こちらからどうぞ⇒ http://www.dailymotion.com/video/x2irys4
時間帯によっては、繋がりにくい場合があります。
<!-- NMBとまなぶくん 賢い脳 男女の違い…脳の秘密を徹底解明! 150305 #96 -->
<!-- 乃木坂46桜井・星野・中元が登場!キャプテンの悩みにMC大絶叫の理由とは?!ソニレコ! -->
SKE48に入って4年目です。心が折れそうな時、本当にもう無理という時が何度もありました。まわりのメンバーが前に進んでいる中で、自分が立ち止まっている感覚をもったこともありました。下積みの日々が続いていましたが、デビュー3年目の昨年は「選抜に入りたい」「選抜総選挙でランクインしたい」という気持ちが強くなりました。次のステージを見てみたくなったんです。
だけど選抜総選挙の結果は圏外。同じ5期生の古畑奈和(なお)ちゃん、岩永亞美(つぐみ)ちゃんがランクイン。うれしい一方で、うらやましい、悔しい気持ちもありました。7月に発売されたシングル曲「不器用太陽」でも選抜に入れず、くじけそうになりました。それでも自分の中のどこかに「あきらめない」という信念があったから、やって来られたと思います。
昨年末に発売されたシングル曲「12月のカンガルー」で突然、センターに選ばれました。選抜入りも初めてなのに。まさかです。なぜ、私なのか、理由も聞いていません。
活躍したい思いはありましたが、いざ、選ばれると「私でいいのかな」とネガティブに考えてしまいました。SKE48のセンターと言えば、ジュリ・レナ(松井珠理奈・松井玲奈)のイメージです。私がセンターになると、どんなふうに思われるのだろう、と少し不安を感じました。そんな私に母は「物事には何か意味がある。あなたにしかできないことがあるよ」と自信を与えてくれました。
その言葉がきっかけで考えました。なぜ、ジュリ・レナではなく私なのか。SKE48は、後輩がどんどん前に行きたいという雰囲気はありませんでしたが、私がセンターになって、後輩たちがガツガツするようになったと感じています。卒業メンバーが増えて、先輩たちは若い後輩たちにもっと前に出てきて欲しい。私が選抜やセンターになってメンバーらが「私もなれるんじゃないか」とやる気になったなら、意味はあったと思います。「12月のカンガルー」では初選抜のメンバーが3人いました。新しいSKE48を見せるという意味があったのかもしれません。
母はアドバイスもしてくれました。「センターの発言は、チームにとって大切だから、まわりに気を配りなさい」。テレビや雑誌で曲の特徴や魅力を伝えたり、メンバーについてのエピソードを話したり。そうしながらも、自分自身についてもアピールする必要があります。実際に体験してみて、センターの役割は難しいと知りました。
母は何かと支えてくれますが、厳しい人です。ほめることはめったにありません。ほめて伸ばすの逆で、私がほめられると自分に甘くなるタイプとわかっているので、意図的に厳しく接しているのだと思っています。
母は時折、ライブに現れて、私の動きを細かく観察します。「前回のライブと動きが違っているから、修正したほうがいいよ」と言われて、後でDVDを見ると、確かに、その通りでした。ダンスの回転のスピードが落ちた、チームとのバランスがとれていなかった……。ダンスの経験がないのに、なぜわかるのか不思議です。
雑誌のインタビューにも目を通しています。「もっと具体的なエピソードを話したほうが、ファンの方に伝わるよ」。「(Wセンターの)北川綾巴(りょうは)ちゃんやメンバーの話をもっとしたほうがいいよ」と。
なぜそこまで私の仕事に関心があるのでしょうか。実は、母は若い頃、芸能界を目指していました。雑誌のモデルをしたこともあるそうです。その夢はかないませんでしたが、努力家で自分に厳しく、仕事でも家庭でも常に一生懸命に生きてきた人です。
私は女優になりたくて中学生の頃からオーディションを受けていましたが、母は反対しませんでした。SKE48を受けたのは中学2年生のとき。「落ちたら学業に専念しよう」と母と約束。最後の思い出づくりのような感覚で、気負いなく楽しみながらのぞみました。
その結果、仮合格。レッスンを受け、セレクション審査に合格すると正式なメンバーになれます。オーディションが終わると、合格した女の子たちが泣きながら、家に連絡をしていたので、「そうか、親に電話をするものなのか」と母に連絡したら、「いつまで遊んでるの。早く帰ってきなさい!」。母は私が落ちて、栄の街で遊んでいると思ったようです。「違うよ。合格したんだよ」「えっ? 良かったじゃない」。振り返ると、いい思い出です。
母からは「一生懸命やってね」と言われました。合格したかった女の子はたくさんいたのに中途半端な気持ちで取り組んでいては、申し訳ありません。それに本気で頑張ったなら、たとえ落ちたとしても納得できる、と思いました。
