<!-- SKE48 卒業OPV 『笑顔の華』 中西優香 佐藤実絵子 古川愛李 阿比留李帆 小林亜実 山田みずほ 岩永亞美 荻野理沙 佐々木柚香 -->
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乃木坂46の最新シングルでセンターを務める西野七瀬が、初めてのソロ写真集「普段着」(幻冬舎)をリリース。2月26日(木)、都内でファン1000人に写真集のお渡し会を行なった。
今回、イベントは1千人限定だったが、応募総数がなんと11,230人。福家書店新宿サブナード店でのイベントでは過去最高を記録し、その人気をあらためて誇示した。
イベント前の会見でそのことについて質問をされると、「嬉しいですけど…申し訳ない気持ちも。全員が当たったわけではないので…」とファンを気遣う西野。
またオリコン最新写真集ランキングでの1位獲得も聞かされると、「売れ、売れてるんですか!」と本人がびっくり。「すごい心配しつつも、売り上げとかは気にしないでおこうと思ったので…。でも売れてるって言っていただいて嬉しいです」とこれまた謙虚に喜んだ。
乃木坂46といえば、写真集以外で水着を見せないことで知られるが今回、初水着を披露したことについては、
「ソロ写真集を出すって言われて、『えっ』ってなって。水着もやりますと言われて。そこからどうにか水着なしでできないか考えたんですけど、結局無理で…(笑)。でもこれで最後になるならいいなって。もう水着は着ないです!」
と、まさかの初水着にして水着封印宣言!
ちなみに『普段着』のタイトル通り、プライベート感満載の今作だが、中でも一番のドッキリカットがお尻しか写っていない見開きページ!
それには「撮られたことを気付いてなかったので、完成を見てびっくりしました」と答え、記者からお尻に自信は?と聞かれると「人並みです」と照れくさそうに笑った。
さらに、セカンド写真集の構想をツッこまれると「出せないです…。また次にソロで写真集を出すコがいるので、そっちを楽しみに」と、あくまで否定し控えめすぎる西野だった。
そんな彼女に「週プレNEWS」が直撃!
―写真集では、マンガ喫茶のシーンで『週刊少年ジャンプ』のコミックスが写っていてびっくりしました!
西野 自由に選んでいいよって言われたんですけど、「ジョジョの奇妙な冒険」はさんざん好きと言ってるし、話も知ってるので違うのにしようと(笑)。「HUNTER×HUNTER」や「ダイの大冒険」、ジャガーさん(「ピューと吹く! ジャガー」)は昔から好きだったので。
―そして『non‐no』モデルに決まったことも発表されて!
西野 モデルさんって体型でもないので、読者の方に親近感を持ってもらえたら嬉しいですね。「この服カワイイけど、すごいモデルさんやから似合うんやろ」とか。私も思ってたりするんですけど…。でも私やから、身近かなと思うので頑張ってきたいと思います。
―さらに各方面で大活躍、注目の彼女ですが、しつこく写真集第二弾も水着再登板も切に期待です!
アイドルグループ・乃木坂46から、女性ファッション誌の専属モデルが続々と誕生している。数多くのアイドルが活躍する中、なぜ乃木坂46メンバーが次々とモデルに起用されるのか。女性ファッション誌に求められる理由を探ってみる。
■専属モデル誕生の先駆けとなった、白石麻衣
今月18日に齋藤飛鳥が『CUTiE』(宝島社)、19日に西野七瀬が『non・no』(集英社)、21日には橋本奈々未と松村沙友理が『CanCam』(小学館)と、メンバーの専属モデル起用が相次いで発表された。いずれも人気と歴史のある女性ファッション誌とあって、ファン以外からも大きな話題を呼んでいる。
このブームに先駆けること2年前、2013年3月より白石麻衣を専属モデルに抜てきしたのが『Ray』(主婦の友社)だ。先見の明を持つ守屋美穂編集長は、「編集部員の1人が、『乃木坂46のメンバーですごくかわいい子がいて、雰囲気がRayモデルに合っており、これから絶対人気になると思います!』と推してきたのがきっかけ。一度、撮影に呼んで、その出来がとても良かったので、そのまま専属モデルをお願いすることになりました」と当時を振り返る。
