロードカフェの店員(祥子の事件後から働いているアルバイト) ≪意気込み≫「しっかりお芝居をさせていただける貴重な機会なので、自分なりに頑張りたいと思います。」
≪メッセージ≫「シリアスなドラマですが、私は明るい女子大生役なので、視聴者の方が一瞬緊迫感が柔らぐような笑顔で演じたいと思います!是非見てください!」

■松村沙友理/ブロードカフェの店員(大学生のアルバイト) ≪意気込み≫「薬丸岳さんのデビュー作であり話題作の「天使のナイフ」の世界に 素晴らしいキャストとスタッフの皆さんと共に混ざらせて頂けることになり 嬉しく思っています。ものすごく微力な私ですが、皆さんと一緒に 作品を作っていくことに大変わくわくしています。精一杯、頑張ります!よろしくお願いします。」 ≪メッセージ≫「私自身、純粋に この作品を楽しみにしてます!台本を読んでいても先の展開が気になってドキドキします!沢山の思いが入り混じる社会問題を題材にした作品なので是非、周りの人と一緒に この作品について沢山 語り合ってもらいたいです。私も 私らしくありながら作品に馴染めるように頑張ります。沢山の方に観ていただきたいです!!」

●ドラマ「連続ドラマW 天使のナイフ」
放送日:2月22日(日)放送スタート
毎週日曜夜10:00(全5話)
※第1話無料放送

特設サイト: http://www.wowow.co.jp/dramaw/tenshi


松井玲奈が“ぼっち”自虐……渡辺美優紀らがエール 「独りじゃないよ」!

2015年01月15日 08時31分51秒 | Weblog

 アイドルグループ・NMB48/SKE48兼任の渡辺美優紀が13日、自身のTwitterを更新。グループ内で孤立していることをうかがわせたSKE48/乃木坂46兼任の松井玲奈を励ました。

 

 松井は人見知りの性格で知られ、過去にも「友達欲しいと思うこの頃。笑」とTwitterでつぶやくなど、あまり友人が居ないことを明かしている。

 Twitterは頻繁に更新している松井だが、自身の趣味に関するツイートが多く、ほかのメンバーたちが登場する機会は少ない。そのことをフォロワーから指摘された松井は「ほら、私って一匹オオカミだから」と返信。グループ内で孤立していることをうかがわせた。

 “ぼっち”であることを自虐するかのようなツイートに、渡辺が反応。「れなさん、独りじゃないよ 元気出して!!」と励ますと、さらにAKB48の木崎ゆりあも「れなひょん、好きやで…」とコメント。SKE48の佐藤すみれは「れなちゃんとの2ショGoogleに載せたよ!好評だったよ!」と明かし、元SKE48の平松可奈子も「東京には私がいるしね」と、友人であることを強調した。

 同僚たちからのエールに松井は、「みんな優しい だから明日もお仕事がんばろー」と感謝。ファンからも「玲奈ちゃんがんばって!」「そうだ!そうだ!皆ついてるから一人ちゃう!」といった励ましの声が寄せられている。


大島優子、AKB48卒業後初の映画主演!タナダユキ監督作でロマンスカーのアテンダント役!

2015年01月15日 08時30分34秒 | Weblog

女優の大島優子が、タナダユキ監督の最新作「ロマンス」で6年ぶりの映画主演を果たしていることがわかった。大島にとって、昨年6月に「AKB48」を卒業後、初の主演作。昨年11月に撮影は終えており、「こんな穏やかな気持ちで撮影を終えられた作品は初めてでした。それは、タナダ監督、スタッフの方を信じていたからだと思います」と振り返っている。


 昨年出演した宮沢りえ主演作「紙の月」での演技が評価され、第39回報知映画賞を皮切りに、第36回ヨコハマ映画祭で助演女優賞を受賞。前日1月14日に発表された第38回日本アカデミー賞優秀助演女優賞にも名を連ねている大島は、タナダ監督にとって「百万円と苦虫女」(2008)以来7年ぶりにオリジナル脚本に挑戦した意欲作を次回作に選んだ。

