今朝、嬉しいニュースが飛び込んできました。
大谷選手の奥様・真美子さんが妊娠されたそうです。
お二人の大ファンである私にとって、こんなに嬉しいことはありません。
お二人共、きっと良いお父さん、お母さんになることでしょう。
画像はお借りしました
お正月の花
庭のヤツデと千両で!
今年一年、拙ブログブログに応援リアクションや、
温かいコメントをいただきありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
佳い年をお迎えくださいね。
コメントはお休みします。
今朝、嬉しいニュースが飛び込んできました。
大谷選手の奥様・真美子さんが妊娠されたそうです。
お二人の大ファンである私にとって、こんなに嬉しいことはありません。
お二人共、きっと良いお父さん、お母さんになることでしょう。
画像はお借りしました
お正月の花
庭のヤツデと千両で!
今年一年、拙ブログブログに応援リアクションや、
温かいコメントをいただきありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
佳い年をお迎えくださいね。
コメントはお休みします。
パク・ミニョンとソ・ガンジュンが共演し
韓国でベストセラーとなった同名小説を実写化したラブストーリー。
2024年11月25日(月)~2024年12月19日(木) 10:00PM(1H00M )
J:COMテレビで放送(全16話・字幕)
あらすじ(公式サイトより)
ソウルでチェロを教えていたヘウォンは都会での暮らしに疲れ仕事を辞め、
田舎町のプクヒョンリでペンションを運営する叔母のところでしばらく過ごすことにする。
近所で老夫婦が住んでいた古い家が小さな本屋“グッドナイト本屋”に
変わっているのを見て、「こんな田舎に本屋…?」と怪しむヘウォン。
店の主人はヘウォンの元同級生のウンソプで、彼にとってヘウォンは初恋の人だった。
【キャスト】
モク・ヘウォン役:パク・ミニョン
元チェロ講師。ソウルの大学に進学し音楽塾に就職するが、
都会の暮らしに疲れてプクヒョンリに戻る。
イム・ウンソプ役:ソ・ガンジュン
古民家の小さな書店“グッドナイト書房”の店主。
イ・ジャンウ役:イ・ジェウク
ウンソプの親友。
キム・ボヨン役:イム・セミ
英語塾の講師。
ある出来事によって、ヘウォンとは疎遠になってしまう。
シム・ミョンヨ役:ムン・ジョンヒ
へウォンの叔母でべストセラー作家。古いペンションを運営している。
義兄を殺した罪で捕まった姉の代わりにヘウォンの親代わりとして育ててきた。
姉が捕まったのは自分のせいだと自責の念にかられ、
目の病気にかかっても、
自分の罰として病院に行かずに片目を失明してしまう。
静かで、温かくて、まるで一片の小説を読んでいるかのようでした。
それもそのはず、このドラマは、 韓国で発行部数35万部を
突破した人気恋愛小説をドラマしたものだそうです。
2020年には邦訳が刊行されたそうですので、機会があったら
読んでみたいと思いました。
主人公二人の、涙が出るほど温かいヒーリングストーリー。
ヘウォンの母親と叔母が関係した父親の殺人事件。
ヘウォンが高校時代に受けたいじめなど…。
映画にすれば3作品は作れそうです。
物語は、10年前の高校時代のエピソードが挿入されながら
進んでいきますが、現在と過去を同一人物が演じているので、
さすがにパク・ミニョンが高校生を演じるのは無理かと思いましたが、
目が慣れてくると、それほど違和感なく観ることが出来ました。
特に良かったのはソ・ガンジュン。
韓国の田舎の風景と、そこに根を下ろした素朴な青年を
見事に演じていました。
台詞が少ない時でも、彼のまなざしや表情を見ているだけで、
こちら迄、愛に包まれているような錯覚を覚えたし、
その温かさは、『第3の魅力~終わらない恋の始まり~』の時の
ジュニョンと同じでした。
今はこの2作品しか観ていませんが、彼ならどんな悪役も
魅力的に演じることが出来るのではないかと思いました。
脇を固める俳優さんもとても良かったです。