アイドルが女性ファッション誌に「タレント」として出演することはあるが、「専属モデル」となると、AKB48に所属していた頃の篠田麻里子が『MORE』(集英社)に起用されていた程度で、珍しいケースだった。しかし『Ray』の白石は起用直後から社内や社外のスタッフからも話題となり、最近では「たくさん載っていてうれしい」「もっと知りたい」という声が多数、編集部に届いているという。
白石の人気の理由について「あの透明感のあるはかなげな雰囲気と、人形のような整った顔立ち。でも近寄りがたい感じの美人ではなく、甘くかわいい雰囲気もある。そこに、女のコが憧れを抱くのでは」と守屋編集長。さらに「彼女の気さくな人柄。あんなに美人なのに奢(おご)った感じは全然なく、等身大であること。ある意味“普通の女のコ”であることに、親しみを覚えるのではないでしょうか」と分析している。
■女性ファッション誌編集長が分析する、乃木坂46の魅力
乃木坂46が女子から支持される理由として、ビジュアルレベルの高さはもちろんながら、お嬢様系の学校をイメージした衣装や色白で落ち着いた髪型など、グループの持つ“清潔感”や“清楚さ”も挙げられる。橋本と松村を起用した『CanCam』の井亀真紀編集長も「モデルの一番の条件って、透明感!だと思うのですが、2人の透明感は、半端じゃなかった。手の指の先まで、透明で、ぷるぷるしてて、初めて撮った写真を見て、1秒後には専属を決めてました!」と絶賛する。
ミュージックビデオや雑誌のグラビアなどで積極的に水着姿になるAKB48に比べると、肌の露出は圧倒的に少ないため、“品の良さ”を感じさせるのもポイント。ソロ写真集で水着になった西野も「恥ずかしかったです。どうにか水着なしでできないか考えた」と、初々しさや“普通の女の子”という身近さを感じさせる。
また、『Ray』守屋編集長は「白石さんから、『本当にみんな仲良くて、家族みたいなんです』と言っているのを聞いたことがありますが、ライブとか観ていても、一体感というか絆の強さが伝わってきます」と、乃木坂46のチームワークにも注目する。2013年に彼女たちがデビューした時、すでに国民的人気を誇っていたAKB48に追い付くために、一丸となって成長していく過程で団結力が生まれていった結果といえる。
さらに、チームワークの強化と同時にグループ内での個人の成長も必要となるため、負けん気の強さも自然と備わっていく。西野を起用した『non・no』の小林亘編集長は、第一印象は「影が薄い」と思ったが「頑張り屋さんということも分かり、読者に共感を持ってもらえるモデルになると確信し、ノンノに加わってほしいと思いました」と起用理由を明かす。齋藤を起用した『CUTiE』の田所小巻編集長も「グループの中で輝いているのを見ていたから、ある程度は確信していました。女性誌のモデル特有の芯の強さもあると思いますし、すごい大物になってくれるような気がします」と期待を寄せる。
■次なる“アイドル兼専属モデル”は、誰だ?
このように、いくつもの要因が重なり、連続で専属モデルが誕生した乃木坂46。今後も同グループからモデルが誕生するのか、ほかのアイドルグループからも誕生するのか。『Ray』守屋編集長は「鈴木愛理さん(℃-ute)、上西星来さん(東京パフォーマンスドール)にも、『Ray』の美容ページのレギュラーモデルとして活躍してもらっています。二人共、モデルとしては少し小柄なので、現在は美容ページでの起用ですが、今後ファッションページなどもっと活躍の場を広げてもらう可能性もあります」と、早くも新しい可能性を発見している
今後もアイドルの起用は続きそうだが、固定ファンを取り込むためと安易に起用しては、既存の読者が離れる危険性もある。雑誌のテイストを体現しつつ、話題を集め新たなファンを獲得できる人材のシビアな選択が求められるが、この条件をクリアする“アイドル兼専属モデル”の誕生を期待したい。
福岡・博多を拠点に活動するアイドルグループ・HKT48が4月に東京・明治座で上演する『HKT48 指原莉乃座長公演』の演目が28日、明らかになった。2部構成の第1部は『スーパー歌舞伎』シリーズをはじめ、数々の著名な演劇を手がけてきた演出家で劇作家の横内謙介氏が全編書き下ろしたオリジナル演劇『博多少女歌舞伎「博多の阿国の狸御殿」』に決まった。
1873年(明治6年)に創業した明治座で、女性アイドルグループが単独公演を行うのは140年以上の歴史で初とあり、話題を呼んでいる同公演は、芝居とコンサートの2部構成に決定。第1部の芝居で横内氏が書き下ろしたオリジナル演劇は、肩の力を抜いて観劇できる人情喜劇。第2部はHKT48の真骨頂のコンサートで、タイトルは『HKT48ライブ「踊る!たぬき祭り」』となった。