ところが、その大事な時期に学校でバスケットをしていて足を骨折。お医者さんからは1カ月は安静にしたほうがいいですよ、と言われましたが、ギプスをして、痛みを感じながらも練習を続け、乗り越えました。本当に夢中でした。めったにほめない母ですが、「あのときはがんばったね」と今も話します。その経験がいきて、悔しくても、大丈夫と自分に言い聞かせられるようになりました。
「いつも誰かが見ている」も母の教え。大勢のメンバーがいるコンサートでも、気をぬかないで全力でパフォーマンスをしています。応援して下さるファンの方は「がんばって」ではなく、「一緒にがんばろう」と言って下さいます。
いちばん身近で見てくれている母は「私の夢でもあるから」と言います。私の目標は女優です。今月、上演が始まる「AKB49」で初めて舞台に立ちます。母と一緒に歩みながら、女優になる夢をかなえたいと思っています。
◇
次回はAKB48の篠崎彩奈(あやな)さんです。
アイドルグループ、乃木坂46の冠番組「乃木坂って、どこ?」でMCを担当するバナナマンが、同番組のMC続投へ意欲的であることがわかった。
トークライブアプリ「755」で、ファンからの「乃木坂ってどこ? のバナナマンさんは素晴らしすぎる」とのコメントに対して、「バナナマン、僕も好きです」と答えた総合プロデューサーの秋元康氏。番組の打ち合わせを行ったが、バナナマンのスケジュールが忙しくて、所属事務所としては、「無理です」とのことであったようだが、バナナマンの二人が「乃木坂46は妹みたいなものだから、ずっと見守ってあげたい」とマネージャーに進言しているという。秋元氏は、「設楽くん、日村くん、ありがとう。バナナマン、最高」とバナナマンの二人に感謝の言葉を述べている。
「乃木坂って、どこ?」は乃木坂46の結成とともに、バナナマンのMCではじまった番組であり、同番組でMCを担当していることから、バナナマンは自身のことを「(乃木坂46の)公式お兄ちゃん」と呼んでいる。乃木坂46のメンバーもこの秋元氏の発言にメンバーも、「バナナマンさんと一緒に番組が出来る事、本当に幸せです!! 私ももっと面白い番組が出来る様にちゃんとしたタレントになりたいです!!」(生駒里奈)、「バナナマンのお兄ちゃん」(西野七瀬)、「うぅ、、、バナナマンさん、、なんてあたたかいの、、、泣」(橋本奈々未)、「涙出るほど嬉しいです」(秋元真夏)と反応した。
[画像: http://prtimes.jp/i/5875/629/resize/d5875-629-728623-0.jpg ]
インプレスグループでデザイン分野のメディア事業を手がける株式会社エムディエヌコーポレーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡 功、略称:MdN)は、デザインとグラフィックの総合情報誌、月刊『MdN(エムディエヌ)』の2015年4月号を発行しました。特集は「乃木坂46 歌と魂を視覚化する物語」です。
月刊『MdN』2015年4月号
http://www.MdN.co.jp/Magazine/
〈電子版取り扱いストア〉
●Kindleストア http://www.amazon.co.jp/
●Newsstand https://itunes.apple.com/jp/app/yue-kanmdn-emudienu/id794775229?mt=8
●マガストア http://www.magastore.jp/
●雑誌オンライン+BOOKS http://www.zasshi-online.com/
●楽天kobo http://books.rakuten.co.jp/e-book/
※電子版の価格・仕様・動作環境等についての詳細は販売ストアにてご確認ください
【巻頭特集】
全68ページの総力特集
『乃木坂46 歌と魂を視覚化する物語』
デビューから3年目を迎え、人気急上昇中のアイドル「乃木坂46」。
そんな彼女たちを支えるCDジャケット、映像作品、衣装といった
さまざまなクリエイションは、非常にクオリティが高いにも関わらず、
まだ一部の人にしか注目されていません。
この特集では、今まで公開されてこなかった資料や
クリエイター、メンバーへの取材を通してその魅力に迫ります。
◆CDジャケット制作編◆
→「命は美しい」CDジャケット撮影ドキュメンタリー
11thシングル「命は美しい」のCDジャケット撮影現場に密着。
デザインを手掛けたアートディレクター柳川敬介さんによるジャケット解説も掲載。
→乃木坂46 CDジャケットの全軌跡
1st~10thシングル、アルバムのジャケットデザインを手掛けた
アートディレクター川本拓三さんへのインタビュー。
さらに各ジャケットを未公開資料やメンバーコメントで振り返ります。
・白石麻衣インタビュー「乃木坂のCDジャケット、撮られる側から見えるもの」
◆映像制作編◆
→クリエイターとメンバーが振り返るこれまでのMV