~最終章より~
何が幸せか知ることは難しく、わかったとしても
自分のものにするには努力が必要だと…。(ヘウォン)
その通りだ
幸せになるため僕らは努力する
幸せは努力しないと手に入らず、タダではそばにいてくれない
長年苦労してもうまくいかないことも…。
だけど、未来は誰にもわからない
休まず走り続ければ、努力を続ければ、生きていけば、
僕は信じている、幸せになれると(ウンソプ)
私も信じている、幸せを手にできると、必ず!(ヘウォン)
今年も一週間を残すだけとなり、
慌ただしさが一層感じられるようになりました。
今日は久しぶりに卓球の練習を休み、
年賀状を書いたり(枚数はずいぶん減らしましたが)
書類の整理などをしていました。
ブログ更新後は、郵便局に行ったり、お正月の食料品などを
少しずつ揃えておかないといけないので、
スーパーにも寄ってくるつもりです。
大掃除は夫の協力もあり、だいぶ済みましたが、
レースのカーテンの洗濯などが残っています。
普段は夫婦二人だけなので、のんきに暮らしていますが、
年末年始は一年で一番忙しい時です。
友人は、今年からはお正月は家に集まらず、
予約したお店に直行直帰し、支払いはそれぞれの家庭が
支払うようにしたと言っていました。
そこまで割り切れる友人がちょっと羨ましくなりました。
セロジネ・フィンブリアタ
ラン科セロジネ属の多年草
原生地・インド北部 中国 ベトナム
我が家に昔からある白いセロジネ・インターメディアは、
数輪から数十輪を花茎に沿って咲かせますが、
こちらは一つのバルブから一つの花しか咲きません。
また、香りがないのも残念ですが、手間がかからずとても丈夫です。
標高1500mまでの森の中に生える着生ランで
草丈は10㎝から20㎝と小さいです。
2016年1月中頃に、小さな鉢植えを購入し育ててきました。
葉は大分落ちましたが、冬バラが咲いています。
寒いので開花期間も長く楽しめます。
ほぼ一年中咲いているローズマリー
個性的な細葉と連なって咲く清楚な花が素敵です。
夏みかんの木に絡まってクレマチスが一輪咲いていました。
40年近く育てていますが、冬に咲いたのは初めてです。
友ブログの一心さんの記事の中におおたか静流さんの
「悲しくてやりきれない」のYouTube画像が張り付けられていました。
昔よく聴いた歌なので、懐かしくなり
CDを探してみると、棚の一番奥の方に置かれていました。
おおたか静流さんを知ったのは、本木雅弘さん主演の映画、
『シコふんじゃった』を観たときなので、
今から32年も前になります。
そして、
映画の中で流れていた「悲しくてやりきれない」と「林檎の木の下で」の
歌が独特だったので、他の歌も聴いてみたくて買ったのが、
カバーアルム『REPEAT PERFORMANCE』なのでした。
このアルバムには「悲しくてやりきれない」、
「林檎の木の下で」の他に、👇下記の9曲が収録されています。
マンジュシャゲ
ブンガワン・ソロ
アカシアの雨がやむとき
夜来香
じんじろげ
ゴンドラの唄
ウスクダラ
花(すべての人の心に花を)
流れのままに
「林檎の木の下で」
林檎の木の下で 明日また逢いましょう
黄昏赤い夕陽 西に沈む頃に
たのしく煩寄せて 恋を囁きましょう
真紅に燃える想い 林檎の実のように
林檎の木の下で 明日また逢いましょう
日暮れの鐘の音が 消えてゆかぬうちに
仲よく手をとって 夢をはぐくみましょう
夕べの風にゆれる 林檎の数ほどに
林檎の木の下で 明日また逢いましょう
なんにも言わぬこころ 逢えばみんな通う
たのしく煩笑んで 星に呼びかけましょう
幸福いつもいつも 二人を守れよと
「悲しくてやりきれない」
胸にしみる空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて悲しくて とてもやりきれない
このやるせないモヤモヤを だれかに告げようか
白い雲は流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる
悲しくて悲しくて とてもやりきれない
この限りないむなしさの 救いはないだろうか
深い森のみどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く
悲しくて悲しくて とてもやりきれない
このもえたぎる苦しさは 明日も続くのか
おおたか静流さんのプライベートは全く知りませんでしたが、
この記事をきっかけにWikipediaで調べてみると
7歳よりクラシックを習い始め、大学在学中に音楽活動を開始
(当初は「大高静子」名義で活動)。
その後民族音楽(日本の伝統音楽・西洋の伝統的声楽)
ジャズ・ワールドミュージックなど
ノンジャンルの独自の音楽性を追求していた方だと分かりました。
そして、2022年9月5日、がんのため69歳で死去されたことも…。
カバーアルバムだけでなく、オリジナル曲も聴いてみたかったです。
車の中で聴くCDは心地よいクラッシック専門でしたが、最近はこのCDも聞いています。
季節外れの庭の花
鉢植えだった菊を庭におろし、10年たちました。
摘芯をすれば側枝が増え、こんもりとまとまって咲くのですが、
ついつい忘れてしまいます。
(20日現在、咲き終わっています)
春に剪定しすぎて枯れてしまったハンギングの観葉植物の鉢から
インパチェンスの芽が出、11月頃から花が咲き始めました。
どこから種が飛んできたのでしょうね。、
コボレダネから咲いたベコニア・センパフローレンス
秋になってから大きくなりました。
寒くなってきたので、インパチェンスもベコニアも、夏ミカンの木に
吊るしたり木の下に置いていますが、いまだに元気に咲いています。
ハイビスカス・ロングライフ・アドニスダーク🌺
12月3日に一輪
12日に一輪
ロングライフ・アドニスダークの開花は、今季8輪。
夏は3日間ぐらいしか咲かない花が、9日~10日間咲きました。
今回咲いた2輪の枝先に新たな蕾がついています。
ハイビスカス・フィジアン🌺
フィジアンも11月末ですべての花が咲き終わったと思っていましたが、
また三つの蕾ができていました。
気温が低いので咲くまでに時間がかかるかもしれませんが楽しみです。
意外と早く、三つの蕾のうち、一番低い位置の蕾の花が咲きました。
フィジアンは一日花ですが、冬季は開花期間が長く
18日に咲いた花は、21日になっても咲いています。
翌日には中央と右側の蕾も咲き、今季17輪の開花となりました。
(写真を撮るのが夜になってしまいました)
8種類のハイビスカスのうち、6種類は剪定を済ませたので
この先咲くことはないと思いますが、
この2種類は剪定をせず、もう少しお花を楽しもうと思います。
『琅琊榜(ろうやぼう)<弐>〜風雲来る長林軍〜』は
2017年の中国のテレビドラマ『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』の続編。
中国の南朝梁(蕭梁)を模した架空の国・梁を舞台に繰り広げられる宮廷政治劇。
中国の作家の海宴による架空歴史小説のドラマ化。
『琅琊榜(ろうやぼう)<弐>〜風雲来る長林軍〜』全50話
2024年11月4日~2024年12月12日 11:04AM(OH56 M)TOKYO MX1(録画視聴】
あらすじ(公式サイトより)
梅長蘇(ばい・ちょうそ)が補佐した靖王(せいおう)が即位してから数十年後。
靖王の息子が治める梁では、皇帝の義兄弟である蕭庭生(しょう・ていせい)が、
長林軍を率いる長として皇帝から絶大な信頼を得ていた。
ある日、庭生が北の敵国・大渝の動きを察知し、庭生の長子・平章(へいしょう)は
国境にある甘州城へと出兵する。
その頃、次男の平旌(へいせい)は、世の中のあらゆる情報を集める組織・琅琊閣で修行に励んでいたのだが、
甘州城への補給船が沈没したと聞き、兄の元へと駆け付ける。援軍も物資も無い中で戦っていた平章。
大渝を破るも、ひどい傷を負っていた。平旌は、補給物資喪失の件に裏があるとにらみ調査を開始。
だが、この件を皮切りに、朝廷に深く入り込んでいた敵が動き始め、再び梁に風雲が巻き起こる!