座長の指原以外のキャストはオーディションの結果、宮脇咲良、兒玉遥、穴井千尋、今田美奈、植木南央、多田愛佳、熊沢世莉奈、坂口理子、田島芽瑠、朝長美桜、松岡菜摘、村重杏奈、本村碧唯、森保まどか、矢吹奈子に決定。日程もあわせて発表され、4月8日~23日まで、12日間で15公演が行われる。
■明治座『HKT48 指原莉乃座長公演』
4月8日(水):開演18:00
4月10日(金):開演18:00
4月11日(土):開演12:00/17:00
4月12日(日):開演12:00/17:00
4月13日(月):開演18:00
4月15日(水):開演18:00
4月17日(金):開演18:00
4月19日(日):開演12:00/17:00
4月20日(月):開演18:00
4月21日(火):開演18:00
4月22日(水):開演18:00
4月23日(木):開演18:00
アイドルグループ・NMB48が26日、初のアリーナツアー『NMB48 Arena Tour 2015~遠くにいても~』の最終公演を東京・日本武道館で開催。3月31日発売の11thシングル『Don’t look back!』のカップリングで、次世代ユニット難波鉄砲隊が復活することが告知され、難波鉄砲隊其之六のセンターが須藤凜々花であることが発表された。
2013年11月開催の第1回AKB48グループドラフト会議において、ドラフト1位指名で3チームが競合、抽選の末NMB48チームNが交渉権を獲得したのが須藤凜々花だ。当初より「偏差値67で夢は哲学者」という才女でありつつ、AKB48の熱烈なファンという個性で活躍が期待されていた須藤。昨夏には網膜剥離をわずらうなど試練も経験したが、11thシングル『Don’t look back!』で初の選抜メンバーに。そして今回、活躍が期待される次世代メンバーが選出されてきたユニット・難波鉄砲隊の『其之六』でセンターを務めることとなった。
サプライズの発表を受けた須藤は、「NMB48に指名され、メンバーやファンの方の熱さに触れて、NMB48のために命を懸けると決めました。人生をNMB48に捧げます」と、その並々ならぬ決意を表明した。そして1期生から選出された木下春奈は、まだ16歳ながら「1人だけ貫禄が違う」とメンバーに揶揄されつつも、「まだ次世代メンバーに選んでもらえて嬉しい。後ろからりりかを支えたい」と力強く語った。
難波鉄砲隊其之六に選抜されたのは、須藤凜々花、明石奈津子、植田碧麗、川上千尋、木下春奈、城恵理子、中野麗来、山尾梨奈の8人。
元AKB48で女優の大島優子が28日、自身のインスタグラムなどに第38回日本アカデミー賞授賞式でのドレス姿の写真を投稿し、「キレイ」「大人っぽい」「すてき」など絶賛のコメントが寄せられている。
大島は、宮沢りえが主演を務めた映画『紙の月』での演技が評価され、優秀助演女優賞を受賞。惜しくも最優秀賞は逃したが(黒木華が『小さいおうち』で受賞)一夜明け、自身のインスタグラムで「助演女優賞であのステージに立てるなんて光栄でした」と思い返し、「でもまたいつか、、、」と決意を新たにした。
衣装は胸元と背中が大きく開いたセクシーな純白ドレス。会場の視線を釘付けにしていたが、インスタグラムに投稿した写真にも1万件超の「いいね!」に加え、「美しすぎ」「超セクシー」「めっちゃきれい」「ステキ」「衣装もメイクも最高」「すばらしい存在感」「大人っぽい」「色気がヤバイ」など300件を超える絶賛コメントが殺到。中には「AKB時代より美人」「AKBのときよりとても大人っぽかった」など、卒業前と比較しての感想も寄せられている。
今回のアカデミー賞で司会を務めた西田敏行は、『紙の月』で「欲望のままに生きる、したたかな銀行員」を演じた大島を「存在感があった」と絶賛。登壇した大島は、「"ありがち"がこの役のテーマだった」と振り返り、「(周囲の友人の特徴から)"ありがち"チョイスをして、それを組み合わせて」と役作りを明かした。
<!-- AKB48 高橋みなみ たかみな しょこたん ミュージャック Mujack 150228 ② 2/2 -->
<!-- HKT48のももち浜女学院 【2015年02月28日】 穴井千尋・兒玉遥 -->
<!-- HKT48のごぼてん! #38 2/2 -->