日本語を味わう名詩入門 茨木のり子
この名詩入門は、詩のあとにわかりやすい解説があってはぁ~そういうことか!となる茨木のり子氏は昭和初期の詩人こんなにまっすぐな人がいたんですね詩は難解だ、取っつきにくいけれど、すべて...
「にもかかわらず」という生き方
「にもかかわらず」という生き方 鎌田實著時々、今、この本に出合う!? と、思うことがある毎月通っている針マッサージ院の先生から歩かなきゃダメだよ太ももの筋肉をつけないとスクワットが...
あつあつを召し上がれ
「あつあつを召し上がれ」 小川 糸 著美味しいお料理が出てくるショートストーリーが7編汚い中華屋さんでプロポーズする青年親父の遺言が、この店の味がわかる相手にしろってお袋が、パート...
江戸絵皿 絵解き辞典
江戸絵皿 絵解き辞典 河村通夫著私らしからぬ本を借りてしまった~(笑)暑さのせいか!😅 で...
「穴」
「穴」ルイス・サッカー著 幸田敦子 訳児童文学好きな方から勧められた1冊無実の罪で、グリ...
ある小さなスズメの記録
クレア・キップス著 梨木香歩訳第2次世界大戦下のイギリスピアニストの女性が玄関先で、足...
恋歌 (れんか)
「恋歌」 朝井まかて著私にとって、著者の時代小説は、冬期間にじっくり読む部類の読み物なのだが、題名から想像して、そんなに重くないテーマかも~と、図書館から借りた大ハズレでした😨...
今と近未来
「また明日」 群ようこ著まさに同世代!5人の同級生が歩んできた様々な人生ミニ同窓会で吐...
3分で読める!
今日は朝から雨風強く、寒い!庭にも出たくない!😕 こんな時は~~~「コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語」一話、10ページにも満た...
ガラスの家族
キャサリン・パターソン作岡本浜江 訳知人から「これ、いいから読んでみて」って借りた本自...