初めて中国歴史ドラマを観たのは2年3ヶ月前頃で、
作品は「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃」でした。
それから現在までブログで取り上げた作品が19作品。
観っぱなしの作品が5作品。現在視聴中の作品が3作品あります。
前作の『琅琊榜 〜麒麟の才子、風雲起こす〜』は2年前の11月にアマプラで観ましたが、
その時点で一番面白いドラマだったとブログに書いてあります。
今作はさらに感動的でダントツの一番です。
圧巻のスケールと見るものを飽きさせない緻密なストーリー展開、
どれをとっても素晴らしかったですが、
一番感動したのは、親子、兄弟、夫婦の愛と絆。
何度泣かされたことか…。
琅琊榜〈壱〉よりも理解しやすく、〈壱〉を観ていない方でも十分
楽しめる作品だと思いました。
9月15日(日)、お花見以来、約9ヵ月ぶりに市内のS公園まで
散歩してきました。
住宅地内のT公園のドウダンツツジ。
色鮮やかで素敵です。
S公園には20分ほどで着きますが、卓球をしている時よりも疲労感を感じました。
毎日、少しでも良いので歩いた方が良さそうです。
S公園は鎌倉時代の御家人の居城跡と言われているだけのことはあり、
公孫樹(イチョウ)もとても大木です。
残念ながら半分以上の葉は散っていました。
あと1~2週間早ければ、見頃だったかもしれません。
公孫樹の落ち葉と戯れる女の子
こちらの公孫樹はどうにかセーフ!
青空に黄葉が映えます。
しかし、下の方の葉は、いまにも散りそうです。
モミジも綺麗です。
湿性園には沢山のカモがいました。
ちょうど食事の時間だったらしく、頭をくぐらせてはエサをとっていました。
帰り道
藪の中に生っていたカラスウリ。
こちらも採集するには遅すぎました。
クロガネモチの実
T研究所のフェンスに沿って植えられていた背丈の低い木花。
マホニア コンフューサ?
サツキが1本枯れてしまったので、欲しいなぁ~…
藪の中に生えていた紫色の実が生る木はトウネズミモチ(唐鼠黐)?
ゆっくりとあるきましたが、歩数は7645歩でした。
卓球は準備や片付け、休憩時間を除くと正味1時間半ほどの
練習時間になりますが、それよりも歩数は1000~2000歩多かったです。
୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧
我が家の紅葉はカシワバアジサイ(最後の二葉になりましたが…。)と
ドウダンツツジだけとなりました。
カシワバアジサイ
ドウダンツツジ
紅葉ではありませんが、山茶花も咲き始めました。
今年は強剪定の上、剪定の時期が遅くなったので、お花は少なそうです。
この物語は高句麗(コグリョ)が人生の全てだった王女ピョンガンと
愛を歴史にした将軍オンダルの
運命に屈しない2人の若者の純愛を描いたロマンス時代劇で、
「三国史記」に記された、高句麗の説を基にしているそうです。
2021年2月15日から4月20日まで韓国KBS2で放送。
2024年2月23日~2024年4月4日 08:15~09:15(60分)
【全30話 日本語吹替版】
テレビ東京韓流プレミア枠で放送・録画視聴
【あらすじ】
紀元561年、三国時代の高句麗。第25代国王平原(ピョンウォン)王には
最愛の聡明なヨン王妃との間にピョンガン王女、ウォン王子がいた。
ピョンガンは将来王となって国を守る夢を抱き武芸の修練に励んでいた。
しかし、実権を握る王の重臣で、王妃を疎ましく思うコ・ウォンピョは、
王の嫉妬心を煽りヨン王妃の命を奪い、ピョンガンは消息不明となる。
のちに王はそれが罠だったことを知り、精神を病み疑心暗鬼に陥ってしまう。
8年後、行方不明となったピョンガンは記憶を失い、刺客カジンとして生きてきた。
一方、オン・ダルは「バカとなって生きろ」という父オン・ヒョプ将軍の遺志に従い、