1st~10thシングルまでの表題曲のミュージックビデオについて、
各作品を手掛けたクリエイター、そしてメンバーが振り返ります。
さらに柳沢 翔監督のインタビュー。また、個人PVも厳選して紹介します。
・橋本奈々未インタビュー「乃木坂46のMVが作品として存在しうる理由」
◆衣装デザイン編◆
→パフォーマンスを支える制服衣装と歌衣装
乃木坂46の制服衣装を初期から手掛け、6thシングルの歌衣装も担当した
米村弘光さんに、これまで語られてこなかった衣装デザインの裏側を
語っていただきました。さらに、厳選の4点の歌衣装も掲載。
・西野七瀬インタビュー「乃木坂46の衣装を歌とともに身にまとうこと」
◆振り付け編◆
・生駒里奈インタビュー「乃木坂46の振り付け、その先に広がる世界観」
* * *
→全メンバーに聞く「乃木坂46の好きなクリエイション」
→乃木坂46運営委員会委員長 今野義雄ロングインタビュー
HK48の指原莉乃、AKB48らが日本の今を考える。
4月15日、フジテレビで新番組『僕らが考える夜(仮)』(毎週水曜24:25~24:55)がスタートする。キャストは指原、AKB48のほか、タレントの土田晃之ら。社会の矛盾、世代間のあつれき…現代の若者(=AKB48)が若手の論客と共に、時に静かに時に激しく、日本の今を考える。
格差に不満があるのに選挙には行かず、人手不足なのに失業率が高くて、世界に誇る技術があるのに使おうとしないで、ダメな国かと思えば世界から憧れられている。同番組は、そんな素敵でどこかヘンな国(=ニッポン)について、現代を生きる若者の代表であるAKB48のメンバーが、若手の論客と共に考えるトーク番組。
考えるAKB48からは、次の日ニュースになるような、今の彼女たちにしか言えない珠玉の一言が飛び出すはず。まだ世間に対し無知な彼女たちならではの自由な言葉は、テレビを飛び出し、世の中に波紋を広げ、この国について考える事を広めていくことになるかもしれない。AKB48が仕掛けるソフトでポップな現代の学生運動となるか?期待が高まる。
AKB48の渡辺麻友が6日、Twitterアカウントを開設した。
同日昼ごろ、「はじめまして!渡辺麻友です」と初ツイート。その後、「twitterやり方わからない!今ゆきりんに聞きながらやってるなう」と同じくTwitterアカウントを持つ同グループメンバーの柏木由紀に手ほどきを受けていることを明かした。
アカウントは「@karaage_mayu」で本人であることを証明する認証マーク付き。アイコンは、4月スタートの主演ドラマ『戦う!書店ガール』(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜 後10:00)のものになっている。
渡辺のTwitter開始は、すぐさまファンの間で話題となり、一時「まゆゆ」がトレンドワード入り。フォロワーはあっという間に3万人超えを果たした(6日14時時点)。
◆「ついにきた」歓喜の声相次ぐ
ファンからは「まゆゆtwitterきたー」「ついにきたか!!!笑」「ずっと待ってました」など歓喜の声が続出。渡辺以外にも、小嶋陽菜や峯岸みなみ、卒業した前田敦子や大島優子など、アカウントを持った同グループメンバーは多く、Twitter上での交流を待ち望む声も多数寄せられている。
2015年はAKB48グループにとって、ドキュメンタリー映画の年である。SKE48、NMB48、HKT48の各姉妹グループおよび乃木坂46それぞれを追ったドキュメンタリー映画が、今年いっぱいを使って順次公開される。その第一弾が2月27日から公開されているSKE48のドキュメンタリー『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』だ。AKB48に関しては、すでにドキュメンタリー映画がグループを語る上での重要なコンテンツのひとつになっている。西武ドーム公演の失態や選抜総選挙の様子から浮かび上がる過酷さや理不尽さを映して、ファン以外にまで広い議論を呼んだ2012年の『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』に象徴されるように、グループの一定期間の活動を切り取り、そこにドラマを見出して肉薄していく手法は定着したものと言っていい。各姉妹グループもまた全国区のスターを擁してキャリアを重ねてきたことで、それぞれの映画作品を製作・上映するだけの厚みと認知度を獲得してきたということでもあるだろう。