 大島が演じる主人公の北條鉢子は、ロマンスカーで車内販売を行う26歳のアテンダント。仕事の成績は常にトップで、この日もつつがなく業務をこなし、小田急電鉄新宿駅と箱根駅を往復して東京に戻ってくるはずだった。ひょんなことから大倉孝二扮する“怪しい映画プロデューサー”との箱根珍道中に巻き込まれていく、というロードムービーだ。

 オファーを受けた当初は「主演ということで不安な気持ちになったのですが、監督がタナダさんと聞き、一気に喜びに変わり、楽しみな気持ちが日増しに大きくなった」という。そして、「以前からタナダ監督の作品が好きだったこともあり、脚本から見えるタナダワールドに引き込まれました。絶対に面白いものにしたい! と強く思いました」と明かす。

 アテンダントを経験してみて「何度も練習をしたのですが、とても難しく、実際に動く電車の中で実演できるのか不安でした。本番は手が震えるほど緊張しましたが、何とかOKを出してもらえたので良かったです」と述懐。共演の大倉についても、「芝居をしている時、それ以外のところでも私を寛大に受け止めてくれました。そして、お芝居で“遊ぶこと”を教えていただきました。この作品のパートナーが大倉さんで良かったと心から思っています」と感謝の念をにじませている。

 ロマンスカーの回送電車を借り切って行われた車中撮影をはじめ、小田急電鉄による全面的な協力体制が得られたという。現在は、最終的な仕上げ段階に入っている。なお、窪田正孝らも出演している。

 「ロマンス」は、今秋に全国で公開。


大島優子、AKB卒業後初の映画主演!ベッドシーン挑戦「アイドル色消した」!

2015年01月15日 08時27分46秒 | Weblog

第39回報知映画賞で助演女優賞に輝いた元AKB48の大島優子(26)が昨年6月のグループ卒業後、初めて映画主演することが14日、分かった。今秋公開の「ロマンス」(タナダユキ監督)で特急ロマンスカーの販売員役。大倉孝二(40)演じる映画プロデューサーと箱根の観光名所を巡り人生を見つめ直すロードムービーで、ラブホテルでのベッドシーンにも挑戦した。



 国民的グループの元エースが、特急の販売員から女優人生の本格スタートを切った。

 大島の初主演映画は大涌谷、芦ノ湖など箱根の観光地を巡るロードムービー。小田急の特急ロマンスカーの販売員・北條鉢子が映画プロデューサーの桜庭(大倉)と何年も会っていない母親を捜すうちに、人生を見つめ直す物語だ。

 鉢子は、仕事はしっかりこなすが、優柔不断で自分に自信を持てない平凡な女性。栄光のAKB時代とは正反対の地味なキャラクターだが、昨年11月に行われた約2週間の撮影には「生きざまをさらけ出して、人生全てを懸ける」という強い決意で臨んだ。

 決して表情が豊かなキャラクターではないが、繊細な演技で喜怒哀楽を表現。ひょんなことから桜庭とラブホテルに泊まることになり、ベッドシーンにも挑んだ。ふがいない自分の人生を振り返り、感傷に浸っているとき、桜庭に押し倒される場面にも「アイドル色を消して鉢子になりきろう」と心に誓い、体当たりで演じきった。

 映画主演はAKB時代の「テケテケ」(09年公開)以来6年ぶり。蒼井優(29)主演の「百万円と苦虫女」(08年公開)など女性の心情を描くことに定評のあるタナダユキ監督(39)からオファーを受けた大島は「主演ということで不安な気持ちになったのですが、監督がタナダさんと聞き、一気に喜びに変わりました」。“AKBのセンター”という看板を下ろして、ゼロから取り組んだ作品に「こんな穏やかな気持ちで撮影を終えられた作品は初めて。今でも鉢子がいとおしい」と振り返った。タナダ監督は「自分が良く映ろう、ではなく何をすべきかを最優先する。太陽のような人でありながら、月にも星にも変化できる」と称賛した。

 「紙の月」で報知映画賞、ヨコハマ映画祭のほか、この日、日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞した。女優の道をまい進する大島が主演映画で新たな可能性を見せる。