武術とは無縁のまま山奥で薬草採りをして穏やかに暮らしていた。
そんなカジンとダルが宿命のように出会い、惹かれあっていくが。
公式サイトより
【キャスト】
高句麗の王女だが、幼い頃、コ・ウォンピョの陰謀で母を亡くし記憶を失い、
天誅房(チョンジュバン)の刺客「カジン」として生きてきた。
オン・ダルと恋に落ち、静かに村で暮らそうとするが、
記憶を取り戻した後は王宮に戻り、王や太子を守り、コ・ウォンピョに復讐を誓う。
順奴(スンノ)部族。
コ・ウォンピョの陰謀で殺されたオン・ヒョプ将軍の息子。
父が死んだあとは、父の遺言を守り村で穏やかに暮らしていたが、
ピョンガンと恋に落ち、武術を身につけ、ピョンガンを守る為だけに戦う男となった。
一途にピョンガンを愛している。
コ・ウォンピョの息子。頭が良く、武術にたけている。
幼いピョンガンに剣術を教えていた。
ピョンガンは初恋の相手で、いまだにピョンガンを想っている。
ソノブの首長ジウォルの養女で薬草店の店主。
コ・ウォンピョに脅かされて、王の体に良くない薬を処方している。
コ・ゴンに惹かれて行く。
【感想】
オンダルは戦場で亡くなり、物語はそこで終わりかと
思っていましたが、素敵なラストが用意されていました。
なんとオンダルは生きていたのでした。
そして、オン・ダルの死を契機に、王宮を離れて懐かしい山に
戻って行ったピョンガン王女と再会できたのです。
記憶は失っていましたが、ピョンガンの愛でそれも回復。
このまま誰にも知られず2人は山で平穏に暮していくことでしょう。
史実とは異なるようですが、ハッピーエンドに終わって良かったです。
ナデシコ、シロタエギク、ビオラ2色4Pを購入。
寄せ植えのリメイクを作りました。
バックのウェストリンギアと前のオレガノ・ディングルフェアリーは
2023年6月に購入したもので、今回が3回目のリメイクになります。
リメイクはいつも花期の長い一年草を植えますが、今回はビオラ2Pでした。
今は寂しいですが、春になればビオラがこんもりと咲いて綺麗になると思います。
使いまわしのガーデンシクラメンは夏越ししたもので2年目。
今のところ蕾はありませんが、これから蕾ができ、
来年の春頃には咲くかもしれないと思い、残しておきました。
ナデシコとシロタエギクが今回購入したもの。
鉢に残っていたのはクリスマスローズだけ…。
ビオラ2Pは今回購入したもの。
前のリュウノヒゲは自生したものを抜いて、後ろのペンステモン・ハスカーレッドは
コボレダネから発芽したものです。
12月2日、卓球の帰りにお花屋さんに寄ってきました。
大掃除もしないといけないので、
12月からは、卓球の練習は週に3回ぐらいにしています。
それでも家事やガーデニングン費やせる時間は限りがあるので、
お花は1日で植えられる分だけその都度買ってきています。
買ったのはポット苗10p
ビオラ2色4P は1株ずつ鉢植えに!
矮性の八重ストックは3色寄せ植えに!
ローダンセマム・アフリカンアイズ
ローダンセマムはアフリカ原産の宿根草です。
春~初夏まで咲きますが、夏の蒸し暑さに弱いので
ビオラ一年草と割り切って育てています。
イソギク
花期は12月いっぱいまでなので、黄色やクリーム系のビオラを
使った方が、長くお花を楽しめるのですが、
たまには変わったお花をと、イソギクを選びました。
花後は葉を楽しみます。
フランネルフラワー・エンジェルスター
セリ科・アクティノツス科の多年草 オーストラリア原産
咲き終わった花を摘み取ればほぼ一年中咲くそうです。
寒さには比較的強いそうですが、心配なのでこの花だけでつの鉢に植え
夜だけは他の場所で管理できるようにしました。
寄せ植えのバックに草丈のあるものが欲しかったので選びました。
今回購入の、ローダンセマムアフリカンアイズ、イソギク、
フランネルフラワー・エンジェルスター。
そして、息子夫婦からの誕生日プレゼントのお花2種(下記)と一緒に、