とはいえ先週公開された『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』は、AKB48が続けてきたドキュメンタリー映画とは、多少の手触りの違いがある。それはAKB48の各作品がグループの活動全体のうち、映画公開直前の一年程度の期間にスポットを当てるのに対し、本作はSKE48結成の2008年から現在に至る、グループ全体の活動記録になっている点である。それゆえに、近過去の細かなエピソードに焦点を当てることよりも、SKE48の歴史を今日からたどることに重点が置かれている。6年を超えるグループの歩みを振り返るべくまずクローズアップされるのは、ダンスを売りとするSKE48の特徴を築いてきた最初の一歩、初期チームSのダンスレッスン風景である。
映画前半の主役のひとりでもある振付師・牧野アンナの叱咤のもと、公演までの少ない時間の中で半ば素人だったメンバーたちを練り上げていく光景。それは断片的な映像やエピソードレベルではすでにファンの間に知られたものであれ、映像素材をある程度の分数ノーカットで見せ、当時を回顧する本人たちの言葉で意味づけることによって、強烈なインパクトを残す。まだ今日のようなプロフェッショナル然とした面構えになる以前のメンバーと、牧野が無理を承知でプロとして要求するストイックさとの対峙はドキュメンタリーとしてはきわめてシンプルでありながらも強い訴求力を持っている。そう、映し出される「先生」と「生徒」の姿は、パフォーマンスグループのレッスンを記録した風景としては非常にシンプルで、スタンダードともいえる一コマなのだ。「アイドルの涙」という、殊更に観る者の感情を煽ることを予告するようなタイトルでありつつも、この映画が映す「涙」の多くは、パフォーマーの日々としては自然なものでもあり、露悪を感じさせる局面は少ない。「涙」を幾度も映しながら、本作には激情を促すよりも落ち着きを常に心がけているような意思さえ感じる。
ただしもちろん、本作を観てこのような印象を受けるのは、普段こちらがいかに48グループのドキュメンタリーが忍ばせる劇薬に慣れきっているかということの現れでもある。本作が強調する「涙」の内には、48グループ特有の恣意的で大掛かりな波乱の中で生じているものも当然含まれている。メンバーたちを揺さぶり翻弄する仕掛けを、ファンもまたどれほど当たり前に受け入れてしまっているか、ダンスレッスンの「ドキュメンタリー」風景がごくシンプルな訴求力を持っていることで気付かされる。
もうひとつ、6年超の活動の振り返りというスタイルの中で重要なのは、卒業メンバーの立ち位置である。初期からの活動を振り返る際には、必然的にオリジナルメンバーのインタビューが収録されることになる。この時、現在もSKE48所属のアイドルとして全国的な知名度を獲得しキャリアを歩むメンバーのインタビューとまったく並列に、すでに卒業したメンバーへのインタビューカットも挿入される。たとえば平田璃香子、桑原みずきといった元メンバーは本人の卒業やその後よりもまず、活動初期のグループを語るひとつひとつのピースとして本作に登場してくる。つまりそこでは、現役メンバーか卒業者かということによる扱いの区別が行なわれていないのだ。
活動初期の礎をもとに現在もトップを走る松井珠理奈、松井玲奈とそうした卒業生たちとでは、当時を語ることの意味合いは当然違う。また、SKE48というグループが、必ずしも釈然としない「卒業」を少なからず生んできたことはファンには周知のことであり、作り手も明確にそのことを自覚している。それでもなお、彼女たちそれぞれに同等の重みで歴史を語らせるこのバランスは、彼女たちの現在を現在として肯定するものであるように感じられた。
かつての主要メンバーの中には、出演に応じることのなかった者もいる。また、ある元メンバーについては、卒業に強く焦点を当て、彼女が活動継続を選ばなかったということの方を印象づける扱いをしてもいる。しかし、それらを含めて本作全体が強く滲ませているのは、SKE48として活動を継続している者も、SKE48を離れて芸能活動をする者も、芸能活動から離れ「一般」の人として生きる者も、等しく一人前の道程を歩んでいることの尊さである。ファンが「もっと活躍できたはずの元メンバー」の姿を未練がましく追い求めてしまうのは道理である。しかしまた、そもそも芸能を志すことそれ自体、どれほど未来を嘱望されようともきわめてギャンブル性の高い道なのだ。若い時期の試行錯誤の一環でもあり、人生を賭ける一大ギャンブルでもあるアイドル活動をどこまで続けるか、あるいは別の視野へとシフトするのか、それを決めるのは、責任を持ってその人生を背負い続ける彼女たち自身でしかありえない。
48グループの中でも、波紋を呼ぶ「卒業」が多く生まれてきたSKE48にとって、卒業メンバーを現役メンバーと同等の人生として映そうとしたこのドキュメンタリーは、ひとつの優しさと相対的な視野とを与えてくれるもののように思える。未完成だったグループがある完成度へ向けて凝集していく一瞬はこんなにも尊いし、そんな瞬間をかつて見せてくれた人たちが、そこから繋がった現在の人生を歩んでくれていることは、こんなにも嬉しいことなのだ。
<!-- 【#DearMe 板野友美】10代のワタシへ Love who you are! -->