「ただいま神様当番」青山美智子著朝のバス停、いつものバスには、いつも決まった5人が集ま...

　「70からは、メリハリ元気で自然な暮らし」　沖　幸子著いずれ突入する70代、60代の現在で...

　「お探し物は図書室まで」　　青山美智子著コミュニティハウスの図書室レファレンス担当の...

「パンとスープとネコ日和　優しい言葉」「パンとスープとネコ日和　婚約迷走中」群ようこ著...

　「赤と青とエスキース」　青山美智子著短編で読みやすいわ～と、思ったら途中から、あらっ、つながっている！！また、プロローグから読み返すエピローグまで来て、そうだったんだ！ん～ん😊...

　「まだ温かい鍋を抱いておやすみ」　彩瀬　まる著食べ物がからむ物語6編どの物語にも、おいしそうな料理が登場食べることは人を癒し、再起させたり、なによりも生きようとする本能を呼び起こ...

「トンネルの森　１９４５」　角野栄子著太平洋戦争中、西田イコは小学生になった本の好きな...

　読書の秋を通り越してもう冬やっと、本を読んでみようかな～という気持ちになったやっぱり...

「ピンピン、ひらり。」　鎌田實　著老いを自覚しだすと、沼に足を取られているような感覚になる(あくまでも、私の場合です)何かヒントが欲しくて、つい手に取ってしまった本（笑）一週間の経...

　「古本食堂」　原田ひ香著商店街の両側にびっしり元気のいい店が並んでいてただ歩いているだけでも楽しく元気が出るとか古書店で本を買って喫茶店に入ってそれを広げるたのしみとかあ～～田舎...