先日の野焼きのところから少し歩いたところにありました。小学校なのだという確信はないので学校としました。
稲積が幾つかあったのが珍しく楽しくて撮ってみました。
農機具小屋にしているようですが
見事な石垣が積まれていてそちらに住んでいるのかもしれません。
此処には珍しい感じの建物があり
石垣の代わりに古い木が使ってありました。面白い
今日のような真っ青な空に木々の枝が手を伸ばしていて
立ち枯れの大きなひまわりの実が少しかじられていました。
ここも里山の違う一面なのかもしれない。
若い人たちの感性であのような家が増えてくるかもしれない、それでもこの里山が続いて行くのなら
それはそれでいいのかもしれない。
でないと廃屋ばかりになりせっかくの美しい里山の風景がなくなってしまうかもしれません。
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