寄せ植えを作りました。
ユリオプシスデージーは何度も育てていますが、けっこう大きくなるので
次回の寄せ植えは、鉢のバックか中央で使うことになるでしょう。
ダールベルグデージーは初めて育てます。
キク科の一年草で、開花期は主に春から夏。
直径2センチほどの可愛い花をたくさん咲かせるそうです。
『善徳女王』は、韓国屈指のヒットメーカーが手掛ける
朝鮮半島初の女帝となった善徳女王の
波乱に満ちた半生を描くサクセスストーリーで、
2009年5月25日から2009年12月22日まで全62回にわたって
韓国MBCで放送されました。
【全62話・日本語吹替版】
テレ東ドラマブレイク・録画視聴 08:15AM~09:1(OH56M)
【演出】パク・ホンギュン キム・グンホン
【脚本】キム・ヨンヒョン パク・サンヨン
あらすじ(公式サイトより)
美貌と色仕掛けで王を操る妖女ミシルは、
チンピョン王の妃マヤを亡き者にしようとするが失敗。
妃は双子の姉妹を出産するが「双子を産むと王族の男子が絶える」
との言い伝えにより、妹のトンマンは侍女のソファに託される。
ソファに娘として育てられたトンマンはたくましい少女に成長する。
一方、聡明に育った姉チョンミョンは秘かにミシルへ反撃の機会を狙っていた。
その後、二人の王女は運命に導かれるように出会う。
【キャスト】
イ・ヨウォン(トンマン・後の善徳女王役)
コ・ヒョンジョン(ミシル役)
パク・イェジン(チョンミョン王女役)
オム・テウン(キム・ユシン役)
キム・ナムギル(ピダム役)
ユ・スンホ(キム・チュンチュ役)
歴史ドラマを観る時一番気になるのは、それが史実かどうかです。
Wikipediaによると、善徳女王(? - 647年2月20日)は、
新羅の第27代王で、初の女王(在位:632年 - 647年)。
先代の真平王の娘で、ドラマでは双子の妹とされていますが
実際は三姉妹の長女か次女(記録により異なる)のようです。
物語の内容も98%くらいは創作とのことなので、
このドラマは、フィクションとして楽しんだ方が良さそうです。
全62話と、とても長くスケールの大きなドラマでした。
特に好きだったのはトンマンの少女期。
賢く、優しく、まっすぐで、野性味があるところが良かった。
誠実で、正義感の強いユシンも好きだった。
私としてはトンマンと結婚して、二人で三国統一の夢を実現して
欲しかったが、トンマンの意思(結婚をせず、自ら王位を継ぐ)を尊重し、
同志として最後までトンマンを支えたのは、立派だったと思う。
ミシルはずば抜けた政治感覚と策略に長けた影の女帝。
悪人ではあるが、女性特有の陰湿さがなところが良かった。
ピダムはとらえどころがなく、イマイチ好きになれなかった。
トンマンを心から愛していたのか、野心があったのか…。
愛していたのなら、最後までトンマンを信じることができただろうに…。
少し疑問に思ったところもあります。
ドラマですから仕方ありませんが、ユシンやピダムが歳相応に
変化していくのに、善徳女王やミシルはずっと若い…。
ファランについても、2年前に観た韓国ドラマ『花郎<ファラン>』では
ファランは貴族の子弟を国の役人にするための育成組織なので、
ファランになれたのは、貴族の子弟だけでしたが、
このドラマではトンマンが子供の頃に知り合った二人の詐欺師、
(一人はどう見ても若者には見えません)もファランになっています。
また、吹替版だったので、台詞がわざとらしく、耳につく声優さんもいました。
とは言え、『善徳女王』は私が今までに観た韓国歴史ドラマの中で
一番面白いと感じたドラマでした。
長男夫婦から誕生日プレゼントされたお花で
寄せ植えを作りました。
ビオラ4Pは…
こちら↑の鉢植えに3色3P
葉ボタン等の寄せ植えに1P
ビオラ1P 葉ボタン2P デージー2P 自生の南天で寄せ植え
**********
パンジー2色6Pはプランター2鉢に!
葉ボタン等の寄せ植え
葉ボタンとスィートアリッサムはプレゼント
ガーデンシクラメン(白とピンク)は夏越したものですが、
蕾があるので咲くと思います。
南天と白実の万両は庭に自生したものです。
**********
金盞花2色3Pの寄せ植え
ガーデンシクラメン3色3Pの寄せ植え
ロベリア等の寄せ植え
八重ストック、ロベリア2P、デージー1Pはプレゼント
アイビーとスカローサは家にあったもの。
キンギョソウ4色4P の寄せ植え
プレゼントのユリオプシスデージーとダールベルグデージーが残ったので
新たにイソギク、ローダンセマムアフリカンアイズ、
フランネルフラワー・エンジェルスターを購入して寄せ植えを作りました。
上段・左より
フランネルフラワー・エンジェルスター、
ダールベルぐデージー、ローダンセマムアフリカンアイズ、
下段・左:ユリオプシスデージー 下段・右:イソギク
カランコエ・クィーンローズ
寄せ植えには向かないので机の上で楽しんでいます。
プレゼントされてから2週間前は、
天辺の方に小さな花が2輪ぐらいしか咲いていなかったのですが、
ずいぶん増えました。
大実金柑はクリスマスローズ等を移植して庭の一等地に植えました。
大実金柑の地植え、カランコエの鉢植えを除き、寄せ植え7鉢ができました。
Nさんからエビスビールを頂きました。
ありがとうございました
千両
お正月の縁起物として重宝されている千両。
今年も千両の実が沢山つきました。
花言葉は「富、財産」
植えた覚えはなく、小鳥さんからのプレゼントです
万両
万両は千両より実が大きく、艶々としています。
緑の葉とのコントラストも素敵です。毎年数えきれないほどの
芽が出るので、抜いていますが、今年は初めて実が生った小さな木を
寄せ植えに使ってみました
白実の万両
白実の万両も自生しています。
大きくて持ち運びに不便になった鉢を車庫の隅に置いたところ
運よく自生し、たくさんの実が生ってくれました。
また、花壇の縁のレンガの傍から自生したり(画像:下段左)
フェンスの近くに自生したりと(画像:下段右)
隅っこに生えることが多いです
クリスマスホーリー(西洋ヒイラギ)
2016年から寄せ植えで育てていますが、
2022年からシバザクラのみとの寄せ植えになっています。
昨年のカイガラムシの被害を乗りこえ、
晩春には沢山の花が咲き、緑の実も沢山生ったのですが、
赤く実ったのはこれだけでした。
葉色もだいぶ薄くなったので、根詰まりか栄養不足かもしれません
2011年秋、枝をカットし殺菌して水に挿した挿し木苗を
ネットフレンドのatraiさんから頂いたのが、プルメリアとの出会いでした。
13年経ち、昨年までは窓辺に置けたプルメリアも
今年は室内の中央近くに置き、倒れないようベットに括り付けています。
春から秋までは部屋の前のベランダに置けるので良いのですが、
室内置きはもう限界のようです。
春になったら、上の方の枝をカットしようと思います。
11月12日。
気温が下がってきたので、ベランダのプルメリアを
室内に取り込もうとしていた時、蕾があることに気が付きました。
枝は全部で13本ありますが、
これを含め、小さな緑の丸い蕾のついた枝が7本ありました。
しかし、蕾はいつまでたっても写真の大きさ以上は膨らまず、
葉も黄変し枯れ始めたので、今年は咲かないだろうと思っていたところ、
案の定、11月30日の朝、床に落ちていました。
開花が遅れ、花が咲かなかった原因は、新芽が伸び始めた時期が
遅かったからかもしてません。
育て始めた若木の頃は、3月初めに葉芽が動き出し葉が出ましたが、
今年は5月以降でした。
👇過去の画像ですが…。
蕾は全部で12輪
1番花は8月22日に咲き、8月29日に落下。
2番花は8月28日から6日間咲き、9月2日の夕方落下。
3~4番花は8月30日に開花、9月3日の夕方に落下。
5番花は9月1日朝、開花、9月4日の夕方落下。
6番花は9月4日朝、開花。
7番花は9月5日昼過ぎに開花。9日に落下。
8番花は9月6日午前中に開花 6、7、8の3輪が開花中
6番花が9月7日朝に落下・7、8の2輪が開花中。
9番花が9月8日に開花・7、8、9の3輪が開花中。
もし今年も花が咲いたら、20日以上楽しめたのに(。•́ - •̀。)シュン
ハイビスカス・フィジアンの最後の蕾2輪が同時に咲き
今季14輪の開花となりました。
蕾があるハイビスカスはロングライフ・アドニスダークだけです。
晩秋のバラ・はまみらい(HL)
名前不明のバラ
横浜高島屋に買い物に行ったついでに、クリスマス飾り を見てきました。
正面
側面
家でツリーを飾らなくなってから、20年近く経ったかしら…。
やはりこの時期、こんなに可愛いクリスマス飾りを
見ていると心がうきうきしてきます。
体育館もクリスマスモード
今週は卓球の練習が5日入っていますが、
自動車を修理に出しているので、
毎日、往復1時間、歩いて行かなければなりません。
リュックを背負って歩くだけでも疲れるので、
10分ほど前に体育館に着くようにし、このクリスマスの飾りを
見ながら一休みし、練習を始めます。
今日がその最終日ですが、5日間よく頑張りました。
『O Holy Night』
寝る前のひと時、一人静に聴きたいクリスマスソングです。